# 「低圧蓄電池ビジネスの最前線」と題して、(株)AnPrenergy 代表取締役 村谷 敬氏/PandaPower(株) 代表取締役 中島 篤志氏によるセミナーを2026年11月20日(金)に開催!!

- 引用するときのURL: http://zokuho.com/2026/10/17/%e3%80%8c%e4%bd%8e%e5%9c%a7%e8%93%84%e9%9b%bb%e6%b1%a0%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%81%ae%e6%9c%80%e5%89%8d%e7%b7%9a%e3%80%8d%e3%81%a8%e9%a1%8c%e3%81%97%e3%81%a6%e3%80%81%e6%a0%aaanprenerg/
- 公開: 2026-10-17T12:43:08+09:00
- 分野: テクノロジー

[セミナー詳細]

https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26548

[SSKセミナー]

低圧蓄電池ビジネスの最前線

～需給調整市場・容量市場での収益化と劣化を克服するフライホイール蓄電池～

[講　師]

株式会社AnPrenergy　代表取締役　村谷　敬　氏

PandaPower株式会社　代表取締役　中島　篤志　氏

[日　時]

２０２６年１１月２０日（金）　午前１０時～１２時

[受講方法]

■会場受講

　ＳＳＫ セミナールーム　

　東京都港区西新橋２－６－２　ザイマックス西新橋ビル４Ｆ

■ライブ配信 (Zoomウェビナー)

■アーカイブ配信（２週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可）

[セミナー参加対象者]

・低圧系統用蓄電池（49.5kW）の開発・販売・投資を検討している

　事業者、土地オーナー、投資家

・家庭用・業務用蓄電池を扱う小売電気事業者、ガス会社、

　住宅・太陽光販売会社（事業開発担当）

・低圧リソースを束ね、需給調整市場・容量市場への参入を目指す

　アグリゲーター、VPP事業者

・系統用蓄電池を保有・運用し、電池の劣化対策や延命策を探している

　事業者（運用・技術担当）

・次世代の蓄電技術や新規事業を調査している蓄電池・PCSメーカー、

　EPC、商社、金融機関

※想定する参加者の悩み：

　「低圧蓄電池は本当に事業として成り立つのか」

　「どの市場で、どう束ねれば収益になるのか」

　「海外で伸びているモデルは日本でも通用するのか」

　「一次調整力で使い続けると電池の劣化が心配だ」

[重点講義内容]

2026年4月、家庭用蓄電池をはじめとする低圧リソースが需給調整市場に参加できるようになりました。容量市場でも、家庭用蓄電池を束ねて供給力として投入する企業がすでに現れ、49.5kWの低圧系統用蓄電池に乗り出す事業者も相次ぐなど、低圧リソースを電力市場で活用する動きが活発になり始めています。一方で、一次調整力などの上限価格は9月に15円から10円へ下がり、低圧系統用蓄電池の接続手続きには規律強化の検討が始まりました。規模の小さい低圧蓄電池は、どう束ね、どの市場で、どの電池で稼ぐかによって事業性が大きく変わります。

本セミナーでは、前半で、低圧蓄電池ビジネスのモデルを類型別に整理し、海外の先行企業や国内プレイヤーの動き、制度動向を踏まえて、事業として成り立つ条件を実務目線で解説します。後半では、高出力・高速応答・長寿命を特長とするフライホイール蓄電池を取り上げ、一次調整力で課題となる電池劣化への解決策を、リチウムイオン電池と組み合わせたハイブリッド蓄電の取り組みとともに紹介します。

