# 株式会社BIOTECHWORKS-H2、第4回AZEC閣僚会合に向けたMOU案件リストに、民間企業で最多となる5件が掲載

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- 公開: 2026-10-30T13:44:54+09:00
- 分野: テクノロジー

 ～ 世界中の廃棄物をエネルギーに。アジアの脱炭素とエネルギーの地産地消をめざす ～

株式会社BIOTECHWORKS-H2（本社：東京都渋谷区、代表取締役 CEO&Founder：西川 明秀、以下「BTW-H2」）は、経済産業省が2026年10月9日に公表した「第4回AZEC閣僚会合に向けたMOU案件リスト一覧」に、当社の案件5件が掲載されたことをお知らせします。

同リストは、日本とフィリピンが2026年10月8日にマニラで共同開催した第4回アジア・ゼロエミッション共同体（AZEC）閣僚会合に合わせ、AZECパートナー国の企業や機関が新たに締結したMOU約70件をまとめたものです。BTW-H2の5件（インドネシア3件、マレーシア2件）は、日本側事業者の民間企業の中で、上場企業を含めて最多となります（※）。

＊経済産業省ニュースリリース（2026年10月9日、関連資料「MOU案件リスト一覧」）
https://www.meti.go.jp/press/2026/10/20261009004.html

下記抜粋4件(インドネシア2件/マレーシア2件)

【背景】なぜ、いまアジアで廃棄物のエネルギー化なのか

第4回AZEC閣僚会合には全パートナー11カ国が出席し、エネルギー安全保障と脱炭素化を議論しました。AZECのもとで進むプロジェクトは、今回のMOUを含めてのべ600件を超えています。会合では環境副大臣が、廃棄物発電や資源循環に関する取組を報告しました。

BTW-H2は「廃棄物を資源に変え、エネルギーの地産地消を実現する」ことを掲げ、各都市で毎日発生する廃棄物を、その地域の燃料とエネルギーに変える事業を進めています。案件名に「廃棄物」を掲げた7件中5件は、BTW-H2の案件です（※）。

【掲載案件】インドネシアとマレーシアの5プロジェクト

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東部インドネシア・マカッサル廃棄物発電（Waste-to-Energy, WTE）プロジェクト／PT BOSOWA ENERGASINDO

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東部インドネシア・パレパレにおける廃棄物発電（Waste-to-Energy, WTE）プロジェクト／PT BOSOWA ENERGASINDO

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統合前処理・廃棄物発電ガス化システムに関する研究開発、技術経済実行可能性調査、および持続可能エネルギー実証事業／インドネシア共和国国立研究革新庁（BRIN）エネルギー・製造研究機構 エネルギー変換技術研究センター（PRTKE-BRIN）

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マレーシアにおける廃棄物発電・水素事業協力プロジェクト／EURASIA EXPRESS SDN BHD、HUALANG ENERGY SDN BHD

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マレーシア・ケダ州における廃棄物由来水素事業協力プロジェクト／HUALANG ENERGY SDN BHD

※ 経済産業省「MOU案件リスト一覧」に基づく当社集計。民間企業は、日本側事業者から政府・政府関係機関（独立行政法人、政府系金融機関など）を除く。案件名・相手国パートナーの表記は同資料による。

【技術的優位性】前処理から始まる、一貫スキーム

廃棄物のエネルギー化における最大の技術的ボトルネックは、廃棄物の不均質性（水分・組成・発熱量のばらつき）にあります。BTW-H2は、リサイクルが難しい混合廃棄物を分別せずに粉砕・ペレット化し、7つのデバイスで多角的に分析し、最適な配合の均質なOPF（最適化燃料チップ）に変えます。OPFはそのままでもコークス代替として発電やセメント工場で使えるほか、OPFからは水素だけでなく、ナフサ原料やメタンガスなども生成できます。（※）

さらに、燃料チップにデータをのせることで、原料からGHG削減までをすべてトレースし、カーボンクレジットにも対応します。この全体スキームを「REBORN by BIOTECHWORKS-H2」として提供しています。すべてのものを再生させる、という意味を込めた名称です。

（※）OPF（Optimized Processed Fuel：最適化燃料チップ）

【今後の展開】

BTW-H2は、AZECの枠組みのもと掲載案件を進め、ASEAN各国へ展開してまいります。

【代表コメント】株式会社BIOTECHWORKS-H2 代表取締役 CEO&Founder 西川 明秀

「世界中の廃棄物をエネルギーに変え、ごみをZEROにする。その決意のもと、海外でもチャレンジしているBIOTECHWORKS-H2として、AZECに掲載いただいたことを非常にありがたく、うれしく思います。世界では、まだまだごみを埋め立てています。そのごみが資源になる日を目指し、さらに精進してまいります。」

【BIOTECHWORKS-H2について】https://www.biotechworks.co.jp

当社は「ごみZEROプロジェクト」として、「廃棄物から水素へ、水素から再生可能エネルギーへ」というミッションのもと、透明性の高いサーキュラーエコノミーの実現を目指しています。リサイクルができていない有機性廃棄物を独自の前処理最適化技術で燃料に変え、その燃料をエネルギーに変換するスキームを「REBORN by BIOTECHWORKS-H2」として提供しています。その中核となるトレーサビリティ／MRVプラットフォームが、廃棄物処理からGHG削減までの全工程を可視化し、CSR報告、Scope3、カーボンクレジットに対応します。大阪・関西万博出展、TIME誌掲載、複数の国際スタートアップ・コンペティションでの受賞実績を持ち、日本・マレーシア・インドネシア・ナイジェリア・オーストラリアでプロジェクトを推進中です。

■ 会社概要

株式会社BIOTECHWORKS-H2（BIOTECHWORKS-H2 Co., Ltd.）

所在地：東京都渋谷区神宮前6-18-3 神宮前董友ビルⅡ 6階

代表者：代表取締役CEO 西川 明秀

設立：2023年7月5日

事業内容：廃棄物から水素を生成し再生可能エネルギー化する技術開発およびライセンス事業

URL：https://www.biotechworks.co.jp

■ 報道関係者からのお問い合わせ先

株式会社BIOTECHWORKS-H2 広報担当：仁谷（にたに）

E-mail：info@biotechworks.co.jp

TEL：03-5422-9702

本記事は、株式会社BIOTECHWORKS-H2が2026年10月29日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：株式会社BIOTECHWORKS-H2、第4回AZEC閣僚会合に向けたMOU案件リストに、民間企業で最多となる5件が掲載

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