大丸松坂屋百貨店は、2025年度のサステナビリティ活動「Think GREEN」の取り組み実績を公開しました。

今回の発表
持続可能な航空燃料(SAF)の国内初となる大規模生産を目指す「Fry to Fly Project」に2023年9月から参画。
2025年度末までに、11店舗のレストランや惣菜店などから135.5tの廃食用油を提供しています。
松坂屋名古屋店の改装を皮切りに、内装工事で発生する廃石膏ボードを100%再原料化可能な工場へ搬入し、100%リサイクル石膏ボードを使用する水平リサイクルに取り組んでいます。
お客様と共に環境課題解決を目指す参加型資源循環活動も積極的に推進されています。
そこまでの説明
2016年から実施されている衣料品回収活動「エコフ」は、リユースやリサイクルを通じて、2025年度には319.4tの衣料品を回収しました(2016年度からの累計回収量は2,478t)。
2025年度は、回収した衣料品を粉砕・配合した再生紙でオリジナルノートを制作し、地域のこども食堂へ届ける取り組みも初めて実施されました。
2021年より、お客様から回収したギフトカタログをトイレットペーパーにリサイクルし、「大丸松坂屋オリジナルトイレットペーパー」としてお客様にお渡しする活動を継続。
2025年度は約18,800セットのギフトカタログが回収され、46,000個のトイレットペーパーにリサイクルされました。
ファッションサブスクリプション事業「AnotherADdress(アナザーアドレス)」では、回収した衣料品をプロのデザイナーや学生の手でアップサイクルし、レンタル可能にするプロジェクト「roop」を展開しています。
2026年3月には『roop Award 2025-2026』が開催され、約700着の回収衣類から約400の作品がエントリーされました。

配信元:Letter Release(2026年9月16日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。