# 社会的養護のもとで暮らすこども・巣立ち後の若者へ。「自分をひらく教室」10月・11月参加者募集｜参加無料・1回から参加可能

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- 公開: 2026-10-11T02:42:20+09:00
- 分野: ビジネス

NPO法人 手の長いおじさんプロジェクトは、社会的養護のもとで暮らすこども・若者や、施設等を巣立ったケアリーバーを対象とした「自分をひらく教室」を、東京都渋谷区の「景丘の家」にて開催しています。

アートや哲学、自然や身体、多様なテーマを入り口に、対話や体験を重ねながら、自分の感性や言葉を見つけていきます。

初回講座のようす

9月にスタートした第1回に続き、10月25日（日）は書楽家・安田有吾さんによる「楽しい書道」、11月22日（日）は研究者・デザイナーの和田夏実さんによる「感覚とコミュニケーション」を開催します。

これまで学生を中心に参加を募ってきましたが、より幅広い若者に届けられるよう、施設等を巣立ったケアリーバーの方にも対象を広げました。

全6回の講座ですが、興味のある回に1回から参加できます。参加費は無料。昼食のほか、参加者と引率者1名まで交通費（上限2,000円）を補助いたします。

10月25日（日）「楽しい書道」｜安田有吾

10月は、書楽家でありコンドルズというダンスカンパニーの一員でもある安田有吾さんによる、「楽しい、楽しい書」の回です。書といえば、正しく上手に書くことを思い浮かべるかもしれません。

でも、安田さんの「書」はひと味違います。

思わず笑いがこぼれるような自由な発想で、自分の感覚やアイデアをのびのびと表現していきます。

書くことが好きな人はもちろん、絵を描くことや、ことばを考えること、身体を動かすことが好きな人にも。いろんな「好き」から、書の世界を楽しんでみませんか。

講師｜安田有吾（書楽家）

書の作品展や揮毫、文字デザインで独自の世界観を追求しつつ、書の楽しさを伝えるワークショップ「書楽家時間」を全国各地で開催中。 また、学ラン姿で踊るダンスカンパニー「コンドルズ」のメンバーとして世界各地で舞台に出演。幼き頃より茶道を嗜む。

11月22日（日）「自分の中の“ある“を作る、楽しむ」和田夏実

11月のテーマは「感覚とコミュニケーション」です。

実は、人それぞれ世界の感じ方や受け取り方は少しずつ違います。
この回では、目隠しをしてものに触れてみたり、自分の記憶や感覚について話してみたりしながら、自分と人との違いを体験していきます。
また、ろう者の両親のもとで育ち、手話を第一言語としてきた和田さんならではの視点から、コミュニケーションや「わかる」ということについても考えていきます。
自分の中にある感覚や記憶に耳を澄ませながら、自分だけの見方や感じ方を発見する時間になればと思っています。

講師｜和田夏実（研究者、デザイナー）

ろう者の両親のもとで手話を第一言語として育ち、大学進学時にあらためて手で表現することの可能性に惹かれる。様々な知覚を起点に感覚がもつメディアの可能性について模索、遊びを中心に展開する。

 「自分をひらく教室」開催概要

日程｜＊ご希望の回を選んで参加可
  9月20日（日）加藤ゆりか「自分の身体のことを考えてみよう」 （終了）
10月25日（日）安田有吾「楽しい書」
11月22日（日）和田夏実「自分の中の“ある“を作る、楽しむ」
12月19日（土）伊藤千枝子「カラダの感じを感じる時間」
  1月24日（日）永井玲衣「哲学対話」
  2月28日（日）在本彌生「未来を撮る・未来を描く」

時間｜10:00〜16:00（昼食支給）

会場｜景丘の家（〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-5-15）

対象｜社会的養護のもとで暮らしている、または暮らした経験のある学生・若者
＊ケアリーバーの方も対象となりました

定員｜15名

参加費｜無料

申込｜要申込（オンラインフォーム）

※参加を希望する回を選んでお申し込みください。
※1回のみの参加も歓迎しています。

申込フォーム｜

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe18AXoGgJ5mnYuo06FaeNMj6XKvViTy4Rv0jUAN9ZQllxTBw/viewform?usp=header

募集期間｜随時受付

・各回定員になり次第締切 

・定員に空きがある場合は、各回開催日の1週間前まで申込み可能 

・お申込み後、1週間以内を目安に参加可否をご連絡します

主催｜特定非営利活動法人 手の長いおじさんプロジェクト

こんな思いを持つ若者へ

・将来や進路について、まだよくわからない 

・学校では出会えない大人の話を聞いてみたい

・何か新しいことに挑戦してみたい

・自分の「好き」や「得意」を見つけたい

・半年間の参加は難しいけれど、気になる回だけ参加してみたい

参加のきっかけは人それぞれです。

「少し気になる」「この講師と会ってみたい」といった思いからの参加はもちろん、施設や里親家庭の職員の方などからのお声がけをきっかけに参加される方も歓迎しています。

まずは興味のあるテーマや講師の回から、気軽にご参加いただけます。

「自分をひらく教室」について

「自分をひらく教室」は、北欧で広がる人生のための学びの場「フォルケホイスコーレ」をモデルとしたプログラムです。何かを上手にできるようになることや、正解を見つけることを目的としていません。

書楽家、研究者、ダンサー、作家、フォトグラファーなど、多彩な講師との出会いや体験を通して、さまざまな価値観や生き方に出会います。身体を動かしたり、表現したり、料理をしたり、対話を重ねたりするなかで、自分の感じ方や考え方に気づき、「好き」や「得意」、そしてこれからの自分について少しずつ考えていきます。

各回は10:00〜16:00。講師による講座だけでなく、参加者同士の対話や昼食づくり、食事の時間も大切にしています。初めて参加する方も安心して過ごせるような場づくりを心がけています。

1日の過ごし方

「自分をひらく教室」詳細はこちら手の長いおじさんプロジェクトwebページ

お申込はこちら

手の長いおじさんプロジェクトについて

私たちは、児童養護施設や里親家庭など社会的養護のもとで育つこども・若者たちが、 自分らしい人生を軽やかに歩んでいける社会を目指しています。

自分を知り、未来を考えるための学びや体験、困ったときに一人にならないためのつながりを大切にしながら、一人ひとりの関心や感性、可能性に寄り添った活動を展開しています。

器や衣服を手渡す「うつわとお洋服のお渡し会」をはじめ、「自分をひらく教室」、居場所づくり、職業体験、リサーチ活動など、アートや文化を軸とした支援に取り組んでいます。

手の長いおじさんプロジェクトWEBサイト
Instagram

■ご支援のお願い

「手の長いおじさんプロジェクト」の活動は、個人・法人の皆さまからのご寄付によって支えられています。

 ご関心をお寄せいただけましたら、ぜひご支援という形で関わっていただけますと幸いです。

いただいたご支援は活動の継続に大切に活用させていただきます。

寄付／手長サポーターのご案内

名　称｜特定非営利活動法人 手の長いおじさんプロジェクト

所在地｜東京都渋谷区松濤1-26-18 園ビルディング2F 松濤ラナイ2A-2

設　立｜2026年2月5日

URL ｜https://tenagaojisan.org
Instagram｜https://www.instagram.com/tenagaojisan/

本記事は、NPO法人 手の長いおじさんプロジェクトが2026年10月10日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：社会的養護のもとで暮らすこども・巣立ち後の若者へ。「自分をひらく教室」10月・11月参加者募集｜参加無料・1回から参加可能

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