# 持続可能な農業の未来を切り拓く「GAP Japan アワード 2026」受賞者決定

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- 公開: 2026-10-21T02:41:07+09:00
- 分野: 環境・エネルギー

一般財団法人 日本GAP協会は、GAP（Good Agricultural Practices）の普及を一層推進し、持続可能な農業の未来を切り拓く、優れた取り組みを表彰する「GAP Japan アワード 2026」の受賞者を決定しました。

本年度の受賞者は【一般部門】イシハラフーズ株式会社（宮崎県）、株式会社ヨークベニマル（福島県）、株式会社One（石川県）、【教育部門】三重県立農業高校5校（三重県）です。

受賞者は、11月20日（金）に開催されるシンポジウム「GAP Japan 2026」で表彰されます。

報道関係の方は無料ご招待させていただきます。参加をご希望の方はinfo@jgap.jpまでご連絡ください。

一般参加申込はこちらから

■「GAP Japan アワード」とは

年に一度、GAP の普及を一層推進し、持続可能な農業の未来を切り拓く、優れた取り組み事例を表彰するもので、「GAP Japanアワード2026」選考委員会において選定されました。

受賞団体

【一般部門】

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イシハラフーズ株式会社（宮崎県）「畑から食卓、そして地域へ。JGAPを軸に進化するイシハラフーズの農業経営」

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株式会社ヨークベニマル（福島県）「産地・消費者をつなぐ、ヨークベニマルのGAP推進」

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株式会社One（石川県）「AIと現場の力で進化するGAPマネジメント」

【教育部門】

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三重県立農業高校5校（三重県）「農業高校5校がつながり拓く、持続可能な農業の未来」

選考委員（五十音順）

齋藤 一志（公益社団法人 日本農業法人協会 会長）

田口 光弘（農研機構 中日本農業研究センター 経営支援研究部 次世代経営体育成グループ長）

針原 寿朗（一般財団法人 日本GAP協会 評議員／元農林水産省 農林水産審議官）

福井 栄治（一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会 理事長）

■「GAP Japan アワード 2026」受賞者（五十音順）

イシハラフーズ株式会社（宮崎県）「畑から食卓、そして地域へ。JGAPを軸に進化するイシハラフーズの農業経営」

【活動概要】

宮崎県都城市で、自社農場における野菜の生産から急速冷凍加工、冷凍野菜の販売までを一体で行っています。

2020年にJGAP認証を取得。作業管理アプリや二次元コードを活用して圃場や作業情報を一元管理し、大規模な農場の効率的な管理やトレーサビリティの強化につなげています。

また、農業未経験者の育成や動画を活用した教育、資格取得支援などの人材育成を進めるほか、視察や勉強会、収穫体験などを通じて、地域へのGAP普及にも取り組んでいます。

【受賞のポイント】

JGAPを経営改善や人材育成のために、農場経営の基盤として活用。食品メーカーでありながら自ら大規模な農業生産を行い、JGAPを軸にDX、食品安全、働き方の改善などを一体的に進めている点が評価されました。

さらに、農場だけで完結せず、加工・販売、消費者への情報発信、地域との連携まで取り組みを広げ、食品メーカーによる農場経営の一つの方向性を示しています。

イシハラフーズ株式会社：https://www.ishihara-foods.com/

株式会社ヨークベニマル（福島県）「産地・消費者をつなぐ、ヨークベニマルのGAP推進」

【活動概要】

2017年に「GAP取組み計画」を策定し、青果担当者を中心にJGAP指導員を育成。2026年8月までに社員、生産者、取引先等125人が基礎研修を受講し、認証取得を目指す産地にはJGAP上級指導員を派遣しています。

2023年にPB「三ツ星農産物」の基準にJGAP認証を加え、2025年度には三ツ星農産物に占める認証農産物の割合が30％を超えました。また、JGAP認証野菜を使用した商品開発やGAPフェア、店頭での販売・情報発信を通じて、消費者への周知にも取り組んでいます。　

