シューズブランド「Öffen(オッフェン)」が、2026年7月に国際認証「B Corporation™(以下、B Corp)」を取得しました。

今回の発表
B Corp認証は、米国の非営利団体B Labが運営する国際的な制度で、企業活動全体を「環境」「働く人」「コミュニティ」「ガバナンス」「顧客」の5つの領域から評価します。
Öffenは、200点満点中80点以上が認証基準とされるB Impact Assessment™において、総合スコア80.1点を獲得しました。
Öffenは2019年の創業当初から、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現を目指し、製造から販売、製品の使用後まで、可能な限り廃棄物を生み出さない「ゼロ・ウェイスト」に取り組んできました。
再生素材の活用 : アッパーには回収ペットボトルを原料とする再生ポリエステル糸を使用。
そこまでの説明
これまでに製造した約201,000足のシューズは、累計約1,608,000本分の使用済みペットボトルに相当します。
製造工程の最適化 : 製造工程とパーツ数を抑えた設計により、資源の消費を抑制しています。
革新的なパッケージ : 靴箱を使わず、「 Wrappy Towel 」と呼ばれる再利用可能なタオルで包装することで、ゴミの削減に貢献しています。
製品の回収とリセール : KISHとの協業による回収プログラムを通じて、2026年7月時点で累計822足のシューズを回収。
そのうち325足を「 Öffen Pre-Loved Store 」でリセール販売し、製品の寿命を延ばしています。
修理サービス : 2025年には296件の修理を受け付け、長く愛用できる仕組みを提供しています。

配信元:Letter Release(2026年9月10日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。