# エアトリ、UI/UX改善ツール「Onboarding」でROI3倍・施策実行スピード4倍を達成！旅行予約サービスの顧客体験が劇的に進化

- 引用するときのURL: https://zokuho.com/2026/08/27/lr28793/
- 公開: 2026-08-27T19:34:50+09:00
- 分野: ビジネス

> エアトリは、国内航空券や海外航空券、レンタカー、航空券とホテルのセット販売（エアトリプラス）などを展開する大手オンライン・トラベル・エージェント（OTA）です。 今回の発表 独自の仕入れ力を強みとする一方で、その価値をユ…

エアトリは、国内航空券や海外航空券、レンタカー、航空券とホテルのセット販売（エアトリプラス）などを展開する大手オンライン・トラベル・エージェント（OTA）です。

今回の発表

独自の仕入れ力を強みとする一方で、その価値をユーザーに伝えるためのUI/UX（ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス）には、さらなる改善の余地がありました。

社内のグロースチームでは「サイト内施策でやりたいことが多い」という状況にありましたが、施策の優先度判断や開発リソースの配分が課題となっていました。

特に、効果が事前に読みにくい実験的な施策は後回しになりがちで、実行手段そのものが不足していたのです。

そこで、社内開発による改善ラインに加えて、ノーコード（プログラミングをせずに開発できる手法）でPDCA（計画→実行→評価→改善のサイクル）を回せる「Onboarding」が導入されました。

そこまでの説明

これにより、開発を待たずにアジャイル（迅速かつ柔軟な開発手法）に施策を実行できる「もう1本のPDCAライン」が確保され、実験的なグロースを加速させることが可能になりました。

「Onboarding」は、当初最も課題感の強かった国内航空券・国内エアトリプラス（航空券＋ホテル）の検索・予約画面から活用が始まりました。

現在では、海外航空券・海外エアトリプラス・新幹線など、複数の商材を横断して利用されています。

さらに、ユーザーが閲覧したホテルを比較し、意思決定を後押しするAIを画面上に搭載するといった新たな取り組みも行われています。

社内の開発リソースを使うことなく、費用対効果が不明瞭な内容でも小さく検証し、新しい挑戦へとつなげている点が注目されます。

これらの施策により、前述の通り施策実行スピードは約4倍、ROIは約3倍という大きな成果が実現しました。

発表元：株式会社エアトリ／配信元：Letter Release（2026年9月10日掲載）。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。

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