# 医師の70.1％が体調不良でも勤務を継続、理由の最多は「代わりに診療できる医師がいない」｜医師264人に調査

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- 公開: 2026-10-30T01:42:54+09:00
- 分野: ビジネス

株式会社ファーストプレイスは、全国の医師264人（勤務医222人、開業医42人）を対象に、体調不良や強い疲労を感じながらも勤務を続けた経験とその理由、病気やケガで長期間働けなくなった場合の収入面の不安について調査しました。

調査の結果、医師の70.1％が、過去1年以内に体調不良や強い疲労を感じながらも勤務を続けた経験があると回答しました。また、勤務を続けた経験がある医師185人に理由を尋ねたところ「代わりに診療できる医師がいない」が57.3％で最多となりました（複数回答）。

医師の70.1％が体調不良でも勤務を継続、理由の最多は「代わりに診療できる医師がいない」｜医師264人に調査

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調査結果サマリー

・ 過去1年以内に、体調不良や強い疲労を感じながら勤務を続けた経験のある医師は70.1％。勤務を続けた理由の最多は「代わりに診療できる医師がいない」で、経験者の57.3％でした。

・ 半年以上休職した場合、勤務医の59.0％が「給与・役員報酬の減少」、開業医の61.9％が「医院の収入停止」に不安を感じると回答しました。いずれも各勤務形態で最多でした（開業医は参考値）。

・ 明日から働けなくなった場合、現在の貯蓄や保障で生活水準を維持できる期間について、16.7％が「半年以内」、25.0％が「わからない」と回答しました。

調査概要

項目

記載内容

調査名称

医師の診療への不安・負担に関するアンケート

調査主体

株式会社ファーストプレイス

調査期間

2026年8月1日〜9月15日

調査方法

インターネットリサーチ

調査対象

全国の医師（勤務医・開業医）。現在、臨床業務に従事している医師に限定

有効回答数

264人（勤務医222人／開業医42人）

※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。複数回答の設問は合計が100%を超えます。

※本調査結果を引用・転載される際は、出典として「株式会社ファーストプレイス調べ」および本記事のURLを明記してください。

調査背景

医師の長時間労働は長年の課題とされ、2024年4月からは医療機関に勤務する医師に時間外・休日労働の上限規制が適用されました。

医師の仕事は、外来の予約や手術・検査、当直・オンコールなど、あらかじめ決まった予定のなかで進みます。また、勤務先から給与を受け取る勤務医と、医院を経営する開業医とでは、休んだときに止まる収入や、休んでいる間も続く支出の中身も異なると考えられます。

そこで医師向け保険の情報サイト『プロに学ぶ医師のための保険ガイド』を運営する株式会社ファーストプレイスでは、全国の医師（勤務医・開業医）を対象に、体調不良でも勤務を続けた経験とその理由、長期間働けなくなった場合の収入・生活面の不安、そして現在の備えの状況について調査を実施しました。

体調不良でも休めない医師の実態

医師の70.1%が、体調不良や強い疲労を感じながらも勤務を継続

医師の70.1%が、体調不良や強い疲労を感じながらも勤務を継続

はじめに、過去1年以内に、体調不良や強い疲労を感じながらも勤務を続けた経験があるかを尋ねたところ、「何度かある」が41.3%で最も多く、「1〜2回ある」が17.8%、「頻繁にある」が11.0%でした。

これらを合わせると、医師の70.1%が、体調不良や強い疲労を感じながらも勤務を続けた経験があると回答しています。 「ない」と答えた医師は29.9%でした。

また「何度かある」「頻繁にある」を合わせると52.3%となり、半数を超える医師が、過去1年のうちに複数回、体調不良や強い疲労を感じながら勤務を続けた経験があると回答しています。

