ハーゲンダッツ ジャパンでは、これまで経営管理体制においていくつかの課題を抱えていました。
今回の発表
こうした社内の課題に加え、他グループ会社での予実管理システムの導入事例や、原材料の高騰といった市況の変化も、新たなシステム導入を後押しする要因となりました。
「Diggle」の導入により、ハーゲンダッツ ジャパンでは以下の効果が期待されています。
部署ごとに段階的に運用に乗せることで、全社および案件単位での予算、見込み、実績を効率的に集計・レポートできる運用の構築が目指されます。
見込み入力業務の構築、部門展開、予算策定業務の構築と段階的な運用により、各部署が自律的に案件単位の予算、見込み、実績管理を実施できる体制が期待されます。
そこまでの説明
施策単位での予実突合、各部署の見込み管理や分析の粒度・頻度の統一、差異要因分析時のヒアリングが不要な状態を実現することで、正確性が担保された集計資料に基づく効率的な分析体制の実現が期待されます。
導入にあたり、「Diggle」は以下の特徴が高く評価され、選定に至りました。
豊富な知見を持つCS(カスタマーサクセス)によるコンサルティングや業務設計への期待と、手厚いサポート体制。
表計算ソフトなど他の媒体を介さずに、一つのシステム上で数値更新や業務を完結できる「脱表計算ソフト」の実現。
分かりやすく使いやすいUI/UX(ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス)。
ハーゲンダッツ ジャパン株式会社 経営戦略本部 マネージャーの宮岡 亨氏は、「直近の原材料コスト高騰など、経営環境の変化が著しい中で、コストマネジメントの精度向上が今後の経営において重要なポイントであると認識していました。
配信元:Letter Release(2026年9月15日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。