# 日本精化、2027年3月期 第2四半期（中間期）決算発表

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- 公開: 2026-11-03T09:44:27+09:00
- 分野: 環境・エネルギー

　日本精化株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役執行役員社長：矢野 浩史）は、2027年3月期 第2四半期（中間期）の決算を発表しました。当中間連結会計期間の売上高は、177億1,900万円（前年同期比1.3％増）となりました。 利益面は、営業利益26億4,800万円（同11.1％減）、経常利益28億5,200万円（同8.0％減）、親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益の計上により、26億7,600万円（同6.7％増）となりました。

各事業部門の業績

・機能性製品 

当セグメントにおきましては、売上高は138億7,500万円（前年同期比0.1％増）、セグメント利益（営業利益）は23億200万円（同14.4％減）となりました。一方、期初に公表した見通しに対しては、全体として概ね計画どおりに進捗しております。

ビューティケア：機能性油剤の海外向け販売は、流通在庫の過剰が解消したことで増加した一方、生理活性物質の国内向け販売が減少し、ビューティケア分野全体では増収減益となりました。

ヘルスケア：前年同期は医薬中間体のスポット受託案件がありましたが、当中間期はその反動減に加え、医薬品用リン脂質の海外向け販売も減少したため、ヘルスケア分野全体では減収減益となりました。

ファインケミカル：工業品用ウールグリース誘導体の販売は増加しましたが、原材料価格上昇に対応した販売価格転嫁の時期が下期にずれ込んだことにより、ファインケミカル分野全体では増収減益となりました。

・環境衛生製品

当セグメントにおきましては、原材料価格上昇の影響を受けましたが、販売価格の改定やフードビジネス及び医療介護分野における製品の拡販に取組んだ結果、売上高は37億1,900万円（前年同期比5.6％増）、セグメント利益（営業利益）は３億1,000万円（同19.1％増）となりました。

・その他

その他の事業の売上高は6,200万円（前年同四半期比6.1％増）、セグメント利益（営業利益）は3,000万円 （同33.6％増）となりました。

日本精化株式会社

**会社概要**
- 本社所在地：大阪府大阪市中央区備後町2丁目4番9号 日本精化ビル10F
- 代表者名：矢野 浩史
- 上場：東証プライム
- 資本金：59億3322万円
- 設立：1918年02月
- 事業内容：機能性製品及び環境衛生製品の製造販売、不動産の賃貸
- ウェブサイト：https://www.nipponseika.co.jp/
- 公式Instagram：https://www.instagram.com/nfc_corporate_official/

本記事は、日本精化株式会社が2026年11月2日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：日本精化、2027年3月期 第2四半期（中間期）決算発表

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