# 【旭化成 × AUBA】旭化成と未来の可能性を共に考えるプログラム『Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2026』開始

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- 公開: 2026-10-20T22:11:27+09:00
- 分野: 環境・エネルギー

株式会社eiicon（以下「eiicon」）が運営するオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」と旭化成株式会社（以下「旭化成」）は、2026年10月20日（火）より、旭化成と未来の可能性を共に考えるプログラム「Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2026」（以下「本プログラム」）において、“次世代のサステナブル”を共に切り開くパートナー企業の募集を開始します。

　『Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2026』募集ページ（AUBA内）

https://eiicon.net/about/asahi-kasei2026/

旭化成とAUBAが実施するオープンイノベーションプログラム『Asahi Kasei Value Co-Creation Table』は、今年で5期目の取り組みとなります。旭化成は、各事業部門／各研究開発部門と企画部門が連携し、パートナー企業との共創可能性を広く探索します。

□コンセプト

旭化成グループは1922年の創業以来、100年以上にわたり、さまざまなパートナーとつながりながら事業ポートフォリオを転換し、社会・環境の変化やニーズに対して、昨日まで世界になかったものを提供してきました。サステナブルな価値の提供を目指す本プログラムも5期目を迎え、毎年多数の共創プロジェクトが進行しています。

旭化成の技術とパートナー企業のサービスやプロダクトなど、双方のリソースを活用し、サステナブルな社会の実現に向けてオープンにディスカッションすることで、共に未来の可能性を見出していきます。

■本プログラムへの参加メリット

旭化成の事業部門・研究開発部門がコミット

テーマを熟知した事業部門・研究開発部門の社員がプロジェクトにコミットし、企画部門と共に各テーマの共創可能性を広く探索します。

幅広いパートナーとのあらゆる可能性を追求

「可能性探求」を目的に、具体的な事業アイデアの手前から協議を実施します。

旭化成グループの多様なアセットを活用

多様な事業・技術を展開する旭化成グループのさまざまなアセットを、横断的に活用できます。

■『Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2026』4つの募集テーマ

1.　塗装を置き換える！次世代樹脂エマルジョン・フィルム（用途探索）

「易成形性×高耐候性×水系」の樹脂エマルジョン・フィルムで塗装レスを実現

旭化成が開発した樹脂エマルジョン・フィルムは、従来トレードオフの関係にあった「成形性」と「耐久性」の両立を実現しました。自動車などの立体構造物にも対応できる優れた成形性を備えつつ、屋外塗装に必要な耐久性をしっかりと満たします。現在、屋外用途での活用を進めており、本材料の新たな可能性を共に広げていくパートナー企業を募集しています。 

＜素材の特徴＞

  ・自動車外装レベルの耐候性

  ・高い成形性（形状追従性）加熱伸び250%以上

  ・耐薬品性 

・表面硬度（鉛筆硬度F～Hレベル）

  ・フレキシブル基材への適用性

  ・フッ素フリー設計

＜技術活用の可能性をディスカッションしたい市場・用途イメージ＞

  優れた成形性・形状追従性により、複雑形状の製品にも容易に適用可能な樹脂エマルジョン・フィルムをベースとし、多様な機能を備えた次世代材料の開発を目指します。 屋外用途の複雑形状の製品を含め、さまざまな業界での活用を想定しています。

＜ディスカッションしたいパートナー企業例＞

  ・過酷な屋外環境に耐えうる軽量・透明な保護技術を探している企業

  ・塗装工程の脱炭素・脱溶剤を進めたい企業

  ・塗装面が曲面で柔軟性の高いクリアフィルムを必要としている企業

＜活用できる旭化成のリソース＞

  ・技術メンバーとの共同開発（配合検討、成形方法・条件等）

  ・微粒子設計技術（樹脂エマルジョンなど）、ポリマーの分析、解析技術

  ・コーティング材料開発力をベースとした技術開発力

2.　高機能伸縮性ポリマーが生み出す次世代ソリューション（用途探索）

伸縮性×高機能なポリマーを設計。多様な用途に対し新たな価値を実現

旭化成の幅広い事業領域で培った知見と技術の融合により生まれた高機能伸縮性ポリマー。ポリマーから設計することで自由度の高い形状やさまざまな機能性をもった素材を作成可能。糸状からフィルム状まで幅広い用途展開の可能性を模索しています。

＜素材の特徴＞

・高いポリマー設計技術により、伸縮性と機能性付与を両立し、用途や課題に応じた設計が可能

・繊維領域で培った技術を活かし、伸縮性ポリマーを糸に成形して織り・編みを含む多様な形状へ展開

・貼る、塗る、巻くなどの加工や、フィルム、樹脂、繊維、立体形状など、幅広い用途展開の可能性

・軽量化、通気性、形状追随性、低温柔軟性、快適機能性、環境配慮などニーズに応じた価値付与に対応

＜ディスカッションしたいパートナー企業例＞

・伸縮性×機能性を活かした、新たな素材・製品の開発を検討される企業

・繊維、フィルム、ウレタン、ゴムなどを扱っていて、機能付与により製品を刷新したい企業

・ロボティクス、モビリティ、ウェアラブルデバイス、ヘルスケア、家電など製造している企業

＜活用できる旭化成のリソース＞

・ラボスケールから用途や求める機能・付加価値に合わせたポリマー設計と試作に対応

・ポリマー設計から成形、分析・解析、物性評価まで一貫して支援し、素材の可能性を具体化

・開発の進捗に応じてスケールアップ設備を活用し、量産化を見据えた検討までサポート

3.　旭化成ホームプロダクツとパートナーの技術で新市場を創出（シーズ探索）

調理や清掃などキッチンでの家事を効率化するユニークな製品を展開

「サランラップ®」、「ジップロック®」、「リード®」をはじめ、旭化成ホームプロダクツのキッチン用品はこれまで多くの消費者から支持をいただいてきました。日本全国に広がる旭化成ホームプロダクツの顧客基盤やブランドを活用して”最適な保存””ほったらかし調理”“調理補助”“予防清掃”などキッチン用品のトレンド・ニーズをとらえた製品を市場に送り出すためのパートナーを募集します。

