医療・福祉

歯科クリニカルAIのConvergePartners、日本小児歯科学会の賛助会員に入会

歯科クリニカルAIのConvergePartners、日本小児歯科学会の賛助会員に入会

歯科医療向けのクリニカルAIを手がける株式会社ConvergePartners(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:登坂 悠也)は、公益社団法人 日本小児歯科学会の賛助会員に入会したと発表しました。同社は、小児歯科学の進歩や知識の普及、小児歯科医療の発展・向上、小児口腔保健の充実・増進を目指す同学会の活動趣旨に賛同し、賛助会員として活動を支援していくとしています。

なお、今回の賛助会員への入会について同社は、日本小児歯科学会が同社製品の有効性、安全性、品質などを評価・認証・推奨するものではないと説明しています。また、同学会との共同研究や、同学会が同社製品の開発・監修に関与することを意味するものでもないとしています。

歯科クリニカルAIのConvergePartners、日本小児歯科学会の賛助会員に入会

入会の背景にある小児歯科医療と学術活動への認識

ConvergePartnersは、現役歯科医師の臨床知見とテクノロジーを組み合わせ、歯科医療従事者を支援する事業を展開しています。その取り組みのなかで、子どもたちの健やかな成長を支える小児歯科医療と、その土台となる学術活動の重要性を認識してきたといいます。

日本小児歯科学会は、小児歯科学に関する教育・研究や知識の普及などを通じて、子どもたちの口腔の健康を支える活動を行っています。同社はこうした活動の趣旨に賛同したことから、賛助会員として入会しました。

登坂代表「臨床現場の情報をつなぎ、より良い判断ができる環境を」

登坂悠也代表取締役は、賛助会員として活動に参加できることへの喜びを述べたうえで、「Synapse」シリーズで目指すのは、歯科医療の業務を単に効率化することではないと強調しました。臨床現場で得られるさまざまな情報を適切につなぎ、歯科医師をはじめとする医療従事者が、患者一人ひとりにとってより良い判断を行える環境をつくることが狙いだとしています。

また、小児歯科では子どもたちの口腔機能が成長とともに変化していく点に触れ、その変化を継続的に捉えて必要な支援につなげるには、臨床現場だけでなく、大学・研究機関やさまざまな専門家との連携が欠かせないとの考えを示しました。今回の入会を一つの契機に、小児歯科医療に携わる人々と学び、連携しながら、子どもたちの健やかな成長とこれからの歯科医療の発展に貢献していくとしています。

日本小児歯科学会とConvergePartnersの概要

公益社団法人 日本小児歯科学会

日本小児歯科学会は、小児歯科学の進歩と知識の普及に貢献し、小児歯科医療の発展と向上、小児口腔保健の充実と増進を目指す学術団体です。主な活動は次のとおりです。

  • 学術大会や講演会の開催
  • 小児歯科学に関する教育・研究・調査
  • 小児歯科保健・医療・福祉の推進
  • 専門医制度の運営
  • 国内外の関連学術団体との連携

株式会社ConvergePartners

ConvergePartnersは、現役歯科医師の臨床知見とAI・クラウド技術を掛け合わせ、歯科医療向けクリニカルAIプラットフォーム「Synapse」シリーズを開発・提供しています。歯周病、口腔機能低下症、インプラント治療、口腔筋機能療法、睡眠時無呼吸症候群など、複数の診断・治療・管理が重なり合う歯科医療のクリニカル領域において、患者単位で総合的な診断・治療計画・治療支援を行う基盤の構築を目指しています。

同社の所在地は埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目2番1号 エイペックスタワー浦和108で、設立は2025年7月7日です。事業内容は、歯科医療向けDXプロダクトの開発・販売、各種コンサルティング、イベント・セミナーの企画運営、人材育成のための教育・研修・指導となっています。

出典:ConvergePartners

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