# 武蔵野美術大学×立命館大学 学術交流協定事業「デザイン研究交流会」開催 ―経営と未知の社会課題をつなぐデザインマネジメントと組織―

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- 公開: 2026-10-10T11:07:19+09:00
- 分野: ビジネス

武蔵野美術大学（所在地：東京都小平市、学長：樺山 祐和）の研究機関である武蔵野美術⼤学ソーシャルクリエイティブ研究所（所⻑：若杉浩⼀）と、⽴命館⼤学（所在地：京都府京都市、学⻑：仲⾕善雄）の研究機関である⽴命館⼤学デザイン科学研究センター（センター⻑：後藤智）は、「学術交流に関する協定」を2023年に締結し、両機関に所属する教員・研究者による「創造的思考⼒」を活⽤した共同研究の推進、教育研修プログラムの共同開発の可能性について議論を重ねてきました。

このたび、両機関の連携をより広くひらかれた形で発展させる取り組みとして、「デザイン研究交流会」（以下「本研究交流会」）を設置し、その第１回目を2026年10月23日（金）に武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス（東京都新宿区）で開催いたします。

第１回となる本研究交流会では、「経営と未知の社会課題をつなぐデザインマネジメントと組織」をテーマに掲げます。AIをはじめとする技術革新や社会環境の変化が加速する現在、企業におけるデザインの役割は、製品・サービスの領域を超え、事業・組織、さらには社会課題の解決へと広がりつつあります。一方で、その位置づけや実践のあり方、経営・組織との結びつきは企業によって多様です。

本研究交流会では、美術大学と総合大学それぞれのデザインマネジメント研究の視点から、株式会社リクルートおよび日本電気株式会社（NEC）の実践を取り上げ、両社のデザイン実践と組織のあり方を共有・比較します。これらの事例を通じて、これからのデザインマネジメントと組織の可能性について、多角的な議論を深める場といたします。

【概要】

■日程：

2026年10月23日（金）17:30-19:30　交流会（終了後、懇親会開催予定）

■会場：武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス7階（東京都新宿区市谷田町1-4）

■Webサイト：https://rcsc.musabi.ac.jp/2026/09/16/event_261023/

■参加者：定員50名

■参加費：無料（懇親会参加費：2,000円）

■参加方法：下記Peatixより事前申込をお願いいたします。

URL：https://peatix.com/event/5172844

■共催：

武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所（https://rcsc.musabi.ac.jp/）

立命館大学デザイン科学研究所（https://www.ritsumei.ac.jp/research/rcds/）

【本研究交流会プログラム】

開会あいさつ

　井口博美（武蔵野美術大学教授 造形構想学部長）

本研究交流に関して

　八重樫文（立命館大学デザイン・アート学部教授 副学部長）

研究発表①「デザインが組織にもたらす変化　ーリクルートを対象とした組織研究ー」

　磯邉美香（立命館大学デザイン・アート学部助教）

ディスカッション①

　井手裕紀（日本電気株式会社）、磯貝直紀（株式会社リクルート）、萩原幸也（株式会社リクルート）

　モデレーター：磯邉美香

研究発表②「NECにおけるデザイン機能の変遷」

　井手裕紀

　モデレーター：井口博美

ディスカッション②

　井手裕紀、磯貝直紀、萩原幸也

　モデレーター：磯邉美香

総合ディスカッション「デザイン研究は組織や社会にどのような価値を生み出すのか」

　モデレーター：八重樫文

懇親会（7階 Co-Creation Space -Ma-）

本学市ヶ谷キャンパス7階Co-Creation Space -Ma-にて、どなたでもご参加いただける懇親会を開催します。

トークセッションの登壇者、本学の関係者と交流することができます。

日時：10月23日（金）19:30-21:00（プログラム終了後）

会費：2,000円

（参加人数に限りがございます。上限に達し次第、受付終了となりますので予めご了承ください。）

武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスについて

市ヶ谷キャンパスは2019年4月に開設され、従来の「美術大学」という言葉にまつわる固定的イメージを打ち破り、新たなかたちで実践的に示す場所とし、建物全体を実験的共創スペースと位置付けています。造形構想学部クリエイティブイノベーション学科、大学院クリエイティブリーダーシップコースのキャンパスとしての利用の他、造形から育まれる「創造的思考力」を実社会の課題解決に応用した新しい価値づくりを目的とした良品計画との共創スペース「MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス」、社会問題の解決や新たな人類価値の創出を目的としたソーシャルクリエイティブ研究所（RCSC）を設置するなど、「教育」「研究」「コミュニティ」の3つの機能を兼ね備えた価値構築を行っています。

市ヶ谷キャンパス外観市ヶ谷キャンパス7階 Co-Creation Space -Ma-

ソーシャルクリエイティブ研究所（RCSC）について

激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、研究所が企業、地域、行政、教育の壁を超え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案することで、社会問題の解決や新たな価値を創出すること目的として設立された研究機関です。

武蔵野美術大学について

本学創立100周年事業シンボルマーク・コンセプトワード
2029年に100周年を迎える武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養を有する美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、幅広い教養と人間性を有する造形各分野の専門家を養成し、文化の創造発展と社会貢献に寄与してきました。

造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、そして社会イノベーションまで、美術・デザインの広がりに対応する12学科を有し、大学院には造形研究科、造形構想研究科を設置しています。また70年以上の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は7万7,000人に上ります。

造形活動を通じて身に付く、正解のない問をたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生は美術家、デザイナー、建築家、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職し、重要な役割を担っています。

武蔵野美術大学 webサイト

本件に関するお問い合わせ先

武蔵野美術大学　市ヶ⾕キャンパス事務室

ichigaya_campus@musabi.ac.jp

本記事は、武蔵野美術大学が2026年10月9日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：武蔵野美術大学×立命館大学 学術交流協定事業「デザイン研究交流会」開催 ―経営と未知の社会課題をつなぐデザインマネジメントと組織―

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