# ニコンつばさ工房とエプソンジャパン、日本科学未来館内、「Tokyo Mirai Park」で共同ワークショップを開催

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- 公開: 2026-10-29T08:44:32+09:00
- 分野: 環境・エネルギー

　株式会社ニコンつばさ工房（以下、ニコンつばさ工房）とエプソンジャパン株式会社（以下、エプソン）は、2026年9月26日、日本科学未来館内、「Tokyo Mirai Park」（東京都江東区）にて、「東京ベイｅＳＧプロジェクト」のワークショップ「紙から未来を考えるPaperLab」を共同で開催しました。

　本ワークショップは、企業による資源循環の取り組みを次世代へ伝え、子供たちが環境問題や循環型社会について主体的に考えるきっかけを創出することを目的に実施したものです。小学生とその保護者を対象に、紙資源の循環や環境課題について学ぶ環境学習と、エプソンの乾式オフィス製紙機「PaperLab」に活用されている技術を体験できるプログラムを行いました。

　株式会社ニコンは東京ベイｅＳＧパートナーとして持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。また、ニコングループの特例子会社であるニコンつばさ工房では、エプソンの乾式オフィス製紙機「PaperLab」を活用し、社内で発生する使用済みの紙を再生する資源循環活動と、障がいのある社員の活躍の場づくりに取り組んでいます。

　今回のワークショップでは、こうした実践事例をもとに、子供たちに資源循環を身近に感じてもらう機会を提供しました。

第1部　紙の未来について考える環境学習

紙づくりと資源循環について学ぶ

　ワークショップ前半では、東京都による「東京ベイｅＳＧプロジェクト」の紹介と、エプソンによる環境学習プログラムを実施しました。

　子供たちは、普段なにげなく使用している紙が木材や水といった貴重な資源から作られていることや、紙の製造工程において森林資源や水資源が利用されていることについて、クイズを交えながら楽しく学びました。さらに、地球上で人が利用できる水資源が限られていることにも触れ、資源を大切に使うことの重要性への理解を深めました。

　また、水をほとんど使用せず（機器内の湿度を保つために少量の水を使用）使用済みの紙を再生できる「PaperLab」や、その基盤技術である「ドライファイバーテクノロジー」について紹介しました。参加者は、使用済みの紙が新たな紙へと生まれ変わる仕組みを学びながら、資源循環の考え方への理解を深めました。

＜東京ベイｅＳＧプロジェクト紹介の様子＞＜座学を熱心に聞く子供たち＞

●ドライファイバーテクノロジー

https://corporate.epson/ja/technology/overview/printer-inkjet/dry-fiber-technology.html

●乾式オフィス製紙機「PaperLab」　ホームページ

https://www.epson.jp/products/paperlab/

●東京ベイｅＳＧプロジェクトの詳細はこちら

https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/esgproject/

第2部　PaperLabの技術を体験しよう

　次に、子供たちはPaperLabに活用されている「ドライファイバーテクノロジー」の仕組みを体験しました。

　この技術は、「ほぐす」「つなぐ」「かたちにする」という3つの工程から成り立っています。ワークショップでは、身近な道具を使いながら、紙が再生されるプロセスを体験しました。

　まず、シュレッダーで細断した使用済みの紙をハンディミキサーで粉砕し、綿状の繊維へと戻す「ほぐす（繊維化）」工程を体験。続いて、好きな色の結着粉末を混ぜ合わせる「つなぐ（結合）」工程を行い、最後に熱と圧力を加えることで新たな紙へと再生する「かたちにする（成形）」工程を体験しました。

　子供たちは保護者やスタッフと協力しながら、使用済みの紙が新たな資源として生まれ変わる様子を楽しみながら学び、資源循環の仕組みを体感しました。

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ほぐす（解繊化）：紙を裁断後、ハンディミキサーで繊維の状態に戻します。

＜シュレッダーで細かくした紙＞＜ハンディミキサーで用紙を繊維（綿状）に戻す様子＞

2. つなぐ（結合）： 好きな色の結着粉末（のり）を混ぜ合わせ、色鮮やかな素材を作成します。

＜ハンディミキサーで戻した繊維に好きな色の結着粉末を混ぜ合わせている様子＞

3. かたちにする（成形）： 均一に伸ばした繊維に熱と圧力を加えることで、強度の高い新しい紙へと再生させました。

＜繊維を均一に伸ばす様子＞＜使用済みの紙が新たな紙へと生まれ変わった＞

　子供たちは保護者やスタッフと協力しながら、水を使わずに使用済みの紙が新しい紙へと生まれ変わる仕組みを夢中で体験していました。

　会場では、「紙がこんなふうに再利用できるとは知らなかった」「捨てるだけでなく、もう一度使う方法があることを知った」といった感想が上がりました。

第3部　世界に一冊だけのオリジナルノートをつくろう

　ワークショップの後半では、ニコンつばさ工房によるオリジナルノート制作を実施しました。

　参加者は、第2部で自ら作成した再生紙に加え、ニコンつばさ工房でPaperLabを活用して再生した紙を用いながら、自由な発想で世界に一冊だけのオリジナルノートづくりに挑戦しました。

