調査によると、旅行の行き先として「国内派」と回答したシニアは79.7%に上り、「海外派」の20.3%を大きく上回る結果となりました。

今回の発表
旅行の目的では、「観光派」が44.3%で最も多く、「温泉派」が33.3%と続きました。
観光を目的とするシニアからは、「その土地の歴史、食べ物、現地で働いている人とのコミュニケーションを味わいたい」「歴史的建造物や地域固有の文化、伝統食を堪能したい」といった、深い体験へのこだわりが見られます。
一方、温泉を目的とするシニアからは、「温泉が大好きなので、70歳を過ぎてからはもっぱら温泉でのんびりお湯に浸かることが一番になりました」「美味しい料理と綺麗な景色とゆっくり入れる綺麗な温泉。
そこでしか買えないお土産を探すのも好きです」といった声が挙がっています。
そこまでの説明
また、目的の違いを超えて共通して見られたのは、「癒し」「非日常」「リフレッシュ」といったキーワードです。
日々の家事や仕事から離れ、心身を休める時間を旅行に求めていることが示唆されています。
旅行に一緒に行く相手としては、「家族と」が54.5%で半数を超え最多となりました。
家族との旅行では、「孫が7人いるので、孫たちの夏休みの思い出を作るため」「91歳の母の行きたいところへ行く」など、三世代での交流や親孝行を目的とした旅の様子が見受けられます。
一人旅を選ぶシニアからは、「自由な自分だけの時間」「1人で気ままに旅を楽しむこと」といった、自分のペースを大切にする声が挙がっています。
旅行の予約方法については、「個人で全て予約する」が70.7%と、ツアーを利用する29.3%を大きく上回りました。

発表元:株式会社ぴんぴんきらり/配信元:Letter Release(2026年9月14日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。