# フォルクスワーゲン グループ ジャパン、アイ・グリッドの「循環型電力」を採用

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- 公開: 2026-10-16T22:11:28+09:00
- 分野: 環境・エネルギー

株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ（本社：東京都港区、代表取締役社長：秋田 智一、以下「アイ・グリッド」）は、フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社（本社：愛知県豊橋市、代表取締役社長：マーティン ザーゲ、以下「VGJ」）と連携し、9月1日より、VGJの豊橋本社・豊橋インポートセンターにおいて、オフサイトPPA※による再生可能エネルギー(以下「再エネ」)由来の電力の導入を開始しました。

本取り組みでは、アイ・グリッドが提供する「循環型電力」を採用します。これにより、建物の構造や屋根の形状、施設の使用状況などの理由から太陽光発電設備の設置が難しい拠点においても、環境価値を含む再エネ由来の電力を利用できるようになり、VGJの国内拠点における脱炭素化を推進します。

なお、「循環型電力」が外資系企業の日本法人に導入されるのは、アイ・グリッドとして今回が初めてとなります。外資系企業においても日本国内拠点での再エネ調達ニーズが高まる中で、本件はグローバル企業による国内拠点の再エネ活用拡大を示す事例となります。

■取り組みの背景

フォルクスワーゲンは、「Volks（人々の）」と「Wagen（自動車）」という名が示す通り、磨き上げた技術を、限られた誰かのためではなく、すべての人に届けたいという想いで、人々の暮らしに寄り添う高品質のモビリティを提供し続けてまいりました。この考え方は、単に優れた安全性や走行性能を届けることにとどまりません。あらゆる人々の暮らしと地球環境の未来を守るため、持続可能な社会の実現に向け、走行時の排気ガス削減（電動化）のみならず、各拠点で供給されるエネルギーを再エネに切り替えグリーン電力の利用を拡大することで、事業活動全体のライフサイクルにおいても脱炭素化を目指します。

これまで建物の構造、屋根の耐荷重や形状などの理由から太陽光発電設備の設置が困難であった拠点においても、環境価値を含む再エネ由来の電力を利用できるようになり、VGJの国内拠点における脱炭素化を推進し、地域に存在する分散型再エネの有効活用に貢献します。

■導入概要

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供給開始日：2026年9月1日

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対象施設：VGJ豊橋本社・豊橋インポートセンター（愛知県豊橋市明海町5-10）

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契約方式：オフサイトPPA

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年間供給予定量：約4.6GWh

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対象施設における再エネ比率：100％

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年間CO₂排出削減効果：2,053t-CO₂

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電力供給元：株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ

※数値は計画値または試算値です。年間CO₂排出削減効果は、［算定方法または使用した排出係数］に基づき算出しています。

※オフサイトPPA：PPAは「Power Purchase Agreement」の略で、発電事業者と電力の需要家が、あらかじめ合意した価格と期間に基づいて再生可能エネルギー由来の電力を売買する契約です。オフサイトPPAは、需要施設から離れた場所にある再エネ発電設備でつくられた電力を、一般の電力系統を通じて需要施設へ供給する方式です。

■「循環型電力」について

「循環型電力」は、アイ・グリッドが全国で運用する屋根上太陽光発電設備などで創出された電力を集約し、需要家へ供給する仕組み（オフサイトPPA）です。商業施設や物流施設、工場などの屋根に設置された太陽光発電設備では、施設内で使い切れない余剰電力が生じることがあります。

アイ・グリッドでは、全国に広がる分散型再エネを集約・循環させることで、企業の再エネ調達と地域の脱炭素化を支援してまいります。

■フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社　代表取締役社長 マーティン ザーゲ氏　コメント

フォルクスワーゲン グループは、持続可能なモビリティの実現を企業戦略の中核に据えています。脱炭素化、循環型経済の推進、人権の尊重を重要課題として位置付け、電動化や再生可能エネルギーの活用、責任あるサプライチェーンの構築を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。グループのグローバル サステナビリティ戦略に基づき、日本においても事業活動の脱炭素化を推進しており、太陽光発電設備の設置が難しい拠点でも再生可能エネルギーを導入できる仕組みとして、アイ・グリッド・ソリューションズの『循環型電力』を採用しました。今後も国内拠点での再生可能エネルギー利用を拡大し、持続可能な事業運営の実現を目指してまいります。

■株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ　代表取締役社長 秋田 智一コメント

このたび、フォルクスワーゲン グループ ジャパン様の国内拠点に「循環型電力」を導入いただけたことを大変うれしく思います。本件は、外資系企業の日本国内拠点における再エネ調達の新たなモデルケースになるものと考えています。今後も地域で創出された分散型再エネの循環を通じて、企業の脱炭素化と持続可能な電力利用を支援してまいります。

■フォルクスワーゲンについて

フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社は、日本におけるフォルクスワーゲン、アウディ、ベントレー、ランボルギーニの車の輸入販売をはじめ、マーケットリサーチ、広報・宣伝活動、ディーラー開発・支援、アフターサービスを展開しています。愛知県豊橋市の本社・豊橋インポートセンターには、車両の陸揚げから出荷前の最終確認、テクニカルサービスなどの機能を集約し、全国の正規ディーラーネットワークを通じて、車両販売からアフターサービスまで一貫したサービスを提供しています。

■アイ・グリッドについて

アイ・グリッドは、分散再エネをフィジカル×デジタルの融合で集約・循環させ、日本各地のGXを推進するプラットフォーマーです。企業や自治体の再エネ自給率を最大化するGXソリューション事業、余剰再エネを循環・供給するエナジートレーディング事業を営み、PPAサービスではこれまでに累計1,511施設・発電容量約395MW （2026年7月末現在）の太陽光発電所を開発し、脱炭素社会実現に向け努めてまいりました。「変化より、はやく」をスローガンに、グリーンエネルギーが地域をめぐるサステナブルな世界の実現をめざしていきます。

【アイ・グリッド・ソリューションズの概要】

社名：株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ

本社所在地：〒105-0001東京都港区虎ノ門二丁目4番7号　T-LITE 15F

代表者：代表取締役社長 秋田 智一

資本金：1,616百万円（2026年8月末現在）

従業員：153名（2026年6月末現在）

設立：2004年2月

コーポレートサイト

サービスサイト「iGRID GX Solution」

オウンド メディア「グリラボ」

本記事は、アイ・グリッド・ソリューションズが2026年10月16日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：フォルクスワーゲン グループ ジャパン、アイ・グリッドの「循環型電力」を採用

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