# 地域共創プロジェクト「食とわ」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞

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- 公開: 2026-10-16T04:12:02+09:00
- 分野: 環境・エネルギー

株式会社honshoku（本社：東京都渋谷区、代表取締役：平井巧、以下honshoku）がコンセプト設計とクリエイティブディレクションを担当した、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社（以下H2O）の地域共創プロジェクト「食とわ（しょくとわ）」が、2026年度グッドデザイン賞（主催：公益財団法人日本デザイン振興会）を受賞しました。食とわは、暮らしに身近な「食」を通して、資源がめぐる「環」、人がつながる「輪」、食について語り合う「話」という3つの「わ」を地域に育てるプロジェクトです。生ごみを堆肥に変える「食とわコンポストチャレンジ」、持て余した食材を持ち寄って料理する「食とわクッキング」、食の当たり前を問い直す“まなび”と“あそび”のひろば「食とわパーク」の3つを入口に、食品ロスや資源循環の課題に、地域の生活者とともに取り組んでいます。これまで「食とわコンポストチャレンジ」には延べ約800世帯・約2,300人が参加し、生ごみ累計約2.8t※1を堆肥化しました。堆肥は五月山動物園（大阪府池田市）や能勢電鉄・絹延橋駅ホーム（兵庫県川西市）での野菜づくり、宝塚市での苺の栽培に使われ、「食とわ」には自治体、鉄道会社、農家、大学など21団体※2が参画しています。今後は、地域の企業や団体、生活者が「食とわ」に参加できる仕組みづくりを進め、食の循環の「わ」をさらに広げていきます。

食とわ公式サイト　https://shokutowa.jp

※1 2022年10月～2026年4月に実施した計11回の「食とわコンポストチャレンジ」の延べ参加世帯数・参加者数、および生ごみの累計堆肥化量。H2O調べ。

※2 2026年10月時点。

●受賞概要

受賞対象名
食とわ

受賞対象の概要
食品廃棄物をなくすために始まったプロジェクトが、「楽しそう」を入口に、気づけば食の未来につながっていた。そんな暮らしのアップデートを目指す取り組みが「食とわ」です。コンポスト・クッキング・対話の3つを軸に、地域の人・食・場をつなぐ「わ（環・輪・話）」を育て、食と暮らしの新しい当たり前を地域からつくっています。前身となる地域実践は、環境省「食品廃棄ゼロエリア創出モデル事業」に2022年より4年連続で採択。

デザイン担当
株式会社honshoku＋一般社団法人フードサルベージ＋株式会社地球Labo

受賞者コメント

「食とわ」は、当社のグループビジョンに掲げる「楽しい」「うれしい」「おいしい」という価値を、地域の方々と共に創り出す取り組みです。参加いただいた皆さまの共感をきっかけに関係性が深まり、地域の中で自発的な活動の「わ」も着実に広がってきました。今回の受賞が、さらに多くの方々と出会い、ともに食と暮らしの未来を育んでいく大きな原動力となることを心より願っております。（エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 経営企画グループ サステナビリティ推進室長 西田哲也）

グッドデザイン賞審査委員による評価コメント

本事業では、食品ロスや資源循環を掲げて取り組まれている。課題に対して正面から向き合う関係を意図的に避け「楽しそう」が入口になるように設計された、その視点が評価された。 また、企画だけにとどまらず、実装期間のなかで巻き込んでいる地域関係者・地域組織の多様性、参加者からの主体的な運動の発露なども評価のポイントであった。主客という線形の関係ではなく、共創という円環の関係の構築を目的にされた本取り組みから学べる箇所は多い。

グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ
https://www.g-mark.org/gallery/winners/34288?text=%E9%A3%9F%E3%81%A8%E3%82%8F

●グッドデザイン賞とは

グッドデザイン賞は、1957年創設の、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨のしくみです。製品、建築、サービス、システム、地域の取り組みなど、有形無形を問わず、さまざまなものごとを対象としています。受賞のシンボル「Gマーク」は、よいデザインを社会に広げるマークとして親しまれています。2026年度は第70回の節目にあたります。https://www.g-mark.org/

【2026年度グッドデザイン賞受賞展　GOOD DESIGN EXHIBITION 2026】

会期：2026年10月31日（土）～11月4日（水）

時間：11:00-19:00　※最終日のみ18:00閉場 

会場：東京ミッドタウン（東京都港区赤坂9-7-1）

入場：無料

「食とわ」について

●「楽しそう」から始まる、食との関係の結び直し

食べたものが、どこからきて、どこへいくのか。毎日のことなのに、意外と見えない。

⚫︎食とわコンポストチャレンジ　　　　キッチンから出る生ごみを堆肥化する3週間の体験型プロジェクト⚫︎食とわクッキング　　　　　　　　　家庭やお店で持て余す食材を持ち寄って、みんなで即興で調理するクッキング体験⚫︎食とわパーク　　　　　　　　　　いつもの食べものを、いつもとちがう目で見てみる、まなびとあそびのひろば

「食とわ」は、食品廃棄物を減らすための地域実践から始まりました。けれど、正しさを伝えるだけでは人の暮らしは変わりません。そこで、生ごみを堆肥に変えるコンポスト、家庭やお店で持て余した食材を持ち寄って料理する会、食の当たり前を問い直す対話の場という、性格の違う入口を用意しました。知識や意識の高さを前提にせず、「楽しそう」から参加した人が、気づけば食の循環の一部を担っている。「食とわ」は、食品ロスの削減を、食との関係が深まった先に生まれる結果だと考えています。スローガンは「みんなの『わ』が見つかる」です。

●地域で起きていること

コンポストで生まれた堆肥は、五月山動物園（池田市）で動物のエサになる野菜の栽培、能勢電鉄・絹延橋駅ホームでの在来種野菜づくり、宝塚市での宝交早生苺の露地栽培などに使われています。食の当たり前を問い直す対話イベントでは、参加者全員が継続参加を希望し、「正解を決めなければというプレッシャーが、食べることについて楽しく考える気持ちに変わった」という声が寄せられました。参加者が自らコンポスト部を立ち上げたり、地元のシェフが料理会に継続して参加したりと、様々な動きも生まれています。

●honshokuの役割

株式会社honshokuは、食のブランディング、企画を手がけるフードデザインチームです。「食とわ」では、プロジェクトのコンセプト設計から、言葉づくり、キービジュアルやウェブサイトのクリエイティブディレクション、関わる人と活動をつなぐ編集までを担っています。honshokuが大切にしているのは、正しさを伝えることより、人が思わず動きたくなる入口をつくることです。「楽しそう」を入口にした「食とわ」の設計にも、その考え方が生きています。

「食とわ」をともにつくるメンバー

エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社：事業主体。場と仕組みをつくり、地域のパートナーとの連携を担う。

株式会社地球Labo：コンポストチャレンジの企画運営、資源循環の実践、自然と人と地域をつなぐコミュニティづくり。

株式会社honshoku：コンセプト設計、編集、クリエイティブディレクション。
一般社団法人フードサルベージ：持ち寄った食材で料理する場づくり。

プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社honshoku　担当：平井　E-mail：info@honshoku.com

本記事は、株式会社honshokuが2026年10月15日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：地域共創プロジェクト「食とわ」が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞

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