# 買い手専門のM&#038;AファームByside、総合格闘家・中村京一郎選手のメインスポンサーに　「挑戦する者の、一番近くに。」を掲げる

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- 公開: 2026-11-03T04:04:15+09:00
- 分野: ビジネス

M&AアドバイザリーのByside株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：川畑勇人）は、2026年11月1日付で、プロ総合格闘家の中村京一郎選手（EXFIGHT所属）のメインスポンサーに就任しました。Bysideは買い手企業（バイサイド）の探索と支援に特化したM&Aアドバイザリーファームです。同社は今回の就任を、前人未到の頂を目指す挑戦者の傍らに立つという企業理念の表明だと位置づけています。

社名「Byside（傍らに）」に込めた事業の軸

Bysideは2022年7月の創業以来、M&Aにおける買い手企業の探索と支援に特化してきました。他のM&A事業者と協業して譲渡案件を仕入れる仕組みをとり、事業者間の壁を越えて案件の情報流動性を高めることで、より多くの企業の成長に寄与するビジネスモデルを展開しています。M&Aという大きな決断に挑む経営者の「傍らに」立つことが、社名に込めた事業の軸です。

同社は、M&Aの成否は事前に見えている数字だけでは決まらないとしています。案件の将来性や、買い手企業との相乗効果といった可能性を見極めます。そのうえで、可能性を信じて決断する経営者に伴走し、M&Aを通じて企業のさらなる進化を生み出すことを生業としています。経営者の挑戦に伴走するのと同じ姿勢で、中村選手の世界への挑戦にも伴走したい。この考えが企業理念に重なるとして、スポンサー就任を決めました。

元海上自衛官、デビュー戦の敗北から8連勝

中村選手は元海上自衛官という経歴の持ち主です。デビュー戦で敗れた後に連勝を重ね、世界最高峰の舞台への切符を手にしました。その舞台ではまだ日本人の王者が誕生しておらず、中村選手はその頂を目指す日本人ファイターの一人です。2026年11月2日時点のプロフィールは次のとおりです。

- 生年・出身：1998年生まれ、北海道出身

- 所属：EXFIGHT

- 階級：UFC フェザー級

- 戦績：8勝1敗（2022年4月のプロデビュー戦で敗れた後、8連勝）

- 主な実績：「格闘代理戦争 THE MAX」優勝（2024年）、「Road to UFC シーズン4」フェザー級トーナメント優勝（2026年1月31日現地・UFC 325）。同トーナメントのフェザー級で日本人初の優勝者

- 次戦：2026年11月7日（土・現地時間）米国ラスベガス、UFC契約後の初戦

Bysideが挙げる3つの支援理由

前人未到への挑戦と、負けから積み上げる姿勢

1つ目の理由は、まだ誰も届いていない頂を目指す姿勢です。同社はこれを、買い手専属という独自の視点からM&Aの常識に挑む自社の歩みと重なるものとしています。2つ目は、初戦の敗北から8連勝を重ねてきた歩みです。これが、同社が社内で大切にしている「自責」「改善」「成長」の価値観に通じるとしています。

結果が保証される前から信じる意義

3つ目は、成功が確定してから支援するのではなく、可能性の段階から共に歩むことに価値があるという考え方です。同社は、これが将来の可能性を見極めるM&Aの仕事と同じ姿勢だと説明しています。なお、これらの理由は同社が大切にする価値観を中村選手の挑戦に重ねて応援するためのものです。選手本人の価値観を同社が代弁するものではないとしています。

選手と代表のコメント

中村選手は「中村京一郎という人間に可能性と覚悟を感じて頂き、格闘家中村京一郎の挑戦の傍らに立つと言うことを決めて頂いた。その判断もまた覚悟。そんなBysideさんと一緒に日本人初のベルトを巻きます」とコメントしています。また、己の可能性を信じて楽しみ、情熱を燃料に、サポートしてくれる人への感謝の気持ちを持って日々精進していくと述べています。

川畑代表取締役は「M&Aは、経営者が結果の保証されない中で、覚悟を持って挑む決断です。私たちは常に、その傍らに立つことを使命としています」とコメントしています。さらに、初戦の敗北から勝利を積み上げ、安易な道を選ばずに努力を信じ続ける中村選手の姿に、挑戦する人の一番近くにいたいという同社の理念が重なったと説明しました。そのうえで「結果が出てからではなく、“今”、中村選手の挑戦の傍らに立ち、共に歩みます」と述べています。

出典：Byside

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