＜こんな課題に応える製品を探しています＞

・限られた時間の中でも充実した食生活・住生活を実現したい

・物価高騰対策でまとめ買いしても、どのように保存すればよいか分からず食材を腐らせてしまう

・健康的でおいしい料理を家族の為に作りたいが、時間がなく惣菜や冷凍食品に頼ってしまう

・料理後の片付けに時間がかかるのがストレスで、本当に作りたい料理をためらってしまう

・キレイな空間を保ちたいが、毎日の掃除が大変でつい後回しにしてしまう

上記に限らず、多様化する生活者ニーズをとらえた商品開発をしている企業も対象です。

＜ディスカッションしたいパートナー企業例＞

・独自性のあるキッチン用品は完成しているがブランド力や量販店への販路に課題を有している企業

・防臭、防カビ、抗菌等の独自技術を持つ企業

・食品保存や、調理補助製品、キッチン清掃用品を製造している企業

＜活用できる旭化成のリソース＞

・保存、調理の分野におけるトップシェアとしての広範な販売チャネル

・「サランラップ®」、「ジップロック®」、「リード®」ブランドを活用したキッチン用品領域での生活者理解と豊富なタッチポイント

4.　高速解析ツールで設計初期の判断を加速し、樹脂部品の手戻りを削減！（用途探索）

CAE知識なしで設計初期の検討を加速する樹脂部品向け高速解析技術を開発

旭化成の非線形樹脂材料データから得た物性予測技術と蓄積したCAE解析技術、サロゲートモデル構築技術を統合し、樹脂部品設計に適した高速解析ツールを開発中です。CAE知識なしでも設計初期の検討幅を広げ、問題の早期発見、手戻り削減、開発期間短縮など、樹脂部品の開発設計の効率化を実現したいパートナーを募集します。

＜ツールの特徴＞

・顧客図面を元にしたサロゲートモデルを簡単操作・短時間で構築

・対象の解析種類は、構造解析・流動解析

・材料・形状・温湿度・荷重条件・成型条件を数秒で横断比較

・初期設計段階で複数案を効率的に絞り込める

＜こんな課題を抱えている方を探しています＞

・CAE解析に時間がかかり、検討条件が限られる

・設計者自身による、詳細解析前の多条件比較が難しい

・樹脂特有の非線形挙動を考慮した解析が難しい

・試作後に課題が見つかり、手戻りが発生

上記に限らず、あらゆる樹脂部品の設計をしている企業も対象です。

＜ディスカッションしたいパートナー企業例＞

・自動車OEM、自動車部品、電機・電子、産業機器、住宅設備等で樹脂部品を設計・製造する企業

・フロントローディング型の開発をしたいがCAEだけでは課題を感じている企業

・CAE導入が難しい小規模加工メーカーや商社

＜活用できる旭化成のリソース＞

・旭化成が有する材料データと樹脂物性予測モデル

・長年蓄積した樹脂CAE解析のノウハウ

□本プログラムのスケジュール

「ディスカッション面談」申込期間

　　第1期申込期間：2026年10月20日（火）～2026年11月20日（金）

　　第2期申込期間：2026年11月21日（土）～2026年12月20日（日）

　　第3期申込期間：2026年12月21日（月）～2027年1月20日（水）

※申込日によって選考時期が異なります。

面談企業選定（各期ごとに実施）

ディスカッション面談を実施させていただく企業様を選定の上、選定結果をお伝えし、面談を実施する企業様には別途ご連絡いたします。

結果のご連絡（予定）　第1期：11月以降　第2期：12月以降　第3期：2027年2月以降

結果のご連絡後は以下のプロセスを予定しています。

・面談を通じ、継続協議する企業の決定

・共創に向けたディスカッション

□応募資格

・法人登記がされていること。企業規模は問わない。

・アイデアを保有していること。

■eiiconについて

会社概要

会社名：株式会社eiicon

代表者：代表取締役社長　中村 亜由子

設立日：2023年4月3日

本　社：東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階

事業内容：オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど

HP：https://corp.eiicon.net/

株式会社eiicon（エイコン）は、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA（アウバ）」を運営しています。累計40,000社を超える企業ネットワークを基盤に、これまで10万件以上のマッチング機会を創出してきました。「AUBA」は2025年にイノベーションマネジメントシステムの国際規格「ISO 56001」認証を取得しています。

本プログラムに関するインタビュー記事　TOMORUBA

https://tomoruba.eiicon.net/articles/5891

※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

本記事は、旭化成株式会社が2026年10月20日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：【旭化成 × AUBA】旭化成と未来の可能性を共に考えるプログラム『Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2026』開始

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