# 【介護・医療の現場の腰痛対策に】移乗・中腰の負担に合わせた職員向け運動プログラムの相談受付を開始

- 引用するときのURL: https://zokuho.com/2026/10/17/%e3%80%90%e4%bb%8b%e8%ad%b7%e3%83%bb%e5%8c%bb%e7%99%82%e3%81%ae%e7%8f%be%e5%a0%b4%e3%81%ae%e8%85%b0%e7%97%9b%e5%af%be%e7%ad%96%e3%81%ab%e3%80%91%e7%a7%bb%e4%b9%97%e3%83%bb%e4%b8%ad%e8%85%b0%e3%81%ae/
- 公開: 2026-10-17T23:41:33+09:00
- 分野: 医療・福祉

フラクタルワークアウト株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：高瀬雅弘）は、介護事業所・病院・クリニックを運営する法人に向けて、移乗や中腰など腰に負担のかかる作業が多い職員を対象にした「職員向け運動プログラム」の相談受付を開始しました。シフトの合間にできる短い運動、夜勤の職員も参加できるオンラインの運動、希望に応じたAI姿勢分析を組み合わせ、施設の勤務の形に合わせてご提案します。

相談受付を始めた背景

厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」は、2013年6月に改訂され、腰痛が比較的多く起きる作業の一つとして「福祉・医療分野等における介護・看護作業」を挙げています。ここには、高齢者介護施設、障害児者施設、保育所などの社会福祉施設、医療機関、訪問看護・訪問介護などでの作業が含まれます（※1）。

介護・看護の現場では、利用者や患者を移したり、中腰でケアをしたりする場面が一日に何度もあります。また、勤務が交代制で、職員が同じ時間に集まりにくいことも、職員向けの取り組みを難しくしています。本相談は、こうした勤務の形でも続けられる運動の機会を一緒に考えるためのものです。

※1 厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」（2013年6月18日改訂、基発0618第1号）

指針の中での運動の位置づけ

指針では、介護・看護作業のうち、全介助が必要な人の抱え上げについては、リフトなどを積極的に使い、原則として人の力だけで抱え上げないことを求めています。あわせて、作業の見直しや職場の環境づくりとともに、健康管理の一つとして腰痛予防体操を挙げています（※1）。

また、介護・看護作業など腰に大きな負担のかかる作業に常に就く職員には、その作業に就くときと、その後6か月以内ごとに1回、医師による腰痛の健康診断を行うこととされています（※1）。健康診断は施設で行っていただくもので、当社は行いません。

当社が受け持つのは、このうちの運動の部分です。福祉用具の導入や介助の方法の見直しに代わるものではなく、施設で進めている対策と並べて行う形をご提案します。

職員向け運動プログラムの中身

施設の勤務の形に合わせて、次のものを組み合わせます。

-
シフトの合間の運動：休憩や申し送りの前後に、立ったまま、または座ったままできる短い運動。腰まわりや股関節、背中を動かします

-
夜勤の職員も参加できるオンラインの運動：デイリー座位運動など、決まった時間に集まれない職員が自分の都合で参加できる運動

-
AI姿勢分析：ご希望があれば施設に伺い、その場で撮影して結果を返します。職員が自分の姿勢の傾向に気づくきっかけになります

-
オンサイトセッション：施設に伺い、移乗や中腰の動きの前後にできる体の整え方を一緒に行います

運動の長さや回数、対象の職員は、ご相談のうえ決めます。

交代勤務の職場で続けるために

交代勤務の施設では、全員が同じ時間に集まる運動は続けにくくなります。本相談では、次のような工夫を一緒に考えます。

-
日勤・夜勤のどちらの職員も参加できる時間帯を選ぶ

-
施設に伺う回と、オンラインで参加する回を分ける

-
職場の中で声をかけ合えるよう、各フロアや部署に案内する人を決める

複数の施設や事業所がある法人では、BODY PALETTEの健康動態モニタリング（月1回、16項目）で、施設ごとの状態の動きを比べることもできます。

痛みのある職員への配慮

本プログラムは、職員が体を動かす機会をつくるためのもので、診断や治療を行うものではありません。腰に痛みがある職員や、治療を受けている職員は、主治医の判断を前提に、参加するかどうかや運動の内容を決めていただきます。

運動の中で痛みが出たときは無理をせず中止し、医療機関の受診を優先するようご案内します。

進め方

-
今の確認：施設の種類、勤務の形、腰に負担のかかる作業をうかがいます

-
組み立て：運動の時間帯、伺う回とオンラインの回の分け方を決めます

-
始める：職員向けの運動を始めます

-
振り返り：参加の様子を確かめ、時間帯や内容を見直します

ご相談の際にお知らせいただきたいこと

-
施設の種類（介護施設・病院・クリニックなど）と職員の人数

-
勤務の形（日勤・夜勤・交代の組み方）

-
今行っている腰痛対策（福祉用具、研修など）

-
施設の所在地

職員の腰痛対策として運動の機会を設けたいとお考えの介護・医療の法人のご担当者は、施設の勤務の形をお知らせのうえ、ご相談ください。

職員の腰痛対策を相談する

BODY PALETTEについて

BODY PALETTEは、健康経営を「認定取得」だけで終わらせず、企業の進捗に合わせて必要な施策を選べる法人向け健康経営支援サービスです。月1回の健康動態モニタリング、オンライン運動、健康セミナー、eラーニング、カスタムセッション、健康経営優良法人認定に向けた申請準備支援などを組み合わせ、企業ごとの状況に応じたプランをご提案します。

会社概要

フラクタルワークアウト株式会社

所在地：東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F

代表者：代表取締役 高瀬雅弘

設立：2020年4月1日

資本金：5,000万円

事業内容：

-
法人向け健康支援・健康経営支援

-
「BODY PALETTE」（ボディパレット）の提供

-
メディカルフィットネスの運営

-
パーソナルトレーニングジムの運営

-
パーソナルピラティスの運営

公式サイト：https://fractal-workout.com/

BODY PALETTE：https://body-palette.com/

加盟・参画・認定等：

-
PHRサービス事業協会

-
健康経営アライアンス

-
がん対策推進企業アクション

-
スマート・ライフ・プロジェクト

-
Sport in Life

-
東京都スポーツ推進企業

-
健康優良企業「銀の認定」

問い合わせ先

フラクタルワークアウト株式会社

担当：広報／事業開発 水島由香

Email：contact-bp@fractal-workout.jp

本記事は、フラクタルワークアウト株式会社が2026年10月17日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：【介護・医療の現場の腰痛対策に】移乗・中腰の負担に合わせた職員向け運動プログラムの相談受付を開始

引用・要約するときは、見出しと公開日時、上の記事URLを残してください。
