# Direava（ディリーバ）の外科特化型生成AI（Surgical VLM）が「CEATEC AWARD 2026」イノベーション賞を受賞

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- 公開: 2026-10-14T01:43:16+09:00
- 分野: テクノロジー

Direava株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：竹内 優志、以下ディリーバ）は、経済産業省とNEDO（国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）が実施する生成AI開発力強化プロジェクト「GENIAC（Generative AI Accelerator Challenge）」の成果である外科特化型生成AI（Surgical VLM）で、「CEATEC AWARD 2026」のイノベーション賞を受賞したことをお知らせいたします。

10月6日には授賞式が行われ、NEDOからも本受賞に関するニュースリリースが発表されました。

受賞した本成果は、2026年10月13日（火）から16日（金）まで幕張メッセで開催される「CEATEC 2026」のNEDOブース（小間番号：5H440）で展示いたします。

CEATEC AWARD 2026 授賞式

■ 受賞した外科特化型生成AI（Surgical VLM）について

外科特化型生成AI（Surgical VLM）は、内視鏡手術映像を解析し、術野に存在する対象、行われている操作、その背景となる外科的知識などを統合して言語化する、国内初※1の外科特化型生成AI基盤モデルです。

従来のAIが臓器や血管・神経などを認識する"目"の機能を中心としてきたのに対し、本技術は認識した構造から状況を理解し、手術状況を多面的に解釈し、関連情報を言語化する"頭脳"の役割を担うことも可能とする点に革新性があります。

CEATEC AWARD 2026では、外科医が組み込んだ専門知を共有可能な形へ変える新しい基盤として、外科医不足や教育機会の地域・経験差の解消が期待される研究開発成果である点が評価されました。

開発した外科特化型生成AIを活用した手術の様子（出典：NEDO）

■ 研究開発のポイント

1．外科医自らが作成した学習データ
Object（対象）／Action（動作）／Reason（根拠）／Plan（次工程）の4カテゴリで構造化した外科専門のVQA（画像質問応答）データを外科医自らが作成し、フルパラメータ・ファインチューニングにより、大規模な日本語の外科特化マルチモーダル基盤モデルを構築しました。

2．独自ベンチマーク「Surgical-VLM Bench」
外科特化型生成AIには評価指標が存在しなかったため、外科専門医が5段階で評価する独自ベンチマークを策定しました。

3．大学病院の手術室でのリアルタイム実証
研究開発の一環として大学病院の手術室でリアルタイム実証を行い、外科専門医による評価で解剖学的正確性84.7％、臨床的有用性82.9％と、両項目で80％を超える評価を得ました。

■ 開発の背景と今後の展開

消化器外科医は今後20年で約半減し、2040年にはがん手術を担う医師が約5000人不足すると予測されています。術者の経験の差が合併症率に直結する構造的な課題が顕在化しています。

ディリーバは、まず「手術教育」を入り口とし、若手外科医・医学生・地方中核病院を対象に本技術の提供を開始します。将来的には、必要な薬事手続きを経た上で、術中の情報提示・確認支援への展開を検討するとともに、さらには部分自動化の基盤へと段階的に展開することで、外科医不足時代における医療提供体制の維持・強化に貢献することを目指します。

また、ディリーバは、2026年6月にNEDOが採択を発表した「競争力ある生成AI基盤モデルの開発（GENIAC）」において、「手術安全性向上のための『外科手術未来予測モデル』の開発と実証」をテーマに、さらなる研究開発を推進しています。

■ 代表取締役 竹内 優志のコメント

代表取締役 竹内 優志
「『CEATEC AWARD 2026』イノベーション賞という大変名誉ある賞をいただき、心より光栄に存じます。日頃より多大なご協力をいただいております医療機関の皆様、ならびにNEDO関係者の皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

我々が開発した『Surgical VLM』は、内視鏡手術映像から手術を理解し対話する、国内初※1の外科特化型生成AI基盤モデルです。将来的な外科医不足や地域間の医療格差に対し、テクノロジーの力で現場の医師を支え、質の高い医療を国内のみならずグローバルへ届ける大きな一歩になると確信しております。今回の受賞を糧に、皆様とともにさらなる技術革新へと邁進してまいります。」

■ 受賞概要

CEATEC AWARD 2026 イノベーション賞 受賞パネル

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受賞名：CEATEC AWARD 2026 イノベーション賞（Innovation Award）

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受賞者：Direava株式会社

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受賞案件：外科手術支援のための視覚・言語統合型AI基盤モデル〜手術の文脈を理解する、次世代Surgical AI〜（英語名：A Vision-Language Model for Surgical Intelligence: Next-Generation AI that Understands Surgical Context）

「CEATEC AWARD 2026」は、Society 5.0の総合展「CEATEC 2026」に展示される技術・製品・サービスの中から、出展者が事前に応募した出展品・案件について同AWARDの審査委員会が審査・選考し、特にイノベーション性が高く、優れていると評価された出展製品・技術・サービスに授与されるものです。

■ 出展概要

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展示会名：CEATEC 2026

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会期：2026年10月13日（火）〜16日（金）10:00〜17:00

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会場：幕張メッセ（千葉県千葉市美浜区）

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出展場所：NEDOブース内（小間番号：5H440）

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展示内容：外科特化型生成AI（Surgical VLM）（動画・パネル展示）

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入場：無料（公式サイトからの事前登録制）

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公式サイト：https://www.ceatec.com/

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NEDOブースの出展内容：「CEATEC 2026」への出展（NEDO）https://www.nedo.go.jp/events/IT_100120.html

■ 関連リンク

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NEDOニュースリリース（2026年10月6日）「ディリーバが取り組むNEDOプロジェクトの成果が『CEATEC AWARD 2026』でイノベーション賞を受賞しました」
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101972.html

注釈

※1　2026年3月現在、ディリーバ調べ（日本国内における、手術状況をリアルタイムに理解・対話する外科特化型生成AIの開発および臨床実証として）。

本成果は、NEDO「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業／ポスト5G情報通信システムの開発／外科手術支援のための視覚・言語統合型AI基盤モデルの開発」（2025年度）で得られたものです。

※本展示の外科特化型生成AIは研究開発成果であり、医療機器ではありません。

■ Direava株式会社について

ディリーバは現役の外科医が創業したスタートアップ企業です。「手術に知性を、術野に革新を。」をミッションに掲げ、「外科医視点」にこだわったAI技術によって、術中合併症の低減と手術医療の質の向上を目指しています。

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会社名：Direava株式会社（ディリーバ）

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代表者：代表取締役 竹内 優志

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本社所在地：東京都千代田区

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事業内容：プログラム医療機器の開発、製造、販売

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URL：https://direava.com/

【共に挑戦してくれるメンバーを募集中】
ディリーバでは、手術AIの社会実装に取り組むエンジニアならびに営業職を募集しています。CEATECの会場でも、皆さまのお越しをお待ちしています。

募集職種：エンジニア、営業　／　お問い合わせ：info@direava.com

【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
Direava株式会社 広報
Email：info@direava.com

本記事は、Direava株式会社が2026年10月13日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：Direava（ディリーバ）の外科特化型生成AI（Surgical VLM）が「CEATEC AWARD 2026」イノベーション賞を受賞

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