# FRONTEO、不正リスクを予見し未然防止を図るAIモニタリングソリューション「KIBIT Eye」に画像データ解析機能を追加

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- 公開: 2026-10-21T15:41:43+09:00
- 分野: ビジネス

株式会社FRONTEO（本社：東京都港区、代表取締役社長：守本 正宏、以下「FRONTEO」）は、企業における不正リスクの早期発見や未然防止を支援するAIモニタリングソリューション「KIBIT Eye（キビット アイ）」に、画像データ解析機能を追加したことをお知らせします。

本機能は、OCR（光学的文字認識）技術を活用して画像内のテキスト情報を抽出し、AIによる解析・検索を可能にするものです。これにより、従来のメールやチャット、添付ファイルなどのテキストデータに加え、スクリーンショットや写真、スキャン文書などの画像データもモニタリング対象となり、企業の情報漏洩対策や不正リスク管理の高度化を支援します。

■画像データ解析機能追加の背景

近年、企業における情報漏洩や不正な情報持ち出しが社会的な課題となっています。従業員や元従業員などの内部関係者による情報の持ち出しに加え、SNSに投稿された写真などを通じて、顧客情報や社内情報が意図せず外部に流出する事案も発生しています。

また、業務画面を撮影した写真やスクリーンショットなど、画像を介した情報の保存・共有も行われており、従来のテキストデータを中心としたモニタリングだけでは、こうした情報の内容を十分に把握できないという課題が生じています。

FRONTEOが情報漏洩対策に取り組む企業との対話を重ねる中でも、メールやファイルだけでなく、やり取りされる画像データの内容も確認したいというニーズが高まっています。また、実際に流出した画像データについて、その内容に問題がないかを確認・判定したいという相談も複数寄せられています。

FRONTEOはこれまで、訴訟や不正調査などの有事対応を担うデジタルフォレンジックの分野で、画像データを含む電子情報の調査・解析に関する知見を蓄積してきました。今回、こうした知見を平時のモニタリングにも活用し、画像データを対象とした解析機能を「KIBIT Eye」に追加しました。これにより、平時のリスク監視から有事の調査まで、一貫した情報解析による企業のリスク管理を支援します。

■新機能の概要

今回追加した画像データ解析機能では、OCR技術によって画像内のテキスト情報を自動抽出し、KIBIT EyeのAIエンジンによる解析や検索の対象に加えることができます。

これにより、従来はテキスト情報として直接解析できなかった画像内の情報についても、不正リスクの検知や調査に活用できるようになります。

【主な機能】

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 画像内のテキスト抽出：スクリーンショット、写真、スキャン文書などに含まれる文字情報をOCR技術により自動抽出

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AIによるリスク解析：抽出したテキストをKIBIT EyeのAIエンジンで解析し、不正リスクを含む可能性のある情報を検知

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検索対象の拡張：従来のテキスト検索・高度検索の対象に、画像から抽出したテキスト情報を追加

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モニタリング対象の一元管理：メール本文や添付ファイルなどに加え、画像データも含めた統合的なモニタリングを実現

■想定される活用シーン

本機能は、以下のような場面での活用を想定しています。

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メール・チャットに含まれる画像の確認：添付・埋め込み画像内のテキストを解析し、不正リスクにつながる情報の有無を確認

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スクリーンショットによる情報持ち出しの監視：業務画面や社内資料のスクリーンショットに含まれるテキストを解析し、機密情報の不適切な共有などのリスクを把握

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スキャン文書の解析：紙媒体の資料や手書き文書をスキャンした画像からテキストを抽出し、検索・解析の対象に追加

FRONTEOは今後も、デジタルフォレンジック分野で培った知見と独自のAI技術を活用し、企業における不正リスクの早期発見と未然防止を支援するとともに、コンプライアンス体制の強化とリスク管理業務の高度化に貢献してまいります。

■KIBIT Eyeについて　URL：https://kibit.fronteo.com/products/kibit-eye/

KIBIT Eyeは、自社開発の方程式駆動型AI「KIBIT（キビット）」（日米特許取得済み）を搭載し、企業におけるリスクの早期発見や不正の予見を支援するAIソリューションです。

AIが膨大なテキストデータの解析を担うことで、判断基準の属人的なバイアスを排除し、画一的かつ網羅性のあるチェックを可能にします。また、データのスコアリングによってリスクを含む可能性の高いデータを抽出し、効率的なリスク管理と業務の高度化に寄与します。

■株式会社FRONTEOについて　URL：https://www.fronteo.com/

FRONTEOは、自社開発の方程式駆動型AI「KIBIT（キビット）」の提供を通じて、日夜、社会課題と向き合う各分野の専門家の判断を支援し、イノベーションの起点を創造しています。当社独自の自然言語処理技術（日本・欧州・米国・韓国特許取得済）は、汎用型AIとは異なり、教師データの量およびコンピューティングパワーに依存することなく、高速かつ高精度での解析を可能にします。加えて、解析した情報をマップ化（構造を可視化）する特許技術を活用することで、「KIBIT」が専門家のインサイトにダイレクトに働きかけることができ、近年、「KIBIT」の技術が創薬の仮説生成や標的分子探索にも活かされています。

「KIBIT」の独自技術およびアプローチを通じて、「集合知に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」理念の実現に向けて、ライフサイエンスAI、リスクマネジメント（経済安全保障分野、ビジネスインテリジェンス・コンプライアンス支援分野、ビジネスインテリジェンス・プロフェッショナル支援分野、リーガルテックAI分野）、DX（株式会社アルネッツ）の各事業で社会実装を推進しています。

2003年8月創業、2007年6月26日東証マザーズ（現：東証グロース）上場。日本、米国で事業を展開。資本金915,057千円（2026年6月30日時点）。

※FRONTEO、KIBIT、KIBIT EyeはFRONTEOの日本および欧州、米国、韓国における商標または登録商標です。

本記事は、株式会社FRONTEOが2026年10月20日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：FRONTEO、不正リスクを予見し未然防止を図るAIモニタリングソリューション「KIBIT Eye」に画像データ解析機能を追加

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