食品ロス削減に取り組む株式会社ロスゼロ(本社:大阪市西区、代表取締役:文美月)が、2026年11月21日(土)から23日(月・祝)までの3日間、大阪府箕面市のABCハウジング ウェルビーみのおで開かれる「GOOD LOOP MARKET ~ふれて、たべて、つながる暮らし~」に出展します。会場では、まだおいしく食べられるのに販売の機会を失った「もったいない食品」を販売するほか、フードロス削減を楽しく学べるクイズも実施します。こうした取り組みを通じて、日々の暮らしの中でできる食品ロス削減を提案します。

ブースをめぐって「循環」を体感するイベント
「GOOD LOOP MARKET」は、環境や人にやさしいさまざまな取り組みに触れながら会場内のブースをめぐる(LOOP)イベントです。リサイクルやフードロス削減といった「循環(LOOP)」を、楽しく身近に体感できます。テーマは「ふれて、たべて、つながる暮らし」です。
キーワードは「サステナブル&ウェルビーイング」です。環境や人にやさしい「こだわり」を詰め込んだ多様なブースが集まり、リサイクルやフードロス削減をはじめとするサステナブルな取り組みを、買い物や体験を通じて楽しみながら知ることができます。会期中は、各日12店舗が出店するキッチンカーフェスも同時に開かれます。会場をめぐってふれ、食べ、楽しむ体験を通じて、自分にも社会にも地球にも心地よい暮らしについて考える3日間となります。
ロスゼロのブースで体験できること
「もったいない食品」をおいしく、お得に
ロスゼロのブースに並ぶのは、パッケージのリニューアルや季節商品の切り替え、賞味期限が近づいているなど、さまざまな理由で通常の販売機会を失った食品です。味や品質には問題がなく、まだおいしく食べられる食品を必要とする人につなぎ、最後までおいしく食べ切ることも、食品ロス削減につながります。
どんな食品に出会えるかも、ロスゼロの「もったいない食品」販売の楽しみのひとつです。実際に食品を手に取り、その背景を知ってもらうことで、普段の買い物の中にも食品ロス削減につながる選択肢があることを伝えます。
子どもから大人まで参加できるフードロス削減クイズ
会場では、フードロス削減について楽しく学べるクイズも行います。「食品ロスってどんなもの?」「私たちの暮らしの中でできることは?」といった問いを通じて、食品ロスをより身近な問題として知ってもらうきっかけをつくります。お子さまから大人まで、気軽に参加できる内容です。
知識として学ぶだけでなく、食品を手に取ったりクイズに挑戦したりすることで、「楽しむことが食品ロス削減につながる」という体験を届けます。
特別な行動ではなく、日常の選択肢として
食品ロス削減というと「食べ残さない」「買いすぎない」といった行動が思い浮かびます。しかし、まだおいしく食べられる「もったいない食品」を積極的に選ぶことも、日常生活の中でできるアクションの一つです。ロスゼロは今回の出展で、食品ロス削減を特別な行動としてではなく、買い物や食事を楽しむ中で自然に参加できる身近な選択肢として伝えていきます。
ロスゼロは「ロスが減る、笑顔が増える。」を理念に掲げ、2018年4月に設立されました。食品の製造・流通段階で行き場を失った余剰食品や規格外食品などを、会員向けECサイトやサブスクリプションサービス「ロスゼロ不定期便」を通じて消費者に届けています。このほか、未利用食材を活用したアップサイクル商品の企画・販売や、CO2削減量の可視化なども手がけています。主な実績は次のとおりです。
- 2020年:農林水産省後援「食品産業もったいない大賞」特別賞
- 2021年:東大阪市・川西市と包括連携協定締結
- 2022年:大阪府と事業連携協定締結/大阪市「おおさかトップランナー」認定
- 2023年:環境省・消費者庁「食品ロス削減推進表彰」審査委員会委員長賞受賞
- 2024年:豊中市と包括連携協定締結/経済産業省近畿経済産業局 J-Startup KANSAI選定
- 2026年:神戸市と事業連携協定締結
開催概要
- イベント名:GOOD LOOP MARKET ~ふれて、たべて、つながる暮らし~
- 開催日:2026年11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)
- 開催時間:10:30~17:30
- 会場:ABCハウジング ウェルビーみのお(大阪府箕面市今宮1丁目1番1号)
- アクセス:北大阪急行「箕面萱野駅」から徒歩8分
- ロスゼロの出展内容:もったいない食品の販売、フードロス削減クイズなど
出典:株式会社ロスゼロ