# 工具を「持ち替える」時代から、ヘッドを「替える」時代へベッセル、1台で複数作業に対応する「SP LINE ヘッド交換式エアーツール」を10月26日発売

- 引用するときのURL: https://zokuho.com/2026/10/20/%e5%b7%a5%e5%85%b7%e3%82%92%e3%80%8c%e6%8c%81%e3%81%a1%e6%9b%bf%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%8d%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%81%e3%83%98%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%92%e3%80%8c%e6%9b%bf%e3%81%88/
- 公開: 2026-10-20T17:11:41+09:00
- 分野: ビジネス

　株式会社ベッセル（本社：大阪府大阪市東成区、代表取締役社長：田口雄一）は、1台の本体（パワーモーター）に用途別ヘッドを取り付けることで、締め付け・穴あけ・研削・研磨・磨きなどの複数作業に対応するプロ向けエアーツール「SP LINE ヘッド交換式エアーツール」を、2026年10月26日より出荷開始します。

　開発の背景には、実態調査（自動車整備・板金従事者108名を対象に実施した調査）で裏付けられた現場の負担があります。65.8％が1日に10回以上工具を持ち替えており、80.5％が持ち替えに手間やストレスを実感。一方で、86.1％が「1台で複数作業」に対応する工具に使用意向を示しました。本製品は、工具を「持ち替える」のではなく、ヘッドを「替える」という新しい工具運用の提案です。

SP LINE ヘッド交換式エアーツール／「工具を持ち替える時代から、ヘッドを替える時代へ。」

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01｜10月26日発売：1台の本体でヘッドを切り替え、締め付け・穴あけ・研削・研磨・磨きに対応する「SP LINE ヘッド交換式エアーツール」

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02｜開発背景：整備・板金従事者の65.8％が1日10回以上工具を持ち替え、80.5％が手間やストレスを実感（当社調査）

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03｜市場の期待：「1台で複数作業」のヘッド交換式に86.1％が「使ってみたい」と回答

リサーチ結果の詳細資料（無料）
 ダウンロードはこちら：https://www.vessel.co.jp/download_form/research202609.html  

■発売の背景｜“作業ごとに工具を持ち替える”という現場の「当たり前」を見直す

　自動車整備・板金の現場では、締め付け・穴あけ・研削・研磨など多様な作業が日々発生し、作業ごとに専用の工具を持ち替えることが長らく「当たり前」とされてきました。その結果、工具の本数が増え、探す・取りに行く・置き場所を確保するといった、作業そのもの以外の負担が現場に積み重なっています。

　当社が実施した実態調査でも、この負担は数字として裏付けられました。65.8%が1日に10回以上工具を持ち替え、80.5%が持ち替えに手間やストレスを実感。74.1%が工具の保管・管理を負担と感じ、80.5%には買い足し・買い替えをためらった経験がありました。一方で、“1台で複数作業”に対応するヘッド交換式のエアーツールには、86.1%が「使ってみたい」と回答しています。

　ベッセルは1916年の創業以来、「こたえる、かなえる」をコンセプトに、現場で働く人の声に向き合う工具づくりを続けてきました。空気動工具の分野で「SP AIR」ブランドとして長年培ってきた技術を土台に、新ブランド「SP LINE」から開発したのが、本体は1台のまま、ヘッドの切り替えで多様な作業に対応する「ヘッド交換式エアーツール」です。

■新製品「SP LINE ヘッド交換式エアーツール」について

　SP LINE ヘッド交換式エアーツールは、1台のパワーモーターに用途別の交換ヘッドを取り付けることで、締め付け、穴あけ、研削、研磨、磨き作業などに対応するプロ向けエアーツールです。作業ごとに工具本体を持ち替える代わりに、必要なヘッドを切り替えるという新しい工具運用を提案します。

