# 【2MW／8MWh級の系統用蓄電池で複数の設計依頼を受領】配置検討・設備設計に対応

- 引用するときのURL: https://zokuho.com/2026/10/23/%e3%80%902mw%ef%bc%8f8mwh%e7%b4%9a%e3%81%ae%e7%b3%bb%e7%b5%b1%e7%94%a8%e8%93%84%e9%9b%bb%e6%b1%a0%e3%81%a7%e8%a4%87%e6%95%b0%e3%81%ae%e8%a8%ad%e8%a8%88%e4%be%9d%e9%a0%bc%e3%82%92%e5%8f%97%e9%a0%98/
- 公開: 2026-10-23T17:42:40+09:00
- 分野: 環境・エネルギー

系統用蓄電池製品 Raptor（ラプター） 外観イメージ

サステナブルホールディングス株式会社は、系統用蓄電池事業において、2MW／8MWh級の設備を想定した複数案件について、配置検討・設計に関する依頼を受領しました。

今回の相談では、約400～600㎡規模の複数の用地について、当社が展開する系統用蓄電池設備を設置できるか、敷地条件を踏まえたレイアウト検討・設備設計が求められています。

当社では、用地の形状や面積、高低差、搬入条件、系統連系条件などを確認しながら、案件ごとに適した設備構成と配置計画を検討してまいります。

2MW／8MWh級の複数案件で設計依頼

今回、外部事業者を通じて、複数の系統用蓄電池案件について配置検討・設計の依頼を受けています。

対象となる土地は、概ね400～600㎡規模を想定しており、2MW／8MWh級の系統用蓄電池設備を配置できるかどうかを案件ごとに検討します。

系統用蓄電池のレイアウト設計では、単純に敷地面積だけを見るのではなく、土地形状、高低差、設備間隔、保守スペース、搬入動線など複数の条件を確認する必要があります。

配置設計で確認する主なポイント

当社では、案件ごとに以下のような項目を確認しながら配置検討を進めます。

項目

主な確認内容

敷地面積

必要設備を配置できる有効面積

土地形状

長方形・変形地など敷地形状

高低差

造成や基礎計画への影響

搬入動線

蓄電池・PCS等の搬入経路

保守スペース

点検・交換作業に必要なスペース

設備間隔

各機器間に必要な離隔

高圧設備

受変電・連系設備の配置

系統条件

電力会社との接続条件

これらを総合的に確認し、事業化を前提とした配置計画を検討します。

2MW／8MWh級の設備構成を検討

今回の相談では、2MW／8MWh級の系統用蓄電池設備が想定されています。

系統用蓄電池は蓄電池単体では構成できず、PCS、EMS、高圧連系設備、通信設備などを含めて一つのシステムとして設計する必要があります。

設備

主な役割

蓄電池

電力の蓄電・放電

PCS

直流・交流電力の変換

EMS

蓄電池・PCS等の運転管理・制御

高圧連系設備

電力系統との接続

通信設備

EMSや関連設備間の通信

設備容量だけでなく、土地条件や系統連系条件に応じて機器構成や配置を調整します。

Raptorのキャビネット型構成を活用

当社では、417kWhキャビネット型蓄電池「Raptor」を展開しています。

キャビネット型では、複数の蓄電池ユニットを敷地条件に合わせて配置できるため、変形地や高低差のある土地でも、設備構成を調整しながら配置を検討できます。

また、設備を複数のキャビネットで構成することで、保守時には対象部分を単位として確認・対応できる点も特徴です。

今回の設計依頼についても、敷地条件を確認しながら、Raptorを含む設備構成の適用可否を検討します。

用地条件から事業化可能性を検討

系統用蓄電池案件では、土地を確保できれば必ず事業化できるわけではありません。

敷地条件に加えて、電力会社との接続条件、許認可、造成費用、設備構成、施工条件などを総合的に確認する必要があります。

そのため当社では、配置設計を単なる図面作成としてではなく、案件の事業化可能性を確認する初期検討の一つとして位置付けています。

外部事業者からの設計相談にも対応

当社では、自社で開発する系統用蓄電池案件だけでなく、外部事業者から寄せられる設備配置や設計に関する相談にも対応しています。

今回の複数案件を含め、用地条件や必要容量を確認しながら、設備配置・構成の検討を進めてまいります。

今後も、太陽光発電および系統用蓄電池の開発で培った設計・施工の知見を活用し、外部事業者との案件開発にも取り組んでまいります。

よくある質問

Q1．今回の設計依頼は何件ですか？

A1．複数案件について配置検討・設計の相談を受けています。具体的な件数や案件情報については、公開可能な範囲を確認したうえで開示します。

Q2．対象となる設備容量はどの程度ですか？

A2．今回の相談では、2MW／8MWh級の系統用蓄電池設備が想定されています。

Q3．どの程度の土地面積を想定していますか？

A3．今回相談を受けている案件では、概ね400～600㎡程度の用地が想定されています。

Q4．変形地や高低差のある土地でも設計できますか？

A4．土地条件によって判断は異なりますが、敷地形状、高低差、搬入条件、保守スペース等を確認し、設備配置を検討します。

Q5．設計だけの依頼にも対応していますか？

A5．案件内容や業務範囲を確認したうえで、配置検討・設備設計等への対応可否を個別に判断します。

会社概要

サステナブルホールディングス株式会社は、水事業、グランピング事業、再生可能エネルギー事業を展開しています。

再生可能エネルギー事業では、蓄電池や太陽光発電所に関する取り組みを通じて、再生可能エネルギーの普及・拡大を目指しています。

会社名：サステナブルホールディングス株式会社
代表者：代表取締役 茂木 健太
所在地：東京都渋谷区桜丘町3番2号 渋谷サクラステージ SAKURAタワー6階
事業内容：水事業、グランピング事業、再生可能エネルギー事業
コーポレートサイト：https://st-holdings.co.jp/
系統用蓄電池「Raptor」：https://raptor-sthd2.studio.site/

本記事は、サステナブルホールディングス株式会社が2026年10月23日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：【2MW／8MWh級の系統用蓄電池で複数の設計依頼を受領】配置検討・設備設計に対応

引用・要約するときは、見出しと公開日時、上の記事URLを残してください。
