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ファーストロジ、柏ロジスティクスセンターで「保税蔵置場」の許可を取得 11月10日から運用開始

ファーストロジ、柏ロジスティクスセンターで「保税蔵置場」の許可を取得 11月10日から運用開始

EC事業者を中心に物流サービスを手がける株式会社ファーストロジ(本社:東京都中央区晴海3丁目10番1号、代表取締役:中村一年)は、千葉県柏市の柏ロジスティクスセンターで保税蔵置場の許可を取得しました。運用は2026年11月10日に始まります。

ファーストロジ、柏ロジスティクスセンターで「保税蔵置場」の許可を取得 11月10日から運用開始

輸入貨物への対応力を強化

EC市場の拡大や物流ニーズの多様化を背景に、輸入貨物の保管・管理から国内配送までを効率よく、柔軟にこなせる物流体制が求められています。

同社はこれまで、EC事業者を中心に、商品の入荷、保管、受注処理、梱包、出荷、配送までを一貫して請け負ってきました。今回の許可取得で、輸入許可前の外国貨物を保税状態のまま保管できる体制が整い、輸入貨物への対応力を高めます。

今後は既存の物流サービスと連携させることで、顧客の多様な物流ニーズに応えるとともに、サービス品質の向上にも取り組むとしています。

保税蔵置場の役割

保税蔵置場は、税関長の許可を受けて、外国貨物を保税状態で蔵置できる施設です。輸入許可前の貨物を関税などの納付前に保管できるため、輸入貨物の保管・管理や通関手続きで重要な役割を担います。

施設の概要

新たに運用を始める保税蔵置場の概要は次のとおりです。

  • 名称:柏ロジスティクスセンター 保税蔵置場
  • 所在地:千葉県柏市大青田723-1
  • 許可証番号:監指令第332号
  • 蔵置貨物の種類:輸入一般貨物及び通販貨物
  • 初回許可期間:令和8年11月1日
  • 運用開始時期:令和8年11月10日

同社はこのほか、第一種貨物利用運送事業、倉庫業登録、化粧品製造業登録(包装・表示・保管)、医薬部外品製造業登録(包装・表示・保管)、OMIC認定倉庫登録、プライバシーマーク登録などの許認可を取得済みです。事業内容はロジスティクス事業、輸配送事業、教育研修・コンサル事業です。

国内物流と国際物流をつなぐサービスへ

同社は保税蔵置場の運用開始を通じて輸入貨物への対応体制を強化し、国内物流と国際物流をつなぐサービスの充実を目指すとしています。あわせて、顧客の事業成長を物流面から支えるパートナーとして、物流業務の効率化とサービス品質の向上に取り組んでいく方針です。

出典:株式会社ファーストロジ

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