〈主な特長〉
1台の本体で複数作業に対応：用途別のヘッドを交換することで、締め付け、穴あけ、研削、研磨、磨き作業などに対応します。

ヘッド交換は簡単：スリーブを引きながらヘッドを差し込み、スリーブを戻すとロック。工具を使わずに交換できます。

作業姿勢に合わせて向きを調整：ヘッドの取り付け方向を30度ずつ12段階で調整でき、作業姿勢に合わせて使用できます。

必要なヘッドだけを追加・管理：本体を増やさず用途を拡張でき、工具点数の削減や保管・管理の効率化に貢献します。

ヘッド交換は簡単！

製品詳細・ラインアップ：https://www.vessel.co.jp/sp/interchangeable-head-for-air-tools/

■【参考】エアーツールの持ち替え・保管管理に関する実態調査の詳細

　以下では、「エアーツールの持ち替え・保管管理に関する実態調査」の結果詳細をご紹介します。

■調査概要

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調査名称：エアーツールの持ち替え・保管管理に関する実態調査

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調査方法：IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

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調査期間：2026年7月24日〜同年7月27日

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有効回答：自動車整備・板金業務に従事し、業務でエアーツールを使用している方108名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

■整備・板金従事者の半数以上が、業務で使用するエアーツールは「6本以上」、「21本以上」も17.6%を占める

「Q1. あなたが業務で使用しているエアーツールの本数を教えてください。」（n=108）と質問したところ、「3～5本」が30.6%、「6～10本」が20.4%という回答となりました。

Q1. あなたが業務で使用しているエアーツールの本数を教えてください。

・1～2本：10.2%

・3～5本：30.6%

・6～10本：20.4%

・11～20本：15.7%

・21本以上：17.6%

・わからない/答えられない：5.6%

■約7割の整備・板金従事者が、1日に「10回以上」工具を持ち替え、うち「20回以上」も38.9%に上る

「Q2. あなたは、1日の作業の中で、エアーツールを含む工具をどの程度持ち替えていますか。」（n=108）と質問したところ、「1日に20～29回程度」が25.9%、「1日に10～19回程度」が26.9%という回答となりました。

 Q2. あなたは、1日の作業の中で、エアーツールを含む工具をどの程度持ち替えていますか。

・1日に30回以上：13.0%

・1日に20～29回程度：25.9%

・1日に10～19回程度：26.9%

・1日に5～9回程度：22.2%

・1日に1～4回程度：6.5%

・ほとんど持ち替えることはない：2.8%

・わからない/答えられない：2.8%

■持ち替えについて、80.5%が手間やストレスを実感

「Q3. あなたは、作業中にエアーツールを持ち替えたりすることについて、手間やストレスを感じることがありますか。」（n=108）と質問したところ、「頻繁に感じる」が23.1%、「時々感じる」が57.4%という回答となりました。

Q3. あなたは、作業中にエアーツールを持ち替えたりすることについて、手間やストレスを感じることがありますか。

・頻繁に感じる：23.1%

・時々感じる：57.4%

・あまり感じない：13.9%

・全く感じない：3.7%

・わからない/答えられない：1.9%

■手間やストレスを感じる場面、「工具を探したり、取りに行ったりするとき」が52.9%で首位、「複数の作業を短時間で切り替えるとき」46.0%が続く

「Q4. Q3で「頻繁に感じる」「時々感じる」と回答した方にお聞きします。どのような場面で、エアーツールの持ち替えに手間やストレスを感じますか。（複数回答）」（n=87）と質問したところ、「工具を探したり、取りに行ったりするとき」が52.9%、「複数の作業を短時間で切り替えるとき」が46.0%、「車両の下など動きにくい体勢で作業しているとき」が43.7%という回答となりました。

Q4. どのような場面で、エアーツールの持ち替えに手間やストレスを感じますか。（複数回答）

・工具を探したり、取りに行ったりするとき：52.9%

・複数の作業を短時間で切り替えるとき：46.0%

・車両の下など動きにくい体勢で作業しているとき：43.7%

・持ち替えのたびに工具の置き場所に困るとき：31.0%

・使いたい工具を他の人が使用しているとき：23.0%

・持ち替えで作業の流れや集中が途切れるとき：21.8%

・工具の持ち運びで移動が増えるとき：14.9%

・その他：0.0%

・わからない/答えられない：0.0%

■「ホースが邪魔なときがある」「使用に握力が必要」などの声も

「Q5. Q4で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q4で回答した以外に、エアーツールの持ち替えで手間やストレスを感じる場面があれば、自由に教えてください。（自由回答）」（n=87）と質問したところ、42件の回答を得ることができました。