１．低圧蓄電池ビジネスの要諦　／　村谷　敬　氏

　（１）低圧蓄電池ビジネスのモデル：

　　　　配電線に直結する系統直結型（49.5kW蓄電所）と、家庭・店舗に置く

　　　　需要家側設置型に分けて整理。

　　　　設備の保有者、束ね役、収益源（需給調整市場・容量市場・卸市場の値差・

　　　　電気料金削減）がどう違うのかを構造で示す。

　（２）参考となる海外企業：

　　　　蓄電池を自社保有して家庭に置き、電力小売と一体で提供する

　　　　米Base Power（評価額130億ドル）、家庭用蓄電池を束ねて一次調整力を

　　　　供出する独sonnenなど、先行企業の稼ぎ方を分解し、日本への応用を考える。

　（３）日本企業の取り組み：

　　　　電力・ガス大手による家庭用蓄電池やエコキュートの機器制御型DR、

　　　　VPP基盤事業者、低圧系統用蓄電池を区画単位で開発・販売する事業者まで、

　　　　国内プレイヤーを類型別に整理。各社の狙いと、束ねた運用実績の現在地を

　　　　確認する。

　（４）日本における制度動向：

　　　　需給調整市場への低圧リソース参入解禁と機器個別計測、上限価格の引下げ

　　　　（15円→10円）、低圧系統用蓄電池の接続規律の検討、JC-STAR・

　　　　DRreadyの要件まで、事業性を左右する制度の要点と今後の方向性を読む。

　（５）低圧蓄電池ビジネス成功のポイント：

　　　　上限価格の引下げと足元の約定価格下落を踏まえ、需給調整市場の一本足に

　　　　頼らない収益設計を出発点に、束ねる規模と制御基盤、劣化・保証の管理、

　　　　アグリゲーターとの契約条件、制度変更への備えまで、事業が成り立つ条件を

　　　　示す。

２．フライホイール蓄電池が生み出す新たな世界線　／　中島　篤志　氏

　（１）フライホイール蓄電池とは：

　　　　電気でローター（はずみ車）を高速回転させ、運動エネルギーとして蓄える

　　　　機械式の蓄電技術。

　　　　化学反応を使わないため充放電を繰り返しても劣化しにくく、高出力・高速

　　　　応答に優れる。リチウムイオン電池との得手不得手の違いを解説。

　（２）フライホイール蓄電池が解決する社会課題：

　　　　一次調整力のように短周期・大電流の充放電を繰り返す運用は、電池の劣化を

　　　　早め、投資回収の見通しを不確かにする。蓄電池オーナーが抱える劣化への

　　　　不安を起点に、資源調達、火災リスク、リサイクルの課題にどう応えるかを

　　　　示す。

　（３）フライホイール蓄電池のユースケース：

　　　　秒単位の短周期変動をフライホイール、長周期の充放電をリチウムイオン

　　　　電池が担うハイブリッド蓄電が軸。

　　　　一次調整力への対応、電池の長寿命化による交換費用の削減、既設蓄電所の

　　　　延命、電池容量と設置スペースの削減などを紹介。

　（４）PandaPowerの取り組み：

　　　　出力50kW・容量1kWhの試作機を開発し、国際会議IEEE GCCE 2025で

　　　　成果を発表。試験で確認した出力と応答性能、リチウムイオン電池と

　　　　組み合わせた低圧ハイブリッドシステムの構成、価値検証の計画を説明する。

　（５）日本のフライホイール蓄電池ビジネスの発展に向けて：

　　　　希少金属への依存が小さく、自動車のサプライチェーンを活用できる

　　　　フライホイールは、国産での低コスト量産に道がある。量産化の道筋、実証

　　　　パートナーとの連携、高速応答という価値が市場で評価されるための制度面の

　　　　課題と展望を語る。

３．質疑応答／名刺交換

【お問い合わせ先】

新社会システム総合研究所

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 Email: info@ssk21.co.jp

 TEL: 03-5532-8850

 FAX: 03-5532-8851

 URL: https://www.ssk21.co.jp

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本記事は、株式会社 新社会システム総合研究所が2026年10月16日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：「低圧蓄電池ビジネスの最前線」と題して、(株)AnPrenergy 代表取締役 村谷 敬氏/PandaPower(株) 代表取締役 中島 篤志氏によるセミナーを2026年11月20日(金)に開催!!

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