# RWD利活用の最前線を無料オンラインで学ぶ　「Japan RWD Business Summit 2026」が登壇者第1弾3名を公開、申込者は200名突破

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- 公開: 2026-11-02T00:14:15+09:00
- 分野: 医療・福祉

mMEDICI株式会社（東京都港区、代表取締役：廣瀬直紀）は、2026年12月9日（水）に開催する「Japan RWD Business Summit 2026」の登壇者第1弾を発表した。今回明らかになったのは、日本製薬工業協会の安中良輔氏、田辺ファーマ株式会社の地主将久氏、mMEDICI株式会社CEO／Principal Epidemiologistの廣瀬直紀氏の3名。ほかの登壇者とプログラムは、今後順次公開される。

サミットのテーマは「企業価値に直結するRWD利活用を目指して」。参加無料のオンラインイベントで、製薬企業を中心にRWD（リアルワールドデータ）利活用の最前線で実践を重ねるキーオピニオンリーダーが登壇する。企業の意思決定や事業価値につながるRWD活用を参加者とともに考える場で、参加申込者数はすでに200名を突破している。

アカデミアで学んだ方法を企業にそのまま持ち込んでも活かせるとは限らない、という課題意識

主催者は、企業でRWDを活かすには研究の方法論を知っているだけでは十分ではないと考えている。事業の目的や予算、組織、意思決定など、企業特有のダイナミクスの中で研究を展開する必要があるためだ。

サミットは、アカデミアと企業の両方でRWD研究に取り組んできた廣瀬氏の課題意識から立ち上がった。RWDに関する情報発信はアカデミアの視点が中心になりやすく、そこで学んだ方法をそのまま企業に持ち込んでも、うまく活かせるとは限らない。その結果、企業で「RWD研究はビジネスでは使えない」という誤解につながっているのではないか、という問題提起である。

こうした背景から、企業でRWDを活用している人々が最前線で培ってきた知識を日本中に発信し、誰もがフェアに学べる場をつくることを目指して企画された。その狙いに沿って、開催は完全オンライン・参加無料とし、1か月間の見逃し配信も実施する。

第1弾として発表された3つの講演

安中良輔氏「日本版EHDSの議論を踏まえたRWD活用環境整備と利活用の展望」

安中氏は、日本製薬工業協会 産業政策委員会 イノベーション推進部会 健康医療データ政策グループリーダーであり、第一三共株式会社 渉外部 産業政策グループ長を務める。2002年に三共株式会社（現・第一三共株式会社）に入社し、臨床開発業務に従事した。2014年には内閣官房健康・医療戦略室への出向を経験し、2018年からは渉外部で製薬業界の政策提言の策定や行政との調整などに携わっている。内閣官房のデジタル行財政改革会議「データ利活用制度・システム検討会」と内閣府「医療等情報の利活用の推進に関する検討会」の構成員も務め、医療データの利活用に向けた法制度・政策の整備に取り組んでいる。

地主将久氏「患者・医療・ビジネス共創を促すRWDの新たな潮流」

地主氏は、田辺ファーマ株式会社 執行役員 チーフメディカルオフィサー／メディカルアフェアーズ本部長。1997年に札幌医科大学を卒業し、消化器内科医として臨床と研究に従事した。その後、Dana-Farber Cancer Instituteへの留学、東京大学医科学研究所助教、北海道大学准教授を経て製薬業界へ転じた。MSD、AstraZeneca、Gilead Sciences等で臨床開発およびメディカルアフェアーズの要職を歴任し、PhRMA Japanメディカルアフェアーズ委員会委員長も務める。2026年5月から田辺ファーマ株式会社の執行役員 チーフメディカルオフィサー兼メディカルアフェアーズ本部長を務めている。

廣瀬直紀氏「RWD研究を企業価値に繋げるためのリサーチクエスチョンの作り方」

廣瀬氏は、東京大学医学部健康総合科学科と東京大学大学院公共健康医学専攻で、医療大規模データを用いた疫学研究を学んだ。その後、日本イーライリリーの安全性部門、Johnson & Johnson Innovative Medicineのグローバル部門で疫学専門家を務め、2024年4月にmMEDICI株式会社を創業した。現在はライフサイエンス人材に特化したキャリア支援事業を行い、スペシャリストコンサルタントとして活動している。「Dr.すきとほる」の名でブログやXを通じてリアルワールドデータを深掘りして解説しており、Xのフォロワーは2.8万人。公衆衛生学修士（東京大学）、保健学博士（広島大学）。

著書に「企業研究者の教科書　キャリアを飛躍させる３３の戦略（講談社）」、「超実践型リアルワールドデータビジネスの教科書（金芳堂）」、「専門性で月収プラス10万円　医療職・研究者のゼロから副業術（中外医学社）」がある

申込者全員に特典、見逃し配信は2027年1月11日まで

申し込んだ人全員には、「RWD研究　実現可能性チェックリスト」が贈られる。対象集団・曝露・アウトカム・追跡期間の4つの観点から、研究計画に潜む落とし穴を事前に見つけるためのmMEDICI限定コンテンツだ。主催者は、企業におけるRWDの利活用に関心がある人や、これからRWDについて学びたい人に参加をすすめている。

- 名称：Japan RWD Business Summit 2026

- テーマ：企業価値に直結するRWD利活用を目指して

- 開催日時：2026年12月9日（水）13:00〜18:00予定

- 開催形式：完全オンライン

- 参加費：無料

- 見逃し配信：2026年12月11日（金）〜2027年1月11日（月）

- 主催：mMEDICI株式会社

主催するmMEDICIは2024年4月24日に設立され、ウェビナー、オンラインスクール、研究支援を事業内容としている。リアルワールドデータ利活用支援事業「mNIGHTINGALE」では、2024年8月のローンチ以降、6社と提携してきた。

出典：mMEDICI株式会社

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