福岡県豊前市に本社を置く株式会社GGG Forallは、自社のプライベートブランド化粧品「Line cosmetic®(ラインコスメティック)」の美容液「HAS revive Deepエッセンス」をリニューアルし、2026年12月に発売する予定です。対象となるのは、エイジングケア(年齢に応じたお手入れのこと)ラインの「revive Deepシリーズ」に属する商品です。
今回のリニューアルでは、これまで配合してきたサクラン®とヒト幹細胞培養エキスをそのまま引き継ぎます。そのうえで、ナイアシンアミド、バクチオール、エクソソームの3成分を新たに加えます。美容成分の選び方と組み合わせをさらに突き詰めた処方へと進化させるとしています。

従来成分を継承し、3つの成分を新配合
ブランドを支えてきたサクラン®とヒト幹細胞培養エキス
「Line cosmetic®化粧品」が重視してきた美容成分のひとつがサクランです。極めて透明度が高い湧水でしか生きられないとされるスイゼンジノリから抽出される天然物質で、保水力・保湿力を備えています。肌にうるおいを与えて乾燥から守る成分で、同社は敏感肌や乾燥肌の悩みに寄り添える美容成分と位置づけています。今回のリニューアルでもこの成分へのこだわりを受け継ぎます。
従来の処方に含まれていたヒト幹細胞培養エキスも、引き続き配合します。これまで大切にしてきた美容成分へのこだわりを保ちながら、新しい成分との組み合わせを追求したとしています。
新たに加わる3成分
新たに配合する3成分について、同社は次のように説明しています。
- ナイアシンアミド:シミやソバカスを防ぎ、コラーゲンを産生し、内側からシワをケア
- バクチオール:低刺激な植物由来の美容成分を取り入れ、乾燥による小じわやハリ不足をケア
- エクソソーム:肌の土台を作る成分の産生を高め、内側からのハリ・弾力でシワやたるみをケア
同社は、従来の美容成分に3つの新成分を加えることで、妥協なきエイジングケア美容液へリニューアルするとしています。成分を3種追加する一方で、販売価格は従来と同じ13,200円(税込)に据え置きます。内容量は20mLです。

成分や品質を重視するエステサロンへの展開を目指す
「Line cosmetic®」は、エステティックサロンで顧客の肌と向き合ってきた経験をもとに生まれたブランドです。サロンでのケアに加えて自宅での毎日のスキンケアも美しさを支える大切な習慣と捉え、素材や品質、使いやすさにこだわった商品づくりを続けてきました。
同社は今回のリニューアルを機に、商品へのこだわりをより広く発信するとともに、ブランドの考え方に共感し、扱う化粧品の成分や品質を重視するエステティックサロンへの展開を目指します。「HAS revive Deepエッセンス」は、美容成分を重視した商品を扱いたいサロンや、顧客一人ひとりに合わせたスキンケア提案を大切にするサロンに向けた商品と位置づけられており、同社はブランドの考え方や商品づくりに共感するサロンとの取引拡大を図るとしています。サロン向けの取引に関する問い合わせも受け付けています。
担当者は、化粧品づくりで大切にしているのは話題の成分を取り入れることだけではなく、どのような原料を選び、どのような商品として届けるのか、その一つひとつだとコメントしています。エステサロン発のプライベートブランドとして、肌と向き合う現場の経験を商品開発に生かし、原料へのこだわりを形にしていくとしています。
美容家対象の印象調査の結果
「revive Deepシリーズ」は、株式会社日本ビジネスリサーチが美容家を対象に実施したWEB上の印象調査で、次の結果となりました。調査は2023年10月12日~10月13日に、コスメブランドに興味がある美容家110名を対象として、サービス情報を閲覧したうえで行われたものです。
- コスメブランド支持率:81%
- コスメブランド成分推奨度:85%
- 素肌に自信がもてると思う:87%
なお、この結果は2023年に実施された調査によるもので、今回のリニューアル商品を対象としたものではありません。また、特定の調査対象者における印象調査の結果であり、すべての美容家や消費者の評価を示すものではないとされています。