# 企画展「SOUNDS of HUMANITY（サウンズ・オブ・ヒューマニティ）──人道危機の中で生きる人びとの声」を開催

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- 公開: 2026-10-20T05:11:43+09:00
- 分野: 医療・福祉

国境なき医師団（MSF）は11月17日（火）～23日（月・祝）、東京・世田谷区の二子玉川 蔦屋家電にて、世界の人びとの「声」を通して人道援助の大切さを伝える企画展「SOUNDS of HUMANITY（サウンズ・オブ・ヒューマニティ）──人道危機の中で生きる人びとの声」を開催します。

© Moises Saman/Magnum Photos

国境を超えた人道援助を身近に

このイベントでは、中東のガザ、アジアのロヒンギャ危機、アフリカのスーダンに焦点を当て、現地の人びとやMSFスタッフの声を写真や映像とともに伝えます。また、ガザの崩壊した病院やMSFの救急車を「東大レゴ部」がブロックで再現した展示や、移動診療所の再現などを展示し、人道援助の活動とそこで働く人たちの姿を伝えます。それらを通して、誰もが持つ「HUMANITY（人間らしさ）」について考え、国境を超えた人道援助を身近に感じてもらうことを目的に開催します。今回を初回として、来年から東京以外でも開催予定です。

「声」を通して知る、世界の人道危機といまできること

紛争、自然災害、感染症──。いま世界ではさまざまな人道危機が起き、多くの命が脅かされています。それでも人びとは支え合い、困難を生き抜こうとします。また、苦しみの中にいる人に思いを馳せ、助けようとする人たちがいます。

「けがで人生を止めたくない！だってこれからどんどん良くなっていくんだから」──爆撃で負傷したシリアの少女

「最後まで残った人は伝えてください。私たちはできることをした。私たちを忘れないで」──攻撃で命を奪われたガザの医師

「困っている人の力になる幸せを、難民キャンプでかみしめた」──日本から派遣されたMSFスタッフ

MSFが活動地で出会った人びとの声は、人道危機の現実を伝えると同時に、誰もが等しくかけがえのない人生を生きていることを伝えてくれます。また、医療援助に取り組むスタッフや支援者の声は、一人一人に何ができるかを投げかけます。世界的に国際援助が縮小し、日本でも内向きの傾向が強まっていると言われるいま、人道危機を遠い世界の出来事にせず、自分にもつながる問題として考えることの大切さを伝えたいとMSFは考えます。

ガザの破壊された病院　© Nour Alsaqqa/MSF、シリアの少女　© MSF、ガザの医師が残したメッセージ　© MSF

開催概要

■期間：2026年11月17日（火）～23日（月・祝）10:00～20:00

※MSFスタッフによるご案内は18:00までとなります

■会場：二子玉川 蔦屋家電　 2F エスカレーター前

東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ　S.C.　テラスマーケット

アクセス：東急電鉄 大井町線・田園都市線「二子玉川駅」より徒歩4分

■入場料：無料

■主催：特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

■特別協力：二子玉川 蔦屋家電

■後援：世田谷区教育委員会

■お問い合わせ：collabo@tokyo.msf.org

■ウェブサイト： https://www.msf.or.jp/soh

■「SOUNDS of HUMANITY（サウンズ・オブ・ヒューマニティ）」コンセプト動画： 

https://youtu.be/iVinhr1lr4g?si=6vV50-OdfQw6pxW6

メディア向け内覧会

会期初日の11月17日（火）9:00から行います。

海外現場で活動したスタッフの個別インタビューもお受けします。

下記URLからご登録の上、ご来場ください。

https://form.run/@SOHmedia

メディア内覧会以外の日時や、会期中に開催するトークイベント等もご取材いただけます。別途ご連絡ください。

イベントの主な見どころ

① 中東・ガザ

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ガザの崩壊した病院や救急車を「東大レゴ部」がブロックで再現した作品を展示（救急車の展示は20日まで）

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ブロックでMSFの医療援助活動を体験する参加型企画

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中東からの声の展示・上映

② アジア・ロヒンギャ危機

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医療が届かない場所で行う「移動診療所」の再現

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ロヒンギャ危機を描いた映画『LOST LAND』のコラボ展示

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アジアからの声の展示・上映

③ アフリカ・スーダン

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世界報道写真大賞を受賞したフォトグラファー千葉康由氏の写真展示

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アフリカからの声の展示・上映

④ その他

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イエメンのコーヒーを飲みながらスタッフと交流するMSF Café

