「LiBパートナー」とは、リチウムイオン電池(Lithium-ion Battery)を使用した製品が原因となる火災事故などを防ぐことを目的とした、環境省の認定制度です。

今回の発表
バッファローは、モバイルバッテリーをはじめとするリチウムイオン電池を使用した製品を多数取り扱っています。
そのため、メーカーとして製品の安全性向上と、正しい情報の提供に力を入れています。
バッファローは、ウェブサイト内の解説記事や知識コンテンツ、SNSなどを通じて、モバイルバッテリーの正しい使用方法や危険サイン、そして適切な廃棄方法といった情報を積極的に発信しています。
これにより、消費者がリチウムイオン電池に関する知識を深め、火災事故のリスクを減らすことを目指しています。
そこまでの説明
さらに、バッファローは製品安全の観点から、革新的な技術を取り入れています。
従来の液体電解質ではなく、安定性が高く構造的に発火リスクを抑制する「半固体電解質」を採用したモバイルバッテリーの開発・普及に注力しています。
この「半固体モバイルバッテリー」は、もしもの時の安全性を高めるための新しい選択肢として注目されています。
しかし、使い方を誤ったり、劣化した製品を使用したりすると、発火や爆発といった事故につながる可能性があります。
環境省とバッファローの連携は、こうした事故を未然に防ぎ、誰もが安心してデジタル機器を使える社会を目指すための重要な活動です。
1975年に創業し、2025年には50周年を迎えるバッファローは、「Value Chain Engineering」をコーポレートスローガンに掲げ、国内エンジニアによる設計・開発にこだわっています。

配信元:Letter Release(2026年9月16日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。