環境・エネルギー

「アースデイ東京2027」が出展・出店の受付を開始 2026年は2日間で延べ10万5000人が来場

「アースデイ東京2027」が出展・出店の受付を開始 2026年は2日間で延べ10万5000人が来場

「Earth Day」にちなんだ環境イベント「アースデイ東京2027」が、2027年4月17日(土)・18日(日)に東京・渋谷区の代々木公園で開かれます。Earth Dayは、一人ひとりが地球のことを考えて行動する日です。主催するアースデイ東京2027実行委員会は、11月1日(日)から出展・出店エントリーの受付を始めました。締切は12月22日(火)です。

  • 開催日程:2027年4月17日(土)、4月18日(日)
  • 会場:代々木公園イベント広場・けやき並木(東京都渋谷区代々木)
  • 入場:無料(登録も不要)
  • 主催:アースデイ東京2027実行委員会
「アースデイ東京2027」が出展・出店の受付を開始 2026年は2日間で延べ10万5000人が来場

25周年の2026年は200以上の団体が集結

アースデイ東京は2026年に25周年を迎えました。この年は2日間で延べ10万5000人が代々木公園を訪れています。出展・出店には、分野も立場も異なる200以上の団体が参加しました。会場では来場者との出会いに加え、出展者同士の新たなつながりも生まれたといいます。

大学の環境サークルや高校生などの学生団体も数多く参加し、ユース世代がこれからの主役となる新しいアースデイの姿が生まれました。2027年はその熱を引き継ぎ、次の四半世紀へ向けた開催となります。音楽、マーケット、トーク、ワークショップなど、多彩なプログラムが予定されています。

「アースデイ東京2027」が出展・出店の受付を開始 2026年は2日間で延べ10万5000人が来場

企業から学生団体まで、出展・出店者を幅広く募集

エントリーの対象は、企業、行政機関、NPO団体、学校、学生団体、市民サークルなどです。法人格を持つ団体(NPO、企業ほか)だけでなく、法人格を持たない団体(NGO、サークル、グループ)も応募できます。ただし、飲食、化粧品、施術を提供する場合は、その資格を持つ団体に限られます。

実行委員会は、これまで一緒にアースデイをつくってきた団体とのつながりをさらに深める場にしたい考えです。初めて出展・出店する団体も歓迎しています。11月18日(水)には、出展を検討している人向けのオンライン説明会を開きます。初めての人も、昨年出展した人も参加できます。

当日は200を超えるマーケットテントが並びます。テントでは展示やワークショップ、グッズや飲食の販売などができます。また、音楽やトーク&ダイアログなどを企画できるステージが複数あり、ステージ企画を考えることも可能です。多様な子どもが楽しめる「インクルーシブプレーパーク」のような新しいエリアを提案することもできます。

協賛・協業やコラボ企画の提案も受付

出展・出店とは別に、協賛・協業(企業コラボレーション)の枠も設けています。対象は、アースデイを通じて自社の環境・CSR活動を広報・PRしたい企業・団体です。具体的には、4月17日・18日の代々木公園でのイベントで協賛社としてクレジットを表記したい企業や、イベントに限らずアースデイ東京と協業・コラボレーションしたい企業を想定しています。企画の例には、コンテストの実施やイベントが挙がっています。

会場ではこれまでも、次のような来場者参加型プログラムを行ってきました。

  • ゴミゼロナビゲーション&ディッシュリユースシステム
  • 廃食油によるエネルギー自給
  • プロギングによる公園のクリーンアップ
  • 会場を一周するキッズスタンプラリー

アースデイ東京とのコラボ企画として、新たなアクションプログラムの提案も受け付けています。代々木公園以外でのイベントやキャンペーン企画も歓迎しています。出展・出演・ボランティア参加・共同企画を希望する人も広く募集しています。

「アースデイ東京2027」が出展・出店の受付を開始 2026年は2日間で延べ10万5000人が来場

1970年に米国で始まった世界最大の環境ムーブメント

Earth Dayは1970年4月22日にアメリカで始まりました。現在は世界175カ国・約5億人が参加する、世界最大の地球環境ムーブメントです。国籍や世代、立場を超えて地球規模で環境を守る意思を示す国際的な連帯行動として広がり、世界各地で環境活動をリードしてきました。国連は2009年の総会で4月22日を「国際母なる地球の日(International Mother Earth Day)」と定め、2010年から実施しています。

日本では2001年に「アースデイ東京」がスタートしました。毎年、代々木公園でのフェスティバルを中心に開催されています。「エコ」「オーガニック」「サステナブル」といった概念を広げるため、さまざまな分野の社会課題に取り組む団体が集まってきました。あわせて、自然エネルギーの活用やゴミを出さないイベントの形も示してきました。

出典:アースデイ東京

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