〈自由回答・一部抜粋〉

・ホースが邪魔なときがある。

・使用に握力が必要。

・長く使えない。

■83.3%の整備・板金従事者が、使用頻度は低いものの手放せずに保管しているエアーツールが「1本以上ある」と回答

「Q6. あなたは、使用頻度は低いものの、手放せずに保管しているエアーツールをお持ちですか。」（n=108）と質問したところ、「複数本ある」が54.6%、「1本ある」が28.7%という回答となりました。

Q6. あなたは、使用頻度は低いものの、手放せずに保管しているエアーツールをお持ちですか。

・複数本ある：54.6%

・1本ある：28.7%

・ない：14.8%

・わからない/答えられない：1.9%

■整備・板金従事者の約7割が、エアーツールの保管・管理が「負担」と実感、うち「非常に感じている」も28.7%

「Q7. あなたは、エアーツールの保管・管理について、負担を感じていますか。」（n=108）と質問したところ、「非常に感じている」が28.7%、「やや感じている」が45.4%という回答となりました。

Q7. あなたは、エアーツールの保管・管理について、負担を感じていますか。

・非常に感じている：28.7%

・やや感じている：45.4%

・あまり感じていない：16.7%

・全く感じていない：7.4%

・わからない/答えられない：1.9%

■保管・管理の負担の内訳、「本数が多く、どこに何があるか把握しづらいこと」が53.8%で最多、「保管場所・スペースを取られること」47.5%が次点

「Q8. Q7で「非常に感じている」「やや感じている」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような負担を感じていますか。（複数回答）」（n=80）と質問したところ、「本数が多く、どこに何があるか把握しづらいこと」が53.8%、「保管場所・スペースを取られること」が47.5%、「使用頻度の低い工具の手入れにも手間がかかること」が38.8%という回答となりました。

Q8. 具体的にどのような負担を感じていますか。（複数回答）

・本数が多く、どこに何があるか把握しづらいこと：53.8%

・保管場所・スペースを取られること：47.5%

・使用頻度の低い工具の手入れにも手間がかかること：38.8%

・出張作業や移動の際に荷物が多くなること：27.5%

・紛失や置き忘れが起きやすいこと：23.8%

・買い足すたびに置き場所を考える必要があること：7.5%

・その他：0.0%

・わからない/答えられない：1.2%

■エアーツールの買い足し・買い替えをためらった経験がある整備・板金従事者は80.5%、うち「何度もある」は48.1%

「Q9. あなたは、エアーツールの買い足し・買い替えをためらった経験はありますか。」（n=108）と質問したところ、「何度もある」が48.1%、「ある」が32.4%という回答となりました。

Q9. あなたは、エアーツールの買い足し・買い替えをためらった経験はありますか。

・何度もある：48.1%

・ある：32.4%

・ない：14.8%

・わからない/答えられない：4.6%

■“1台で複数作業” ヘッド交換式エアーツールに、86.1%が使用意向を示す

「Q10. あなたは、1台の本体でヘッドを交換し、複数の作業（締め付け・穴あけ・研削・研磨など）に対応できるエアーツールがあれば、業務で使ってみたいと思いますか。」（n=108）と質問したところ、「ぜひ使ってみたい」が46.3%、「やや使ってみたい」が39.8%という回答となりました。

Q10. あなたは、1台の本体でヘッドを交換し、複数の作業（締め付け・穴あけ・研削・研磨など）に対応できるエアーツールがあれば、業務で使ってみたいと思いますか。

・ぜひ使ってみたい：46.3%

・やや使ってみたい：39.8%

・あまり使ってみたいと思わない：7.4%

・全く使ってみたいと思わない：1.9%

・わからない/答えられない：4.6%

■まとめ

　今回の調査では、自動車整備・板金の現場において、1日に10回以上工具を持ち替える従事者が65.8%に上り、80.5%が持ち替えに「手間やストレス」を実感していることが明らかになりました。保管・管理に負担を感じる従事者も74.1%に達しており、日々の「持ち替え」と、増え続ける工具の「保管・管理」という2つの負担が、見過ごせない水準にあることが浮き彫りとなっています。

