# イーレックス、系統用蓄電池第2号案件の商業運転を開始

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- 公開: 2026-10-21T14:42:10+09:00
- 分野: 環境・エネルギー

2026年10月20日

　イーレックス株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：本名 均、以下「当社」）は、2026年1月9日に公表した系統用蓄電池第2号案件「千葉県山武郡蓄電所」（以下「本蓄電所」）が、2026年10月20日に商業運転を開始したことをお知らせいたします。

　本蓄電所は、2026年4月に商業運転を開始した第1号案件に続くものであり、当社のアグリゲーション事業の拡大と収益機会の創出に寄与します。

１．本プロジェクトの背景

　日本では、2025年2月に第7次エネルギー基本計画が閣議決定され、再生可能エネルギーの導入拡大に向けた方針が示されました。今後、太陽光や風力などの再エネ電源が増加する中、電力需給の調整機能を担う蓄電池やアグリゲーション事業の重要性が高まっています。

　当社は、小売電気事業やトレーディング事業、発電事業等を通じて培った需給管理や市場分析の知見を活かし、系統用蓄電池の運用や、系統用蓄電池アグリゲーションサービスによる他社所有蓄電池の運用受託などを展開し、アグリゲーション事業の拡大を進めております。

　当社は、本蓄電所の運用を通じて、電力系統の安定化および再生可能エネルギーのさらなる導入・活用の拡大に貢献してまいります。

２．本プロジェクトの概要

　本蓄電所は、電力系統に直接接続された系統用蓄電池として、再生可能エネルギーの発電量が多い時間帯に余剰電力を蓄え、需要が高まる時間帯に放電することで、電力需給バランスの安定化に貢献します。また、系統周波数の変動時には迅速に充放電を行うことで、電力系統の安定運用にも寄与します。

千葉県山武郡蓄電所
■設備概要

蓄電所名

千葉県山武郡蓄電所

所在地

千葉県山武郡芝山町

定格出力

1,989.6kW

定格容量

8,147kWh

電池方式

リチウムイオン電池（LFP）

敷地面積

1,014㎡

当社の主な役割

蓄電池の運用・制御（アグリゲーター）

３．当社アグリゲーション事業の全体像

　アグリゲーション事業とは、再生可能エネルギーや蓄電池、需要側リソース等の分散電源を統合的に制御・運用することで、電力の需給バランスを最適化し、その価値を電力市場において創出・提供する事業です。

　当社は、以下の4つの領域を柱としてアグリゲーション事業を展開しております。

　・系統用蓄電池

　・再エネ併設型蓄電池

　・コーポレートPPA

　・デマンドレスポンス

　これらの分散リソースを組み合わせることで、需給調整力の提供および電力市場における収益機会の創出を図ってまいります。

当社アグリゲーション事業の実績
４．今後の展開

当社は、本蓄電所の運用や他社所有蓄電池の活用支援を含め、系統用蓄電池、再エネ併設型蓄電池、コーポレートPPA、デマンドレスポンスを通じて、アグリゲーション事業の拡大を進め、事業全体で2028年までに取扱電源100MWを目指します。系統用蓄電池の市場価値向上と普及促進を通じて、再生可能エネルギーのさらなる導入拡大および電力系統の安定化に貢献してまいります。

以上

■ お問い合わせ先

　イーレックス株式会社　IR広報部

　TEL:03-3243-1167

　E-mail：pr.info@erex.co.jp

本記事は、イーレックス株式会社が2026年10月20日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：イーレックス、系統用蓄電池第2号案件の商業運転を開始

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