勤務を続けた理由の最多は「代わりに診療できる医師がいない」57.3％

勤務を続けた理由の最多は「代わりに診療できる医師がいない」57.3％

体調不良や強い疲労を感じながらも勤務を続けた経験がある医師185人に理由を尋ねたところ、「代わりに診療できる医師がいない」が57.3％で最多でした。次いで「外来の予約が入っていた」37.8％、「同僚に負担がかかると思った」29.2％が続きました。

働けなくなった場合の収入面の不安と備え

半年以上休職した場合、勤務医の59.0%が給与・役員報酬の減少に不安

半年以上休職した場合、勤務医の59.0%が給与・役員報酬の減少に不安

もし病気やケガで半年以上休職した場合、次の項目についてどの程度不安を感じるかを尋ねました。

「非常に不安」「やや不安」の合計割合を見ると、勤務医では「勤務先からの給与・役員報酬が減ること」が59.0％で最も高く、次いで「傷病手当金など公的な保障だけでは生活費が足りないこと」が47.3％、「復職したあと、収入が元の水準に戻らないこと」が45.0％でした。

一方、開業医では「診療できず、医院の収入が止まること」が61.9％で最も高くなりました。

今回の回答では、勤務医は給与・役員報酬の減少、開業医は医院の収入停止が、それぞれ最も不安を感じる項目として挙がりました。

※勤務医222人、開業医42人の回答を集計しています。開業医の結果は参考値として掲載しています。

生活水準を維持できる期間、「半年以内」は16.7%

生活水準を維持できる期間、「半年以内」は16.7%

もし明日から働けなくなった場合、現在の貯蓄や加入している保障で、いまの生活水準をどのくらいの期間維持できると思うかを尋ねたところ、「3年以上」が27.7%で最も多く、「半年〜1年程度」16.3%、「1〜3年程度」14.4%が続きました。

一方で、「3か月未満」は8.0％、「3か月〜半年程度」は8.7％で、両者の合計は16.7％でした。「半年〜1年程度」を含めると、1年以内に生活水準の維持が難しくなると考えている医師は33.0%と、約3人に1人にのぼります。

医師向け所得補償保険に「すでに加入している」医師は21.6%

医師向け所得補償保険に「すでに加入している」医師は21.6%
医師向け所得補償保険について尋ねたところ、「すでに加入している」と回答した医師は21.6％でした。一方、「名前は聞いたことがあるが内容は知らない」は46.6％、「今回はじめて知った」は20.1％でした。

医師が働けなくなったときの国の保障制度については、「プロに学ぶ医師のための保険ガイド」でも解説しています。また、医師が病気やケガによって「医師として長期間働けなくなった」場合、給与や当直・外勤による収入が減少する可能性があります。医師専用の所得補償保険について、補償内容や保険料をご確認いただけます。

株式会社ファーストプレイスについて

株式会社ファーストプレイスは、2001年に独立系FP事務所として創業し、生命保険・損害保険の代理店業務や、企業向けのコンサルティング・研修事業を手がけています。医師向けには、医師向け保険の情報サイト「プロに学ぶ医師のための保険ガイド」を運営し、医師が直面しうる「働けなくなるリスク」「賠償責任のリスク」と、その備え方について解説しています。

会社概要

名称　　：株式会社ファーストプレイス

所在地　：東京都港区南青山5-4-35-1006

設立日　：2001年9月14日

代表　　：代表取締役CEO　小林 基男

事業内容：企業向けコンサルティング・研修業務、企業向けリスクコンサルティング業務

公式サイト　：https://www.firstplace.co.jp/

本調査・取材に関するお問い合わせ先

株式会社ファーストプレイス

担当：田伏

メール：press@firstplace.co.jp

電話：03-5485-1818

営業時間：平日9時～17時（土日休業）

調査の詳細ページ：https://doctor-insurance.jp/release/doctor-survey-01.html

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本記事は、株式会社ファーストプレイスが2026年10月29日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：医師の70.1％が体調不良でも勤務を継続、理由の最多は「代わりに診療できる医師がいない」｜医師264人に調査

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