# 給食の残りでコンポスト、育てたミニトマトを地域の介護施設へ。SDGsに取り組む唐津市・玉島小学校の児童11名が、ペットボトルキャップをキーホルダーにアップサイクル

- 引用するときのURL: http://zokuho.com/2026/10/18/%e7%b5%a6%e9%a3%9f%e3%81%ae%e6%ae%8b%e3%82%8a%e3%81%a7%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%81%e8%82%b2%e3%81%a6%e3%81%9f%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88%e3%82%92%e5%9c%b0/
- 公開: 2026-10-18T12:11:05+09:00
- 分野: 医療・福祉

できあがったキーホルダーを手に（2026年9月29日・唐津市浜玉町の玉島小学校）
NPO法人唐津Farm&Food（佐賀県唐津市、代表理事：濵口のぞみ）は、2026年9月29日（火）、唐津市浜玉町の玉島小学校で、ペットボトルキャップをキーホルダーにアップサイクルするワークショップを行いました。参加したのは児童11名です。玉島小学校は、給食の残りなどでコンポストをつくってミニトマトを育て、地域の介護施設に届けてきた学校です。ごみを資源に変えて、育てたものを地域に返す。今回のキーホルダーづくりも、その延長にあります。

自分でつくったキーホルダーを手に

以前からSDGsに取り組んできた学校で 

玉島小学校は、以前からSDGsに取り組んできた学校です。子どもたちは、給食の残りなどでコンポストをつくってミニトマトを育て、地域の介護施設に届けてきました。

アップサイクルとは、捨てられるはずのものに手を加えて、もとより価値のあるものに生まれ変わらせることです。今回は、身近なペットボトルキャップを原料にしました。

重いレバーに、体ごとぶら下がって押し下げます

キャップを溶かして、金型でかたちにする

使うのは、Precious Plastic 唐津の射出成形機です。細かくしたキャップを機械の中で溶かし、レバーを押し下げて金型に流し込みます。冷えて固まったら、金型を開けて取り出します。

友だちと声をかけあって、みんなの力で

レバーは、みんなの力で 

射出成形機のレバーは重く、ひとりでは押し切れません。友だちと声をかけあって、体ごとぶら下がるようにして押し下げました。

同じ模様は、ひとつとしてありません

同じ模様は、ひとつとしてない 

キャップの色の混ざり方は、溶けるそのときにしか決まりません。金型から出てきたキーホルダーを見るたびに、教室のあちこちで声があがりました。

玉島小学校のみなさんと
つながりの中で、また会えた 

当日は、PTA会長と校長先生もお手伝いくださいました。担任の先生とは、竹木場小学校での授業や離島のイベント、小川島の小川小中学校でもご一緒してきました。別の場所でまたお会いできるのも、続けてきた活動のつながりだと感じています。

ごみとして捨てられるキャップも、集めて、溶かして、かたちを変えれば、手元に残るものになります。玉島小学校のみなさん、先生方、PTAのみなさま、ありがとうございました。

活動の様子は、当法人のウェブサイトでも紹介しています。
https://karatsu-f-f.com/sdgs.html#sdgs_170

学校や地域での出張ワークショップのご相談は、ウェブサイトのお問い合わせフォームから受け付けています。

射出成形機のしくみを聞く子どもたち

団体概要 

NPO法人唐津Farm&Food 
所在地：佐賀県唐津市東唐津3-7-22 事業内容：環境教育（ESD）、サーキュラーエコノミー推進、生物多様性保全、Precious Plastic唐津（プラスチックアップサイクル）、環境省認定・自然共生サイト（相知町横枕）の管理、唐津南高校との協働ESD教育 ほか
ウェブサイト：https://karatsu-f-f.com 
Instagram：https://www.instagram.com/preciousplastic_karatsu/

本記事は、唐津Farm&Foodが2026年10月18日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：給食の残りでコンポスト、育てたミニトマトを地域の介護施設へ。SDGsに取り組む唐津市・玉島小学校の児童11名が、ペットボトルキャップをキーホルダーにアップサイクル

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