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BizteX、経営者向け「AI 1DAY講習」を開始 経営層とDX担当が一緒にClaude Codeを操作し、3時間で自社向けAIエージェントやアプリをつくる

BizteX、経営者向け「AI 1DAY講習」を開始 経営層とDX担当が一緒にClaude Codeを操作し、3時間で自社向けAIエージェントやアプリをつくる

BizteX株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:嶋田光敏)は、中堅・中小企業の経営者・役員を対象とした研修「経営者向け AI 1DAY講習」の提供を始めた。経営者・役員とDX担当者が一緒に受講し、参加者全員が自分のパソコンでClaude Codeを操作する。3時間の講習で、自社の業務に合わせたAIエージェントやアプリをつくりながら、これからの経営に必要なAIの知識と概略を学ぶ。テーマは「AIと壁打ちする経営から、AIに任せる経営へ」の転換だ。

BizteX、経営者向け「AI 1DAY講習」を開始 経営層とDX担当が一緒にClaude Codeを操作し、3時間で自社向けAIエージェントやアプリをつくる

AI活用が「壁打ち」で止まる経営層の課題

生成AIを業務で使う企業は増えている。一方で、AIに任せられる業務の範囲を経営者自身が理解できている会社は多くないという。嶋田氏が商談で会った経営者・役員の大半は、AIの使い方が壁打ちや議事録作成、資料作成にとどまっていた。

同社は、AI活用を推進担当者に任せたままでは効果が一部業務の効率化にとどまり、自社の現場や戦略までは変わらないとみている。予算や採用、業務の進め方を見直す判断は、経営者にしかできないためだ。そこで、経営者自身がAIを操作し、自社の業務で何を任せられるかを確かめてから判断できるよう、この講習をつくった。

BizteX、経営者向け「AI 1DAY講習」を開始 経営層とDX担当が一緒にClaude Codeを操作し、3時間で自社向けAIエージェントやアプリをつくる

講習の3つの特徴

講師は経営者である嶋田氏本人

講師は嶋田氏が務める。BizteXはRPA・iPaaSの領域で10年にわたり、3万件以上の業務自動化を手がけてきた。現在はAIを加えて事業を広げている。講習では、その過程で嶋田氏が経営者として判断してきたことを、同じ経営者の立場から伝える。

全員が自分のパソコンでClaude Codeを操作

前半は、繰り返しの多い仕事を任せる社内エージェントを各自でつくる。後半は自社の業務を1つ選び、その場で動く社内アプリの試作品をつくる。実務で使うには仕様の詰めやセキュリティの確認などが別途必要になる。ただ、自分の手で動くものをつくることで、自社の業務のどこまでをAIに任せられるかを確かめられるという。プログラミングの経験は要らない。

経営者・役員とDX担当者が同じ回に受講

経営者・役員と、社内でAI活用を進める担当者が、同じ回に同じ内容を受講する。経営者だけ、または担当者だけが受講すると、その後「誰が何を決めるか」が曖昧なまま止まりがちになる。同じ場で手を動かすことで、予算やルール、推進体制を受講後すぐに決められる状態をつくる。当日の流れ(3時間)は次のとおり。

  • 0:00〜0:30 AIで経営の何が変わるかを整理する
  • 0:30〜1:30 Claude Codeのスキル機能を使い、繰り返しの多い仕事を任せる社内エージェントをつくる
  • 1:30〜2:30 自社の業務を1つ選び、社内アプリをつくる
  • 2:30〜3:00 自社のAI化に向けて、経営者が決めることを整理する
BizteX、経営者向け「AI 1DAY講習」を開始 経営層とDX担当が一緒にClaude Codeを操作し、3時間で自社向けAIエージェントやアプリをつくる

受講企業の事例と提供条件

香川県高松市の株式会社XEN GROUPは、機械の設計から製造、組み立て、配線までを自社で一貫して手がけている。同社は2026年の全社目標に「AI化」を掲げ、社長と製造現場を管理する常務、マネージャーがこの講習を受講した。それまでAIをチャットでしか使っていなかった役員とマネージャーは、受講後にExcelのデータをAIに読み込ませて使い始めている。代表取締役の高畑洋輔氏は「私も含めて、上層部がAIを分かっていないと指示ができないので、上層部を中心に講習を受けました」と話す。

嶋田氏は、AIに何を任せられるかは人から聞いた話では分からないと話す。経営者が自分の手でAIを動かすと、自社の仕事のどこまでを任せられるかが見え、採用や予算、業務の進め方を見直す判断ができるようになるという。そのうえで、経営者自らがAIを理解し、自社をAIネイティブに変革する会社を増やすことで、企業の競争力を上げ、日本の国力を高めたいとしている。講習の提供条件は次のとおり。

  • 対象:代表取締役・取締役・執行役員・部長・DX担当の方
  • 時間:3時間・1回完結(3時間を2回に分けることも可能)
  • 人数:10名から
  • 価格:50万円/10名〜(税抜)。内容を自社向けに組み替える場合は10万円(税抜)から
  • 事前の準備:Claudeデスクトップアプリのインストール、Claude Teamプランの契約、Git(Windowsのみ)
  • 受講後の支援:3か月の伴走支援と実装支援

サービスサイトでは、自社のAI活用の段階と次に取り組むことが分かる無料の「経営者向けAI活用診断」も公開している。設問は10問で、所要時間は約3分だ。

11月4日に経営者向けの無料ウェビナーを開催

講習の冒頭部分と受講企業の事例を、嶋田氏が45分で紹介するウェビナーも開く。AIを壁打ちや議事録・資料作成に使う段階から、自社の業務をAIに任せる段階へ進むために、任せる業務の選び方と、経営者が決める予算・採用の判断について話す。

  • タイトル:AIと壁打ちする経営から、AIに任せる経営へ
  • 日時:2026年11月4日(水)12:00〜12:45
  • 形式:オンライン(Zoomウェビナー)
  • 対象:経営者・役員の方
  • 参加費:無料

出典:BizteX株式会社

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