# 野村AM、第21回日本FP学会賞において優秀論文賞を受賞

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- 公開: 2026-10-07T16:09:00+09:00
- 分野: ビジネス

野村アセットマネジメント株式会社（CEO兼代表取締役社長:大越昇一、以下「当社」）は、当社社員が執筆した研究論文「当初設定額からみる金融庁施策を踏まえた本邦アクティブ投信の販売行動分析」※1が、「第21回日本FP学会賞　優秀論文賞」※2を受賞したことをお知らせします。

日本では、「資産運用立国実現プラン」の策定や、顧客本位の業務運営に関する取組みの進展などを背景に、家計の安定的な資産形成を支える資産運用市場の構築が求められています。特に投資信託市場においては、販売会社が投資家の商品選択を支援する重要な役割を担っています。

本研究では、日本の投資信託市場におけるアクティブ投信の販売行動に着目し、当初設定額に基づく実証分析を行いました。分析の結果、投資信託の当初設定額と販売行動との関係について、当初設定額と手数料との間に正の関係が確認されないなど、近年は従来とは異なる傾向がみられることが示唆されました。こうした変化には、顧客本位の業務運営に関する取組みの進展や、投資家ニーズ・商品供給の変化など、投資信託市場を取り巻く環境変化が関連している可能性があります。

資産運用立国の実現に向け、家計の安定的な資産形成への貢献と資産運用ビジネスの高度化が求められる中、当社は今後も、調査・研究活動を通じて資産運用市場の課題を明らかにするとともに、その成果を実務に還元し、健全で持続的な投資信託市場の発展に取り組んでいきます。

※1 執筆者：阿南晏樹（当社 ETFソリューション部）、中川慧氏（大阪公立大学）。

※2 日本FP学会（共催: 日本FP協会、後援:日本経済新聞社）が、パーソナル・ファイナンスに関する分野（ライフプラン、金融資産運用設計、リスク・マネジメント、不動産、税務、法律、金融経済教育、その他）で独創的で優れた研究を表彰しているものです。今回は、応募論文の中から専門分野の委員による「独創性」、「論理の展開力」および「実務への応用性」等の審査基準により一次選考、二次選考を得て、当論文が表彰論文に選定されました。

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当社について

商号：野村アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者　関東財務局長（金商）第373号

加入協会：一般社団法人　資産運用業協会／一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

ウェブサイト：https://www.nomura-am.co.jp/

X（旧Twitter）：https://x.com/nomura_am_jp

本記事は、野村アセットマネジメント株式会社が2026年10月7日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：野村AM、第21回日本FP学会賞において優秀論文賞を受賞

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