# SLOC WORKS総合研究所、本店を札幌市へ移転。坪田莉來が代表社員CEOに就任

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- 公開: 2026-10-04T05:11:05+09:00
- 分野: ビジネス

本記事は、合同会社SLOC WORKS総合研究所が2026年10月3日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：SLOC WORKS総合研究所、本店を札幌市へ移転。坪田莉來が代表社員CEOに就任

　合同会社SLOC WORKS総合研究所（本店：北海道札幌市、代表社員CEO：坪田 莉來）は、2026年10月1日付で、本店を大分県別府市から北海道札幌市へ移転し、宮本 優に代わり、坪田 莉來が代表社員CEOに就任したことをお知らせいたします。

　当社は、今回の本店移転と代表交代を「第二創業」と位置づけ、「SLOCモデルの研究開発事業」と「ビジネス支援事業」の2事業を軸に活動を進めます。研究で得られた知見を企業や地域事業者の経営に生かし、現場での実践を次の研究へつなぐことで、地域に根ざした事業や場が続く仕組みを構築してまいります。

　また、新体制に合わせてコーポレートサイトをリニューアルしました。研究・実証の取り組みや、経営企画・事業開発・コンサルティングの支援内容を紹介しています。

コーポレートサイト：https://sloc-works.com/

本店移転・代表交代の概要

項目

変更前

変更後

本店所在地

大分県別府市

北海道札幌市

代表社員

宮本優

坪田莉來（代表社員CEO）

変更日

2026年10月1日

新本店所在地：〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東1丁目1-12 フラーテ札幌908号

本店移転と新体制の背景

　人口減少や担い手不足が進む地域で、暮らしを支える事業や場を継続していくには、地域にとっての価値と、事業としての持続性をともに考える必要があります。

　SLOC WORKS総合研究所は、Small・Local・Open・Connectedの4つの原理を基盤に、地域社会や小さなビジネスが持続する条件を研究する実践型シンクタンクです。地域の現場で生まれた課題を研究の問いとして捉え、得られた知見を事業や運営の仕組みに反映する活動を進めてきました。

　今回の本店移転では、札幌の「喫茶こともし」などをフィールドとする研究・実践と、経営・事業開発の活動をより密接につなぎます。札幌を拠点に、創業地である別府を含む各地域とのつながりを生かし、それぞれの地域の状況に応じた研究と事業支援を展開してまいります。

新体制における2つの事業

1．SLOCモデルの研究開発事業

　SLOCは、Small（小さく始める）、Local（地域に根ざす）、Open（ひらかれている）、Connected（つながりを力にする）の4つの原理から、地域や事業のあり方を考える枠組みです。

　当社は、この視点から、地域ビジネスの収益構造や運営体制、人と場の関係、信頼や共助といった社会関係資本などを調査・研究します。人口減少を前提に、地域に必要な機能を見極め、事業・拠点・サービスの規模や配置を見直す「戦略的縮小」も、研究・考察のテーマとしています。

　具体的な研究開発の取り組みとして、地域や都市にある小さな声を収集・可視化する「Voice Field」を進めています。NFCタグやQRコードを入口に、その場で生まれた気づきや意見を集め、分析を通じて現場の改善や地域の意思決定につなげる方法を検証します。

　また、合同会社RaShiSaが運営する「喫茶こともし」などを実践のフィールドとして、日常の商いが地域の関係性や価値の循環につながる仕組みを研究します。調査、開発、実証を通じて得られた知見を体系化し、他の地域や事業でも活用できる手法へと育てていきます。

2．ビジネス支援事業

　企業や地域事業者に対し、経営企画・事業開発・コンサルティングの3つの領域で支援を行います。経営者の構想や現場の課題を整理し、計画の策定から検証、実行、改善までをともに進めます。

経営企画

　経営方針や事業計画の策定、収支計画、予実管理、KPIの設計、組織の役割分担などを支援します。事業・数字・組織を一体で捉え、経営判断を実行につなげる計画と管理の仕組みを整えます。

事業開発

　顧客・市場の調査、商品・サービスや収益モデルの設計、実証実験、新規事業の立ち上げを支援します。事業の仮説を具体化し、小さく検証しながら、販売や運営の体制づくりへつなげます。

コンサルティング

　既存事業の現状分析、収益構造や業務の改善、AI・デジタル活用、プロジェクトの推進を支援します。複数の課題が絡み合う状況でも、優先順位と進め方を整理し、現場で実行できる状態をつくります。

　支援は、継続的な伴走、目的と期間を定めたプロジェクト、個別相談など、課題に応じた形で提供します。研究開発とビジネス支援の2事業を、地域・企業・教育機関との社会実装や共創を通じてつなぎ、現場で得た知見を次の研究と事業に還元します。

コーポレートサイトをリニューアル

　新しいコーポレートサイトでは、当社の考え方、2つの事業、具体的な支援内容、研究・実践の取り組み、代表プロフィール、会社情報を紹介しています。

　ビジネス支援では、相談できるテーマに加え、成果物の例や支援の進め方を掲載しました。経営課題の整理、新規事業の検討、既存事業の改善など、相談内容がまとまる前の段階からお問い合わせいただけます。

　また、公式noteでは、SLOCモデルを通じた地域づくり、地域ビジネスの持続性、人口減少社会における戦略的縮小を軸に、研究と考察を発信しています。

コーポレートサイト：https://sloc-works.com/
公式note：https://note.com/sloc_works

代表社員CEO・坪田莉來 コメント

　このたび、SLOC WORKS総合研究所の代表社員CEOに就任しました。最初の会社から7年にわたり、ともに仕事をし、総研の立ち上げまで歩んできた宮本優に、心から感謝しています。

　地域で必要とされている取り組みを、次の世代へ引き継げる事業や仕組みに育てる。そのためには、地域にとっての価値と、続けられる経営をつなぐことが大切だと考えています。

　小さく始め、地域の文脈から考え、参加の入口をひらき、必要な人や資源をつなぐ。SLOCの視点を日々の経営や地域の意思決定に生かし、研究と実践の両方から取り組んでいきます。

　札幌を拠点に、地域の担い手とともに事業をつくり、経営を支え、その成果と課題を研究として社会へ還元する。今回の第二創業を、その循環をさらに育てる機会にしてまいります。

坪田莉來 プロフィール

2000年、愛媛県内子町生まれ。法政大学卒業。大学在学中に起業し、空き家活用、地域プロモーション、地域拠点運営に取り組む。現在は札幌を拠点に、ローカルビジネスの経営企画・事業開発と、SLOCモデルの研究・実装に携わる。合同会社RaShiSa 業務執行社員COO 兼 経営企画室 室長、文京学院大学 外部講師、Office-TSUBOTA 代表。

会社概要

会社名：合同会社SLOC WORKS総合研究所
代表者：代表社員CEO　坪田莉來
設立：2025年11月19日
本店所在地：〒060-0052 北海道札幌市中央区南2条東1丁目1-12 フラーテ札幌908号
事業内容：SLOCモデルの研究開発事業、ビジネス支援事業（経営企画・事業開発・コンサルティング）
公式サイト：https://sloc-works.com/

本件に関するお問い合わせ

合同会社SLOC WORKS総合研究所
担当：坪田 莉來
メール：tsubota@sloc-works.com
公式サイトのお問い合わせ欄：https://sloc-works.com/

引用元：SLOC WORKS総合研究所、本店を札幌市へ移転。坪田莉來が代表社員CEOに就任（合同会社SLOC WORKS総合研究所／PR TIMES／2026年10月3日）

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