【受賞のポイント】

小売業として、自社の社員がJGAPを理解したうえで産地に出向き、認証取得を支援するとともに、産地のJGAPへの取組を実際の調達・販売につなげている点が高く評価されました。

認証取得を産地に求めるだけでなく、人材育成や産地への支援から、認証農産物の調達・商品化・販売、消費者への情報発信まで一体的に進めており、産地と消費者をつなぐ小売業ならではのGAP推進を実践しています。

ヨークベニマル株式会社：https://yorkbenimaru.com/

株式会社One（石川県）「AIと現場の力で進化するGAPマネジメント」

【活動概要】

石川県金沢市で、れんこんなどを生産。新しい持続可能な農業モデルの確立を目指して「面積を増やさず収益を上げる」を掲げ、JGAPを農業経営に活用しています。JGAPの管理点や自社のリスク評価表を汎用AIに学習させ、リスクの洗い出しや対策の検討に活用。品目ごとにリーダーを置き、季節に応じて役割を交代する体制も導入しています。

農福連携にも取り組むほか、行政等と連携した講演や視察受け入れを計18回、延べ1,111人に実施し、地域や次世代へのGAP普及にも取り組んでいます。

【受賞のポイント】

JGAPを農業経営の基盤として、AIなどの新しい技術を取り入れながら、現場の従業員が自ら考え、改善を進める「人」中心のGAPマネジメントを実践している点が高く評価されました。

経営者から現場への権限委譲によるボトムアップ型の組織づくりとGAPを結びつけ、新しい技術と現場の力を生かした農業経営のあり方を示しています。

株式会社One：https://www.one2013.com/

三重県立農業高校5校（三重県）「農業高校5校がつながり拓く、持続可能な農業の未来」

【活動概要】

四日市農芸、久居農林、相可、明野、伊賀白鳳の県立農業高校5校が連携し、米、茶、豚肉、日本なし、ぶどうなど多様な品目でGAP認証を取得。「総合実習」「課題研究」等の授業を通じて、生徒が農場でGAPを実践しています。

GAP食材を使った料理や商品開発、販売実習、県産業教育フェアでのPRなど、生徒が主体となってGAPの価値を消費者や地域に伝える活動にも取り組んでいます。

【受賞のポイント】

県立農業高校全5校が、県農林水産部や県教育委員会と連携し、持続可能なGAP教育を推進する体制を構築している点が高く評価されました。

学校や担当する教員が変わっても継続できる体制のもと、生徒がGAPを学び、実践することで、課題解決力やコミュニケーション能力を養う学習体制を充実させ、県全体で次世代へつなぐ農業教育の仕組みを構築しています。

■表彰式・記念講演について

受賞者の表彰式と記念講演は、2026年11月20日（金）に開催されるシンポジウム「GAP Japan 20026」にて行われます。

本シンポジウムでは、表彰式・記念講演の他、実業家の堀江貴文氏を迎え、基調対談「ホリエモンと考える、日本農業の次の一手」、農林水産省による講演「これからの農政とGAPの役割」、日本GAP協会から「JGAPの次なる展開」の発表も行います。

農業の未来に貢献するGAPの姿について語り合い、その展望を皆様と共有して参ります。ぜひご参加ください。

報道関係の方は無料ご招待させていただきます。参加をご希望の方はinfo@jgap.jpまでご連絡ください。

一般参加申し込みはこちらから

■開催概要

名称：「GAP Japan 2026 ～GAPと農業の未来を語ろう～」

開催日：2026年11月20日(金) 13:00～17:30 　　　　　　　　　　　　

会場：●有明セントラルタワーホールA（東京都江東区有明3-7-18） ●オンライン配信

参加費：●会場参加　【日本GAP協会会員】3,000円　【一般】6,000円　●オンライン参加　無料

参加申込はこちら：https://jgap.jp/gapjapan2026/index.html　 

申込締切：11月9日(月)

