医療・福祉

医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)、第46回医療情報学連合大会でセキュリティ対策と生成AI活用の2題を発表

医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)、第46回医療情報学連合大会でセキュリティ対策と生成AI活用の2題を発表

札幌の医療情報学連合大会で2つのテーマを発表

医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)は、「第46回医療情報学連合大会(第27回日本医療情報学会学術大会)」で2つの発表を行います。大会は2026年11月12日(木)~15日(日)に札幌コンベンションセンターで開かれます。

発表のテーマは、医療機関のサイバーセキュリティ対策と、生成AIの活用です。公募オーガナイズドセッションでセキュリティ対策を、一般口演で生成AIの活用を取り上げます。

境界防御型から「サイバーレジリエンス」への転換を議論

1つ目は、公募オーガナイズドセッション 1「境界防御型セキュリティからサイバーレジリエンスへのシフトへの道筋 ~医療機関に向けた実践的・包括的なセキュリティ対策の提言~」です。

このセッションでは、HAIPが公表した医療機関向けのセキュリティ対策に関する提言を総括します。そのうえで、従来の境界防御型セキュリティから、サイバー攻撃を受けることも想定した「サイバーレジリエンス」への転換について考察します。医療機関が直面する課題を踏まえ、実践的かつ包括的な対策の方向性を示し、医療機関に求められる対策について議論する予定です。

  • 日時:2026年11月13日(金)9:00~11:00
  • 会場:C会場(中ホールA)
  • 関連資料:医療機関に向けた実践的・包括的なセキュリティ対策の提言

生成AI利用ガイドライン(第2版)の要点を解説

2つ目は、一般口演 25「病院情報システム 4」での発表です。演題は「生成AIを『正しく恐れて、積極的に活用しよう!』― 生成AI利用ガイドライン(第2版)のポイント及び今後の方向性 ―」です。

医療分野での生成AIの活用が進んでいることを受け、この発表では生成AI利用ガイドライン(第2版)のポイントを解説します。あわせて、医療機関が生成AIを適切に活用していくための今後の方向性を紹介します。演者は医療AIプラットフォーム技術研究組合の宇賀神 敦氏です。

  • 日時:2026年11月14日(土)16:00~18:00
  • 会場:E会場(107室)
  • 演者:宇賀神 敦(医療AIプラットフォーム技術研究組合)
  • 関連資料:生成AI利用ガイドライン(第2版)

大会プログラムと問い合わせ先

大会の詳細と最新のプログラムは、第46回医療情報学連合大会の公式サイトで確認できます。発表に関する問い合わせは、医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)がメール(pr@haip-cip.org)で受け付けています。

出典:HAIP

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