# 売上3,000万円から30億円へ！京都発「Kyoto Innovation Base（KIB）」が起業家の”覚醒”を後押しする理由

- 引用するときのURL: https://zokuho.com/2026/09/17/lr23900/
- 公開: 2026-09-17T09:41:05+09:00
- 分野: ビジネス

> KIBに入会する前、株式会社ミミノテックスの耳野由基氏は、売上3,000万円から4,000万円規模の事業を運営していました。 今回の発表 利益は確保され経営は安定していたものの、すべての業務を一人でこなすスタイルに限界を…

KIBに入会する前、株式会社ミミノテックスの耳野由基氏は、売上3,000万円から4,000万円規模の事業を運営していました。

今回の発表

利益は確保され経営は安定していたものの、すべての業務を一人でこなすスタイルに限界を感じていたといいます。

当時の耳野氏は「安全・リスクヘッジ」を最優先し、売上拡大には関心が薄い状態でした。

しかし、最大の取引先からの受注を失うという大きな危機に直面し、KIBの環境に飛び込むことを決断しました。

KIBのプログラムの中核をなすのは、成功した先輩起業家たちによる「月例会」や少人数グループでの「フォーラム」です。

そこまでの説明

耳野氏はそこで、自身が「雲の上の存在」だと思っていた起業家たちが語る、他では聞けないような「生々しい失敗談」に触れることになります。

耳野氏はこの経験を「すごい人たちの失敗談を聞くことで、『この人たちがやっていることなら、自分にもできるかもしれない』と、良い意味で錯覚させてもらった。

パラダイムシフトとは、それまでの考え方や価値観が劇的に変化することを指します。

KIBでの対話を通じて、耳野氏は「会社は社長の器以上に大きくならない」という現実を突きつけられ、すべての結果を自身の責任と捉える「自責思考」を身につけることで、経営者としての視座を大きく引き上げていきました。

視座が上がった耳野氏のもとに、自社の10倍以上の規模を持つ債務超過企業のM&A（企業の合併・買収）の話が舞い込みます。

以前の耳野氏であれば「絶対に断っていた」という極めてリスクの高い案件でしたが、KIBで視座が上がったことで、これを「チャンス」と捉えることができたといいます。

発表元：株式会社ミミノテックス／配信元：Letter Release（2026年8月29日掲載）。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。

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