全国210店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)が、2026年11月13日(金)18時から、京都・祇園のバー「WHISKY LAB.KYOTO GION (ウイスキーラボ キョウト ギオン)」で「ロッホローモンド マスターブレンダー 初来日セミナー」を開催します。定員は20名限定です。
このセミナーは、ロッホローモンドグループのすべてのウイスキーを統括するマスターブレンダー、マイケル・ヘンリー氏の初来日に合わせて企画されました。当日は、来年発売のシングルカスクの先行試飲も行われます。

ストレートネックスチルが生む果実味
ロッホローモンドは、1966年にリトルミルの第二蒸溜所として操業を始めました。リトルミルが開発したストレートネックスチルを使い、ローランドの蒸溜所のような軽やかでフルーティーなウイスキーを生み出している点が特徴です。
ストレートネックスチルは、近年のハイブリッドスチルと同様の構造を持ち、果樹園を想わせるウイスキーを生み出します。蒸溜所にはこのほか、一般的なスチル、カフェ式、連続式などの様々な蒸留設備があり、クーパレッジも併設されています。多彩な原酒による“完璧なバランス”と評される『ロッホローモンド12年』を中心に、世界中の品評会で高い評価を受けています。

試飲ボトルのラインナップ
セミナーで試飲するボトルは次のとおりです。
- ロッホローモンド12年:バーボン樽、リフィル樽、リチャー樽で熟成した原酒をヴァッティング。桃や洋梨のフルーティーな香りとほのかなスモーキーさが調和した、コク深く芳醇なハイランドシングルモルト。
- ロッホローモンド12年 インチマリン:スコットランド産の最高級オーク樽で熟成。インチマリンならではの桃やアプリコット、トロピカルフルーツのような甘みが特徴の、ノンピートでエレガントな味わい。
- ロッホローモンド12年 インチモーン:スモーキーなキャラクターを強く反映したヘビリーピーテットスタイル。力強いスモーキーさとピート香の中にスパイシーな果実味とバニラの甘みが溶け込んだ、奥深く、パンチのあるシングルモルト。
- ロッホローモンド18年:18年以上熟成させた原酒をヴァッティング。長期熟成由来のオークの香ばしさ、熟したリンゴ、タバコやスパイスの複雑なニュアンスが重なり、エレガントな余韻が長く続く、リッチで深みのある逸品。
- ロッホローモンド22年 全英オープン153rd コースコレクション:第153回全英オープン開催を記念した限定ボトル。22年長期熟成の原酒をマンサニージャシェリー樽でフィニッシュし、ドライフルーツやナッツの香ばしさ、塩気を含んだ芳醇で豊かなコクとエレガントな余韻が楽しめる。
- ロッホローモンド 日本限定シングルカスク:マスターブレンダーのマイケル・ヘンリー氏が自ら選定したシングルカスクウイスキー。ノンピート麦芽を当時まだ珍しかったシャルドネ用のワイン酵母で仕込み、ストレートネックスチルで蒸留。

講師はグループ全ブランドを統括するマイケル・ヘンリー氏
マイケル・ヘンリー氏は北アイルランド出身です。ヘリオット・ワット大学で生物学と化学を専攻し、在学中にはブッシュミルズ蒸留所からスポンサーシップを受けて、蒸溜所での実務経験も積みました。ビール業界で10年勤務した後、2007年にウェアハウスマネージャーとしてロッホローモンド蒸溜所でのキャリアをスタートし、2014年からはマスターブレンダーを務めています。
現在は、ロッホローモンドだけでなく、グレンスコシア、リトルミル、ノーブルレブルなど、ロッホローモンドグループ傘下のすべてのウイスキーブランドを統括しています。
開催概要
- 名称:ロッホローモンド マスターブレンダー 初来日セミナー
- 会場:WHISKY LAB.KYOTO GION(〒605-0079 京都府京都市東山区大和大路四条上る常盤町158番地2 紅屋ビル 地下1階)
- 開催日:2026年11月13日(金)
- 時間:18時00分~19時00分(60分)、17時40分受付開始
- 受講料:5,500円(税込)
- 定員:20名
申し込みはリカマンオンラインショップで受け付けており、2026年10月23日(金)12時から販売が始まりました。
出典:株式会社リカーマウンテン