　注目すべきは、こうした負担が、これまで現場で「仕事とはそういうもの」として受け入れられてきた領域だという点です。実際、買い足し・買い替えをためらった経験を持つ従事者は80.5%に上る一方で、〝1台で複数作業〟に対応するヘッド交換式エアーツールには86.1%が「使ってみたい」と回答しており、現場は既に、新しい工具運用のかたちを求めています。

　「SP LINE ヘッド交換式エアーツール」は、この現場の声に対するベッセルの回答です。1台の本体を共用し、作業に応じてヘッドを切り替えることで、持ち替えの負担と、工具点数・保管管理の負担をあわせて軽減します。工具を「持ち替える」時代から、ヘッドを「切り替える」時代へ。ベッセルはこれからも「こたえる、かなえる」のコンセプトのもと、現場の声に応える製品を提案してまいります。

■SP LINE ヘッド交換式エアーツールをご体験ください

　SP LINE ヘッド交換式エアーツールは、全国の機械工具商、機械工具販売店、ネットショップなどで販売しています。

【動画・製品情報】

SP LINE ヘッド交換式エアーツール 説明動画：https://youtu.be/03DP93f7mjE

SP LINE ヘッド交換式エアーツール 製品詳細：https://www.vessel.co.jp/sp/interchangeable-head-for-air-tools/

【デモ機貸出】

　SP LINE ヘッド交換式エアーツールの導入をご検討中の法人・事業者のお客様を対象に、実際の使用環境で性能をお試しいただけるデモ機をご用意しています。貸出をご希望の方は、デモ機依頼フォーム（https://www.vessel.co.jp/mailmgzn/form_demo.html）よりお申し込みください。

【JIMTOF2026で実機を展示】

　2026年10月26日（月）から31日（土）まで、東京ビッグサイトで開催される「JIMTOF2026 第33回日本国際工作機械見本市」のベッセルブースで、SP LINE ヘッド交換式エアーツールの実機をご覧いただけます。

会場：東京ビッグサイト 西展示棟1階・西1ホール W1006

開催時間：10:00～17:00（最終日は16:00まで）

JIMTOF2026 ベッセル出展のご案内：https://www.vessel.co.jp/news/detail/2485

■株式会社ベッセルについて

　株式会社ベッセルは、大阪府大阪市東成区に本社を置く工具メーカーです。1916年の創業以来、ドライバーをはじめとするハンドツールだけでなく、空気動工具の分野でも長年にわたり製品開発を続けてきました。現在は、ベッセルブランドの各種ドライバー、作業工具、ビット、ソーブレード、空気動工具、静電気対策品などを幅広く展開しています。

　空気動工具では、長年培ってきた技術をもとに「SP AIR」ブランドを展開。今回、新たに「SP LINE」ブランドから、現場の作業効率化を目指したヘッド交換式エアーツールを発売します。

「こたえる、かなえる」をコンセプトに、現場で働く人の声や課題に向き合い、その解決につながる製品開発に取り組んでいます。

■会社概要

会社名　：株式会社ベッセル

設立　　：1962年1月16日

代表者　：代表取締役社長 田口雄一

所在地　：〒537-0001 大阪府大阪市東成区深江北2丁目17番25号

事業内容：ベッセルブランド各種ドライバー、作業工具、ビット、ソーブレード、空気動工具、静電気対策品等の総発売元

URL　　：https://www.vessel.co.jp/

本記事は、株式会社ベッセルが2026年10月20日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：工具を「持ち替える」時代から、ヘッドを「替える」時代へベッセル、1台で複数作業に対応する「SP LINE ヘッド交換式エアーツール」を10月26日発売

引用・要約するときは、見出しと公開日時、上の記事URLを残してください。
