特に、定型的ながらも多岐にわたるタスクは、担当者の大きな負担となっていました。

今回の発表
AIエージェントがこれらのシステムを横断的に処理することで、これまで特定の担当者に依存しがちだった確認作業がAIによって自動化され、属人化の解消に繋がります。
AIが定型的な処理や判断を引き受けることで、人は複雑な例外対応や、より高度な判断が必要な業務に集中できます。
これにより、処理品質を維持しながら、対応できる業務量を拡大することが可能になります。
PKSHAとトライアンフは、今回の成功体験をもとに、AI BPOサービスの対象業務を拡大していく計画です。
そこまでの説明
入社手続きだけでなく、月末の勤怠締めや扶養の追加・削除など、定型的な処理が多い人事労務手続きへの適用を順次進めていきます。
また、トライアンフが受託する他の顧客企業への展開や、自社のバックオフィス部門でPKSHAのサービスを活用する企業への提供も視野に入れています。
両社は、AIが組織や企業の「間」に立つことで、働く人々が制度や手続きに追われることなく、本質的な仕事に集中できる未来の働き方を実現していくと述べています。
PKSHA Technology AI Knowledge & Communicationカンパニー執行役員 兼 カンパニー長 池上 英俊氏のコメント。
定型的な処理はAIが担い、人は判断と例外対応、そしてAIを育てる役割へ移る。
BPOは、人数で対応量が決まる産業から、AIを運用する産業へと変わっていきます。

発表元:株式会社PKSHA Technology/配信元:Letter Release(2026年9月16日掲載)。数値・日時・条件は元の発表を編集部が組み替えたものです。