# 筋ジストロフィーの患者さん作品展『生きる』開催レポート 患者さん約50名による渾身の作品57点が集結！「ララゆめ」で医師・柏木先生の夢が実現

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- 公開: 2026-10-23T01:11:29+09:00
- 分野: 医療・福祉

　株式会社イオンファンタジー（代表取締役社長：藤原徳也、所在地：千葉県千葉市、以下、当社）は、「夢」を応援する社会貢献活動「ララゆめ ～ララちゃんが夢をおてつだいします！～」において、徳島県吉野川市の「独立行政法人国立病院機構 とくしま医療センター西病院」に勤務する柏木節子内科医長（62歳）の夢「イオンモールで筋ジストロフィーの患者さんの作品展をしたい」を実現し、2026年10月16日（金）よりイオンモール徳島（4階展示エリア）にて作品展『生きる』を開催しております。

　開幕初日となる10月16日（金）には、柏木内科医長や出展アーティストの患者さまをお迎えしてオープニングセレモニーおよび作品の除幕式を執り行いました。本作品展は、10月29日（木）まで同会場にて引き続き開催しております。会場には筋ジストロフィー患者のアーティスト約50名が制作した絵画や工芸など渾身の作品57点がずらりと並び、多くのご来場者が足を止め、温かい感動と交流の輪が広がっています。

■「作品を捨てるわけにはいかない」― 約500点の廃棄危機から実現した作品展

　四国唯一の筋ジストロフィー専門医療施設である「とくしま医療センター西病院」では、患者さんが長年の入院生活の中で、絵画・藍染め・木工・七宝焼き・書道などの制作にひたむきに取り組んできました。しかし、旧病棟の取り壊し案などに伴い、病院内に保管されていた約500点もの作品すべての廃棄が一度は検討される事態となりました。「患者さんたちの想いが詰まった作品を捨てるわけにはいかない。懸命に生き、命を削って作品を作ってきた患者さん、そして亡くなった患者さんの想いも作品を通して知ってほしい。」と訴えて保管を続け、病院の外で見てもらうきっかけを探していた柏木節子内科医長が「ララゆめ」へ応募。全国から寄せられた689件の応募の中から選ばれ、今回の作品展が実現いたしました。

 ■ オープニングセレモニーと出展アーティストの想い

　10月16日（金）の開幕初日にはオープニングセレモニーおよび除幕式が執り行われ、柏木内科医長とともに、出展アーティストの石川武さんが会場に駆けつけてくださいました。

　会場には、10代～80代の患者さん約50名が手先を少しずつ動かしたり、口に筆やペンをくわえたりして描いた点描画や書道、七宝焼きなど、力作57点が並びます。また、展示作品の中には、病気とたたかいながら表現を続け、惜しくも旅立たれた患者さまの遺作も含まれており、それぞれの作品のキャプションには柏木先生による愛情あふれるアーティスト紹介のメッセージが添えられています。

・柏木節子内科医長 セレモニーでの挨拶より

　「筋ジストロフィーは、筋肉の細胞が少しずつ壊れていく病気です。病気が進行すると歩けなくなったり、息ができなくなって人工呼吸器をつけたり、ご飯が食べられなくなって胃ろうになったり、心臓の機能が弱くなったりします。難病で寝たきりの患者さんはたくさんいらっしゃいます。患者さんは人工呼吸器をつけたり、胃ろうしたりしながらも、みんなしっかり生きて、みんなしっかり活動して、一生懸命に生きています。病気の人も社会の一員として活動をしています。誰しもが何かで役に立てると思います。みなさん応援してください。『障がい者が描いた』ということではなく、純粋に『キレイな絵や作品だな』と思って観ていただけると嬉しいです。」

 ・石川武さん（七宝焼ピンバッジや藍染Tシャツなどを出品）のコメント

　「七宝焼きは焼き方で色が変わるので、どんな色になるかなとワクワクしながら焼きました。みんなが頑張って作った作品なので、多くの人に見てもらえたら嬉しいです。」

 ■ 「想いをつなぐメッセージボード」とご来場者特典

　作品の横に添えられた柏木内科医長によるメッセージをじっくり読み入る来場者も多く、会場からは「すてきな作品ばかり。捨てられそうだったなんて信じられない」といった感動の声が寄せられています。

　また、会場内の「想いをつなぐメッセージボード」（イラスト／新城剛さん）には、作品を通じて受け取った勇気や感謝を伝えるメッセージが数多く貼られ、患者さまと地域の人々を結ぶ温かい交流の場となっています。

　来場者には、今回のために特別に描き下ろされた作品等をあしらった「限定ポストカード」（全7種・先着3,500名さま／1人1枚／無くなり次第終了）をプレゼントしております。

■ 作品展『生きる』開催概要

【期間】 2026年10月16日（金）～ 10月29日（木）※ 最終日の展示は19:00まで

【場所】 イオンモール徳島（徳島県徳島市南末広町４−１）　4階展示エリア（「ちきゅうのにわ」店舗と「もくもくひろば」の間）

【観覧料】 無料

【展示内容】 筋ジストロフィー患者さん約50名による絵画・工芸作品等57点

【主催】 株式会社イオンファンタジー

【協力】 独立行政法人国立病院機構 とくしま医療センター西病院／イオンモール徳島

【来場者特典】今回のために特別に描き下ろした作品等の「限定ポストカード」をお一人様につき１枚プレゼント（全７種・先着3,500名さま／無くなり次第終了）

●『ララゆめ ～ララちゃんが夢をおてつだいします！～』とは

　『ララゆめ』は、「夢を持つことの大切さを伝えたい」という想いから2003年にスタートした、イオンファンタジーの社会貢献活動です。全国から寄せられた発想豊かで自由な夢の中から、選ばれた夢の実現を当社オリジナルキャラクター「ララちゃん」とスタッフがおてつだいします。これまで23年間で340を超える夢をお手伝いしてまいりました。

　イオンファンタジーは、この『ララゆめ』を当社のパーパスである「こどもたちの夢中を育み“えがお”あふれる世界をつくる」を体現する大切な取り組みとして、これからも子どもたちの夢を応援し続けます。

 ■ 株式会社イオンファンタジー

「モーリーファンタジー」をはじめ、日本・アセアン諸国を中心にアミューズメント施設・プレイグランドなど1,285店舗を運営。（2026年9月末現在）

本記事は、株式会社イオンファンタジーが2026年10月22日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：筋ジストロフィーの患者さん作品展『生きる』開催レポート 患者さん約50名による渾身の作品57点が集結！「ララゆめ」で医師・柏木先生の夢が実現

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