※堀江氏の基調対談はアーカイブ配信を行いません。ぜひ当日ご参加ください！

■講演プログラム（予定）

これからの農政とGAPの役割

農林水産省 大臣官房 生産振興審議官（兼農産局）　秋葉 一彦

JGAPの次なる展開 ― DX・基準改定・GHGへの挑戦

一般財団法人 日本GAP協会　代表理事専務　荻野 宏

基調対談「ホリエモンと考える、日本農業の次の一手

堀江 貴文

堀江 貴文
1972年10月29日、福岡県生まれ。実業家。SNSグループ株式会社ファウンダー。現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等様々な分野で活動する。会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校（HIU）』では、500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。http://salon.horiemon.com

著書『小学ゼロ年生7歳からの進路相談』『体力が9割結局、動いた者が勝つ』など

一般財団法人 日本GAP協会　代表理事 武田 泰明

武田 泰明
三菱商事（株）食品本部を経て、現職。 農林水産省委員、The ASEAN Secretariat（アセアン事務局）顧問、東京大学大学院講師、ISO22002一次生産前提条件プログラム専門分科会委員など歴任。大規模キャベツ生産を行う農業生産法人（株）つくば良農（JGAP認証農場）、農園リゾート「THE FARM」も経営している。

■「GAP Japan アワード2026」表彰式＆受賞者記念講演

【一般部門】イシハラフーズ株式会社／株式会社ヨークベニマル／株式会社One

【教育部門】三重県農業高校5校

■懇親会

シンポジウム終了後に懇親会（～19：30予定）を開催します。

会場参加者はご自由に参加いただけます。JGAP認証の農畜産物を使用したお料理をご用意しておりますので、ぜひお越しください。

■GAPとは

GAPとはGood Agricultural Practicesの頭文字を取ったものであり、農産物を生産するうえで生産者が守るべき取り組みのことを指し、「良い農業の取り組み」と訳されます。

日本GAP協会が運営するJGAP／ASIAGAPは、食品安全、環境保全、労働安全、農場管理、人権の尊重、家畜衛生やアニマルウェルフェア（動物福祉）の取り組みを基礎とした農場の認証制度であり、持続可能な農業の実現、SDGs の推進に大きく貢献するものです。

農林水産省においてもGAPの推進を重要な政策課題としているところであり、多くの食品事業者から支持されるとともに、2025年の大阪・関西万博や2027年の国際園芸博覧会における調達コードにも採用されています。

■一般財団法人 日本GAP協会について

日本GAP協会は、JGAP／ASIAGAPという2つの認証制度の開発、運営および普及活動を行う一般財団法人です。

食の安全、安心、持続可能な農業の実現により、広く社会に貢献することを目的としています。

協会概要

名称：一般財団法人 日本GAP協会

事務所：〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番29号 日本農業研究所ビル 4階

TEL：03-5215-1112 （受付時間：平日9時～18時） FAX：03-5215-1113

設立： 2015年1月

活動内容：JGAP/ASIAGAP認証プログラムの開発、管理、運営、普及、広報

HP： https://jgap.jp/ E-MAIL: info@jgap.jp

評議員：

新福 秀秋（有限会社新福青果 会長）

中嶋 康博（女子栄養大学 教授）

針原 寿朗（住友商事株式会社 顧問）

理事長：木内 博一（農事組合法人和郷園 代表理事）

代表理事専務：荻野 宏（一般財団法人 日本GAP協会）

代表理事：武田 泰明（特定非営利活動法人GAP総合研究所 専務理事）

理事：

荒木 惠美子（東海大学海洋学部水産学科 客員教授）

佐藤 繁（岩手大学農学部共同獣医学科 名誉教授）

玉造 洋祐（株式会社ユニオンファーム 代表取締役）

山田 敏之（こと京都株式会社 代表取締役）

監事：岩元 明久（日本農業研究所 研究員）

本記事は、日本GAP協会が2026年10月20日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：持続可能な農業の未来を切り拓く「GAP Japan アワード 2026」受賞者決定

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