　単に紙を再利用するだけではなく、新たな価値あるものへと生まれ変わらせる体験を通じて、環境への配慮とものづくりの楽しさを学ぶ機会となりました。

＜参加者が自分で作成した紙を好きな形に切り抜き、貼り付けて完成したノート＞

参加者の声（参加人数：29人）

　ワークショップ終了後のアンケートでは、多くの参加者から「とても楽しかった」との声が全体の93%と高い満足度が寄せられました。

　参加した子供たちからは、

「紙をつくって捨てるを繰り返すより、紙をつくって直す未来になって、木が増えたらいいなと思いました」

「紙がもっと再生できる東京になってほしいです」

「世界中のどこでもきれいな水が飲めて、CO2の排出が少ないまちになってほしいです」

「ごみが少なくて、みんなが紙を大切に使う未来になってほしいです」

といった感想が寄せられ、子供たちが環境や資源循環について自分ごととして考えるきっかけとなったことが伺えました。

　また保護者からは、

「普段なかなかできない体験ができて良かったです」

「紙について改めて考える良い機会になりました」

などの声が寄せられました。

株式会社ニコンつばさ工房　最上 彰　代表取締役コメント

　今回のワークショップは、エプソンジャパン、ニコン、日本科学未来館の協力で実現したもので、それぞれの持ち味を生かし、これからの子供たちに紙資源の社内循環サイクルの取り組みと、PaperLabによる紙の再生技術を組み合わせることで、子供たちに資源循環をより身近に感じてもらう機会を提供することができたと感じました。

　参加者の皆さんが笑顔で紙の再生工程に興味を持ち、楽しみながら学んでいる姿がとても印象的でした。完成したノートを大切に持ち帰る様子からも、環境について考えるきっかけになったことを実感しています。

　今後もエプソン様をはじめとするパートナーと連携しながら、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。

エプソンジャパン株式会社 PaperLab 推進担当コメント

　今回の取り組みは、PaperLab を導入いただいているニコンつばさ工房様との共創により実現しました。

　PaperLab の技術そのものを伝えるだけでなく、企業で実践されている資源循環の取り組みを体験型プログラムとして届けることで、子供たちが環境課題を自分ごととして考える機会を創出できたと考えています。

　今後もエプソンは、導入企業や自治体との共創の輪を広げながら、環境技術を活用した社会課題解決と次世代育成に貢献してまいります。

今後に向けて

　今回のワークショップでは、企業が実践する資源循環の取り組みを、子どもたちが実際に見て、学び、体験する機会を提供しました。参加者からは環境や資源循環に関する前向きな感想が数多く寄せられ、未来を担う世代の環境意識醸成につながるイベントとなりました。

　エプソンは今後も、企業・自治体・教育機関との共創を通じて、環境技術を活用した学びの場を提供し、持続可能な社会の実現と次世代人材の育成に貢献していきます。

■会社概要

社名：株式会社ニコン　

https://www.jp.nikon.com/company/corporate/data/

本社所在地：東京都品川区西大井1-5-20

代表者：代表取締役 兼 社長執行役員 CEO 大村泰弘

事業内容： 光学機械器具の製造、ならびに販売

社名：株式会社ニコンつばさ工房

https://www.jp.nikon.com/company/corporate/group/nti/corporate/profile/

本社所在地：神奈川県横浜市戸塚区川上町87-4 N&Fビル1 6F

代表者：代表取締役兼社長執行役員　最上彰

事業内容：

光学機器用部品の材料からの加工・組立・梱包・検査業務

光学機器用資材・治工具のリサイクルや検査・校正業務

文書の電子化やデータ入力、ソフト書込み、名刺印刷の業務

ダイレクトメールや注文書等の発送作業

建物内外の清掃作業、メール・図書関連業務

文書及び機器の分別・廃棄・再利用業務

社名：エプソンジャパン株式会社　

https://www.epson.jp/corporate/about/profile.htm

本社所在地：東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー

代表者：代表取締役社⻑　栗林治夫

事業内容：日本市場の顧客接点として、エプソン製品・サービスを基盤に、企業および個人ユーザーの課題解決と価値創出を実現するソリューションの提供。

本記事は、エプソンジャパン株式会社が2026年10月28日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：ニコンつばさ工房とエプソンジャパン、日本科学未来館内、「Tokyo Mirai Park」で共同ワークショップを開催

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