これまでのトモニホールディングスグループでは、旧グループウェアでスケジュール管理や社内メールは共通利用されていましたが、その他の業務環境や申請業務(ワークフロー)は各社で異なり、紙での運用も残っていました。

今回の発表
こうした課題に対し、ディサークル株式会社が開発する「POWER EGG」が提案されました。
このシステムは、グループウェア機能はもちろん、将来的なワークフロー基盤やWebデータベースの統一運用にも対応できる点が評価され、導入が決定しました。
導入後は、4社共通のグループウェア機能を通じて、これまで以上にスムーズな情報共有が実現します。
これにより、業務の効率化や意思決定の迅速化、そしてグループ間の連携強化(シナジー活性化)といった効果が期待されています。
そこまでの説明
「POWER EGG」は、「気づき」と「つながり」をコンセプトにした業務デジタル化ツールです。
主な機能としては、 グループウェア (組織内の情報共有やコミュニケーションを支援するソフトウェア)、 汎用申請ワークフロー (稟議書などの申請から承認までの一連の流れを電子化・自動化するシステム)、 Webデータベース (Webブラウザを通じてデータを作成・管理・共有できるシステム)などが統合されています。
広範囲の業務情報を一元的に集約することで、業務効率化はもちろん、社内コミュニケーションの活性化もサポートします。
さらに、複数社をまたぐ組織管理や兼務社員の管理、会社横断の承認ルート設定、高度な権限管理機能を標準で搭載しており、グループ全体で統一された業務基盤を柔軟に構築できるのが大きな特徴です。
「POWER EGG」は、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術を活用してビジネスモデルや企業文化を変革し、競争優位性を確立すること)推進を支援し、業務効率化と生産性向上を実現しています。
2026年7月末時点で、すでに1,624社、約653,000ライセンスもの導入実績があります。

配信元:Letter Release(2026年9月1日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。