NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)は、10月10日(土)と11日(日)に、山形県飯豊町(いいでまち)にある「NXグループの森」で秋の森林育成活動を行いました。今回で通算38回目となり、グループ会社の従業員とその家族、計51名が参加しました。飯豊町での森林育成活動は2026年に20周年を迎えており、その節目を祝う記念行事も行われました。

山形と鳥取で続く「NXグループの森」の取り組み
NXグループは環境社会貢献活動の一環として、山形県飯豊町と鳥取県日南町に「NXグループの森」を設けています。活動のコンセプトは「森の多面的機能を高める」「地域社会への貢献」「環境人材の育成」です。それぞれの地域で年に2回ずつ、町役場や森林組合などの協力と指導を受けながら、植樹や下草刈りなどを計画的に進めています。
飯豊町での活動は2006年に始まり、今年で20周年の節目となりました。両地域でのこれまでの森林育成活動には約2,250名が参加し、植樹した苗木は12,400本以上にのぼります。

初日はブナとイタヤカエデの苗木300本を植樹
活動初日は、森林インストラクターや地元運営委員の方々の指導を受けながら、苗木300本を植えました。内訳はブナ150本、イタヤカエデ150本です。植樹の後には、過去に植えた樹木の生育状態を調べる調査も行いました。
桜の記念植樹や花火で20周年を祝う
同じ日には、活動開始20周年を記念する行事も催されました。桜の木の記念植樹や感謝状贈呈式が行われたほか、20年間の歩みを振り返る記念動画が上映され、打ち上げ花火も実施されました。感謝状贈呈式では、NIPPON EXPRESSホールディングス執行役員の池田祐一氏から飯豊町長の嵐正人氏へ贈呈が行われました。

2日目は餅つきや里芋の収穫体験で地域と交流
2日目は、参加者が餅つきや里芋の収穫を体験しました。昼食では、収穫した里芋を使った地元の伝統料理を味わいました。参加者はこうした体験を通じて自然に触れ、地元の方々との交流を深めました。
NXグループは今後も、人・企業・地域を結び、社会の発展に向けた責務を果たしていくとしています。あわせて、サステナブルな社会の実現を目指し、地球環境の保全に積極的に取り組む方針です。
NXグループは1937年の創立以来、モノを運ぶことを通じて人・企業・地域をつなぎ、社会の発展とともに歩んできました。現在は世界56の国と地域に約78,000人の従業員を擁するグローバルロジスティクスカンパニーとして、陸・海・空の輸送モードに倉庫やITを組み合わせ、高品質なロジスティクスサービスを提供しています。