# 豪州ウィートストーンLNGプロジェクト関連会社株式の株式会社JERAへの譲渡について

- 引用するときのURL: http://zokuho.com/2026/10/15/%e8%b1%aa%e5%b7%9e%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%b3lng%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e9%96%a2%e9%80%a3%e4%bc%9a%e7%a4%be%e6%a0%aa/
- 公開: 2026-10-15T04:42:10+09:00
- 分野: 環境・エネルギー

　JOGMEC（本部：東京都港区、理事長：髙原 一郎）は、豪州ウィートストーンLNGプロジェクト(以下、「本プロジェクト」）に参画するパンパシフィックエネルギー株式会社（以下、PEJ社）のJOGMEC保有全株式（42.08%）を株式会社JERA（以下「JERA」）に譲渡しました。

　PEJ社は、三菱商事株式会社、日本郵船株式会社および東京電力株式会社（JERAに承継）により、子会社PE Wheatstone Pty Ltd（以下、「PEW社」）を通じた本プロジェクトへの参画を目的として、2012年に設立されました。

　JOGMECは同年、PEJ社を出資対象として採択するとともに、PEW社を債務保証の対象として採択し、出資、債務保証を通じて、両社による本プロジェクトへの参画を支援してきました。JOGMECがこれまで同社に出資した額は約386億円（約3.8億米ドル）です。今般、JOGMECが保有するPEJ社株式の全て（42.08%）をJERAへ譲渡することとし、2026年10月2日付で譲渡を完了しました。

　本プロジェクトは、西豪州において、シェブロンをオペレーターとして推進されているLNGプロジェクトです。PEW社は、LNGプラント事業権益8％およびウィートストーン・イアゴガス田鉱区開発権益の10％を保有しています。本プロジェクトは2017年にLNGの生産を開始し、PEW社の権益持分に相当するLNGの大部分は、長期契約に基づきJERA向けに供給されています。

　JOGMECによる出資・債務保証支援の下、本プロジェクトは我が国へのLNGの安定供給に貢献しており、エネルギーの安定供給確保という政策目的の達成にも寄与しています。本件譲渡後においても、引き続き我が国への安定的なエネルギー供給への貢献が期待されます。

　JOGMECは今後も、エネルギーの安定供給確保のため、エネルギー開発を行う我が国企業に対し、支援を行ってまいります。

プロジェクト位置図

本プロジェクト概要

LNGプラント事業者

シェブロン 64.136%、クフペック 13.4%、ウッドサイド 13%、PEW社 8%、九州電力 1.464%

ガス田鉱区開発事業者

ウィートストーン・イアゴガス田

シェブロン 80.17%、PEW社 10%、クフペック 8%、九州電力 1.83%

ジュリマー・ブルネロガス田

ウッドサイド 65%、クフペック 35%

生産設備

ウィートストーン・イアゴガス田およびジュリマー・ブルネロガス田から海上プラットフォームを経て産出される天然ガスは全長225キロメートルの海底パイプラインを通じて、アシュバートン・ノースに位置する2系列のLNG生産設備に送られ、年間890万トンのLNG生産能力を有しています。

PEJ社の概要

名称

パンパシフィックエネルギー株式会社

設立年月日

2012年5月22日

本社所在地

東京都中央区

代表取締役

佐藤文宣氏

株主構成
（JOGMEC保有株式売却後の議決権比率）

株式会社JERA 50.10%
三菱商事株式会社 39.70%
日本郵船株式会社 10.20%

PDF版は以下から

d12624-897-9b7987a56dc3fcc8d3380027d9e8bc58.pdf

リリース本文JOGMECの公式サイトへ遷移します。

本記事は、JOGMECが2026年10月14日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：豪州ウィートストーンLNGプロジェクト関連会社株式の株式会社JERAへの譲渡について

引用・要約するときは、見出しと公開日時、上の記事URLを残してください。