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個人や企業としてできる、人道援助の様々な協力方法を紹介

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MSF公認サポーターである、『ONE PIECE』の人気キャラクター・チョッパーの大型パネル展示

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子どもも学びながら楽しめるポイントラリー

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スタッフによる展示解説ツアーを16:00～16:30に毎日開催　

救急車をブロックで再現（イメージ図）、ミャンマーの移動診療所　©Lena Pflueger/MSF、MSF公認サポーターのチョッパーのパネル　©Yuichi Mori、スタッフによる解説ツアー　© MSF

会期中トークセッション

詳細・申込はウェブサイトより

11月21日（土） 14:00～15:00　「忘れられない中東 紛争地の人びとの声」

■登壇者：いとうせいこうさん（作家・クリエイター）／白川優子（MSF看護師）

■ナビゲーター：二子玉川 蔦屋家電 文学コンシェルジュ 松本泰尭さん

2019年パレスチナ、ヨルダンで取材をしたいとうせいこうさんと、中東の紛争地で活動したMSF看護師の白川優子が、それぞれの活動の中で出会った人びとについて話します。

11月21日（土） 17:00～18:00　「忘れられないロヒンギャの人びとの声」

■登壇者：藤元明緒さん（映画作家）／小川悠介（MSF精神科医）

■ナビゲーター：代官山 蔦屋書店 人文コンシェルジュ 宮台由美子さん

映画『LOST LAND』監督の藤元明緒さんと、MSF精神科医の小川悠介が、それぞれの活動の中で出会ったロヒンギャの人びとについて話します。

11月22日（日）14:00～14:45 フォトグラファー千葉康由さんによる写真解説「スーダンの人びとの声」

■スーダンの民主化運動を捉えた写真で世界報道写真大賞を受賞した千葉康由さんが、2019年にスーダンとエチオピアで撮影した写真に加え、イベント開催直前のチャド東部での最新取材をもとに、スーダン内戦の影響でチャドへ避難した人びとの暮らしや人道危機の現状、そして現地の人びとの声を伝えます。

11月23日（月・祝）14:00～15:00　「忘れられない世界の人びとの声」

■登壇者：高野秀行さん（ノンフィクション作家）／上西里菜子（MSFプロジェクト・コーディネーター）　

■ナビゲーター：六本松 蔦屋書店 旅コンシェルジュ 森卓也さん

辺境の地を旅してきたノンフィクション作家・高野秀行さんと、シリアやアフガニスタンで活動したMSFプロジェクト・コーディネーターの上西里菜子が、それぞれの活動の中で出会った人びとの忘れられない声や、日本に暮らす私たちとの共通点について話します。

会期中キッズ・ユース向けイベント（小学4年生～中学3年生対象）

詳細・申込はウェブサイトより　

11月21日（土）11:00～11:45 特別編 「世界といのちの教室」人道援助ワークショップ

「世界といのちの教室」は、人道問題を遠い世界の出来事ではなく自分ごととして捉え、行動を起こせる人材を育むことを目的とした教育プログラムです。 MSFのスタッフが、世界で起きている命の危機や人道援助についてお話しします。終了後には、企画展の会場にて展示ツアーも実施。

11月22日（日）11:00～11:40 どうやって届ける？世界の医療現場の乗りもの大解剖！

もし病院がない村があったら、医療はどうやって届けられる？活動で利用する10の移動手段を、動画とともに紹介します。四輪駆動車のペーパークラフトの組み立て体験も。

11月23日（月・祝）11:00～11:30 ブロックで体験！国境なき医師団の活動現場

このイベントでは、参加者がMSFのスタッフになったつもりで医療活動を始めるために何が必要かを考え、ブロックを使って活動現場を作ります。世界で起きている出来事や、困難に直面している人びとに自分に何ができるか、考え行動するきっかけとなるイベントです。

※実施内容は予告なく変更となる場合があります。

国境なき医師団について

民間で非営利の医療・人道援助団体。紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助活動を届けている。現在、世界72の国と地域で6万6000人のスタッフが活動（2025年実績）。1971年にフランスで設立、1999年にはノーベル平和賞を受賞。1992年に日本事務局が発足し、日本国内では、援助活動に参加する人材の採用・派遣、人道危機や医療ニーズを伝える証言・広報活動、現地医療活動を支える資金調達などを行っている。

本記事は、国境なき医師団が2026年10月19日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：企画展「SOUNDS of HUMANITY（サウンズ・オブ・ヒューマニティ）──人道危機の中で生きる人びとの声」を開催

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